banner  吉川マサルと申します。Webサイト算数にチャレンジ!!を1996年から続けています。東京・恵比寿で小さな塾ARENAを運営しています。当ブログには主に洋服・映画等について書く予定。More...
8月
30th

マルジェラの紙吹雪ジャーマントレーナー

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ

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 マルタン・マルジェラ22の紙ふぶきジャーマン・トレーナーです。アロハラグのセールで超激安(なんと17,500円)でしたので、衝動買いしてしまったものです。(実は関税が3,500円ほどかかってしまったのですが…それでもかなりの安さですね)

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 セールでの衝動買いって、あまり服に愛着がわかないせいか、「買ったは良いけれど、あまり着用しない」ことが多いという経験は、服好きの方なら誰しも経験があるかと思います。実は私もそうでして、この靴をポチったときにも、「あぁ、やっぱり履かなくなるのかな〜」などと思いつつ、若干の後悔をしたりもしていました。

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 が、しかし!関税がかかったおかげで受け取りが1週間ほど遅れた(マンションの宅配ボックスには入れられないし、代金が発生する場合は職場への転送もできないとのことで)この靴、受け取ってみたら履きまくりです。奇抜に見えるデザインですが、手持ちの「白地に黒」あるいは「黒地に白」のロンTなんかだと、かなり合わせやすくて使い勝手が良いです。履き心地に関しては、先輩の皆さん方のおっしゃる通りで、最高に良いですし。いやぁ、これは良い買い物をしました。

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 素材はカーフスキン+ラムスキンだそうで、関税がかかったのはそれが理由のようです。紙ふぶきは、昨年10月の20周年記念パーティで使われたものと同じで、2種類?の形のものが混在しています。その紙吹雪を黒地のジャーマントレーナーに貼り付け、その上からエナメルコーティングをしていて、なんだかチープな高級感(ヘンな表現ですが..)が出ていると感じました。もちろん、タンはゴムで固定されているので、靴ヒモなしで履くことが可能です。私はいまのところ、付属していたヒモは通していません。

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 とにもかくにも初ジャーマン、私は大変気に入りました。すでに週に3回程度のハードユースが始まっております。「この値段なら、履きつぶしたとき用にもう1足買っておけばよかった…」などとちょっと後悔していたりもします。(^^;

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8月
23rd

マルジェラ⑪のフォトグラファー・バッグ

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ, 小物その他

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マルタン・マルジェラ⑪の通称「フォトグラファー・バッグ」です。恵比寿店のセールで購入しました。

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バッグの内側に表記されたタグによると、1965年にフランスで生産されたもののレプリカであるようです。その名の通り、写真家の方が取材時にカメラやレンズや三脚といった機器を収める目的での使用を想定して作られたもののようです。今期、マルジェラからは2タイプがリリースされていて、このような↓

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肩掛け型のメッセンジャーバッグのような形のものと、私が購入したボストンバッグ型のものがありました。私は普段、「手ぶら族」なので(ヘッドホンとiPodと文庫本くらい)普段使い用のバッグはほとんど不要であること、ちょうど旅行用のバッグがボロボロになりすぎていたので新しいのが欲しいなと少し前から物色していたことから、購入にいたりました。しかし40%OFFでもかなり高額だったので、それでも2週間くらい迷いましたが….。(^^;

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ご覧の通り、他のマルジェラの革製品と同様に丁寧なユーズド加工がされていて、一見すると10年も使い込んだような風合いになっています。この辺は評価の分かれるところらしく、このバッグを見た友人は「なんでこんな使い込んだものをわざわざ…」と言っていました。orz

このバッグの特徴(というかホレたところ)は、そのカタチです。一見して違和感を感じる、異様なほどの底面積と高さのアンバランスさ。もちろん、カメラの全高に合わせての設計なのですが、誰がどう見てもヘンです。

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また、内張は真っ赤な起毛された生地を使用しています。これも、高価なカメラやレンズをキズ等から守るための目的があってのものと思われますが、私としてはファスナーを開けたときのインパクトにシビレてしまいました。

さらに底面にはマジックテープで位置を調節することが可能な(そして使わないときには寝かせておける)間仕切り板と取り付け用のテープ生地も装備されています。まぁ、私がこの機能を使うことはなさそうですが…。(^^;

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来週の火・水には里帰りということで香川に行くことになっているので、讃岐うどんツアーと併せてこのバッグを使うことが楽しみです。これからもこのバッグでバンバン各地を旅行してみたいものです。

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4月
7th

マルジェラのペンキブーツ

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ

 マルタン・マルジェラのペンキブーツです。先日、ヤフオクで入手しました。(落札価格 60K)

 このブーツ、手に入れるのにあまりにも時間がかかりました。探し始めてから1年以上経過して、やっとのことでの入手となりました。実は写真4枚目のものを昨年入手したのですが、こちらはサイズが微妙に合わず(ギリギリ入るけれど、かなり足が痛い)、使用は結局諦めました。かなり状態は良いので、なんとかしたかったのですが…。今回は、「出品されたら何としてでも手に入れよう」と思っていたので気合いを入れていたのですが、結局私以外に入札はなく、やや肩透かしな感じの落札となりました。

 今回入手したものは、前回入手したものよりも状態としてはやや劣る(内側に軽い破れもあったりします)ものの、しかし良い感じのペンキ落ちをしていて少なくとも外見的にはかなり良い感じです。むしろ、エイジングされて脂の乗り切った状態のものを譲っていただいたという感じでしょうか。ペンキがだんだん落ちていくのを楽しむことはできませんが、「ペンキがべっとりすぎて恥ずかしい」状態を経験しなくて済むのもまぁ良いかも、と思っています。

 写真3枚目にもある通り、こちらはアーティザナルラインのものになります。いつもお世話になっているmargielamarniさんによると、1998年くらいから2年くらい、アーティザナルラインで作られ、その後10ラインに移行して2年くらい作られたとのことで、比較的古いモノであるようです。

 ブーツ自体は、トゥの部分が四角いためスクウェアトゥブーツとも言われているタイプのもので、先のとがったものよりも「がんばってオシャレしてるぞ」感がないのが最高です。また、黒地に白のペンキという組み合わせが何とも言えず良くて、大抵の服に合ってくれます。派手な服を着たときには地味に存在感を出し、地味な服を着たときには適切に自己主張してくれる、そんな感じでしょうか。

 今後、とにかく重宝しそうなアイテムです。壊れたときのために、もう1足手に入れたいなどとすでに考えております。(^^;

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2月
19th

マルジェラ⑩のブーツ

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ

 マルタン・マルジェラ⑩のブーツです。昨日、はるばるイギリスから届きました。

 このブーツは、いつもお世話になっているchandernagor82さんのブログ「Détruire」の記事でその存在を知りました。それからほどなくして、マルジェラ恵比寿店で購入したアナトミック・パンツのお直しが終わって商品を受け取りに行った際に試着してみて、その良さとサイズ感を確認し、すぐにイギリスのoki-niに注文し、昨日到着したというわけです。 当然ではありますが、箱もブーツ用の布袋も、ちゃんと正規店で買った場合と同じものがついてきました。

 oki-niで注文したわけですが、これまたいつもお世話になっているmargielamarniさんのブログ「ドM」の記事でoki-niの魅力的な価格を紹介されていて、かつそのコメント欄で革製品にかかる関税がどのくらいなのか?果たして本当にかかるのか?が話題になっていたので、「じゃ、ここは一つヒトバシラーになってみよう」と思ってやってみたという次第です。

 というわけで、気になる費用について。商品価格は439ポンド、購入時の換算レートは1ポンド134.588円で、クレジットカードの引き落とし金額は59,084円でした。そして税関でかかった費用ですが、関税10,200円、消費税2,100円、管理手数料500円、計12,800円をDHLの配達時に支払いました。結局、総支払い金額は、59,084円+12,800円=71,884円となりました。

 まぁ、プロパーの半額程度でしょうか..。一応、セールよりも安く、アウトレットでの販売価格程度ですから、私としては大満足です。まぁ、ポンドやユーロがこれだけ安いのも、日本とヨーロッパの価格差がやたらと大きいのも、今年限りの話かな、とは思いますが。

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2月
9th

マルジェラのアナトミック・パンツ

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ

 マルタン・マルジェラ⑩のアナトミック・パンツです。2009SSの商品で、恵比寿店で購入しました。ちなみにまだ穿いて外出はしていません。(^^;

 マルジェラのアナトミック・パンツの素晴らしさは各方面から伝え聞いてはいましたが、購入するのは初めてです。ややO脚っぽく全体を歪めてあるのが特徴で、すでにお持ちの皆さんは一様に、穿きやすさを強調されていますが、それについてはまだよく分かりません。が、ちょっと力の抜けた感じで、高級感が出過ぎていない(価格だけは高級品ですがw)シルエットは、「こりゃあ、使えそうだ」という感じが今からしています。ベルトループが太いのが今期の特徴だそうで、まぁディテールで凝っているのはそのくらいでしょうか。

 色はネイビーとベージュで迷いましたが、思い切ってベージュにしてみました。ベージュのパンツの購入は、17〜18年前にポール・スミスで購入して以来でして、トップスもベージュのパンツを念頭に置いて買ったものはほとんどありません。正直、「どう合わせて良いのか」ちょっとピンと来ないのですが、まぁこれも「楽しみが増えるかな」くらいに思っています。

 春が来て暖かくなって、これが穿けるようになるのが今から楽しみです。

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12月
4th

マルジェラ⑩のレザー・トレンチコート

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ

 マルタン・マルジェラ⑩のレザー・トレンチコートです。情けないことに、どのシーズンのものかは分かりません..。(この記事を書いたことによって判明すればうれしいのですが)

 素材はおそらく牛革で、表面はスエード処理がなされています。やや濃いめのブラウンで、今シーズンに購入したオーブン加工の定番ライダースから光沢を完全に取り除いたような感じの色です。購入時には写真でしかその質感が分からず、実際に手にするまでは少々不安でしたが、実際に届いてみると柔らかく、しかもスエード処理も毛足が短いもので触っていて非常に「気持ちの良い」タイプのものでした。ちょっと感動すると同時に、それまでほんのちょっとだけ持っていた、オークションを利用する際にはいつもつきまとう「もしかして偽物だったら」という一抹の不安も一気に払拭されました。オークション利用時には、実際に店頭で見たことがあるモノを購入することが多いのですが、マルジェラに関しては2007年の夏デビューなもので、それ以前は完全に無知でして、なかなか難しいものがありまして..。

 ちなみにボタンもマルジェラ特有(らしいことを、こちらの記事のleather_reportさんのコメントで知りました)でしたんで、もう今は安心しきっています。(この記事を書いたことで偽物であることが発覚したりして….)

 ディテールはまさにトレンチで、エポーレットも袖口やウエストのベルトは当然ついています。(って、エポーレットって単語はこの記事を書く段階になって初めて知ったのですがw)サイズはなんと52なんですが、それにしては小さめで、2007SSのステンカラーコート(サイズ46)よりも一回りだけ大きいといった程度です。私の場合は寒がりなので、インナーにニット等を着込むことも多く、気持ち大きめくらいがベストサイズですのでちょうど良い感じです。(近頃はもう寒すぎて定番ライダースは着れません…orz)

 ちなみにこのコート、落札したのは5月のGW中で、想定していたよりもずっと安い金額で購入することができました。やはり季節はずれだったからでしょうか。それからずっと着れる日が来るのを待っていたので、最近の冷え込みはうれしい限りです。もちょっと寒くなったら、マルジェラのムートン・ジャケットも出番が来るので、それも楽しみです。(ムートン・ジャケットもまたいずれブログに記録することになるでしょう…)

 

(12/6追記)

 写真を追加しました。3枚目はカレンダータグと品質表示タグ、それから商品のポケットに入っていた、購入時のものと思われるタグです。4枚目は品質表示タグのアップです。どうやら3種類の言語で「ホンモノの革」と書かれているように思えるのですが…どうでしょうか?

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9月
23rd

マルジェラのアーティザナル・ジャケット

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ


 マルタン・マルジェラのコーデュロイジャケットです。アーティザナルラインのものになります。

 アーティザナルラインが(現在の一点モノ路線と違って)古着のリメイクを行っていた頃の、しかしその中では比較的最近のモノではないかと思うのですが、詳しいリリース年度等は分かりません。古着のジャケットの襟の部分をとっぱらった仕様になっていて、その襟の部分は黒い布でパイピング(とはちょっと違うか..)したようなデザインになっており、ちょっとしたアクセントになっています。ボタンを上までかけるとマオカラーにもなりますし、上から2つ以上をはずすとちょっと変わった形の襟のジャケットになります。

 入手したのはごく最近で、mixiのマルジェラコミュの「売ります」トピで見つけ、「あれ?これどっかで見たことがあるぞ…」と思い、いつもお世話になっているmargielamarniさんのブログ(ドM)で以前に紹介されていたのを発見した、というわけです。購入価格は送料込み12,000円で、「え?ホントにその金額なんですか?」と思ってしまうほどの低価格でした。

 そんなわけで、現物が届くまではやや不安で、まぁ届く/届かないについてはあまり心配していませんでしたが、状態についてはむしろあまり期待しておらず、少々ボロボロでもそれが「味」になってれば良いなぁ、くらいに思っていました。

 しかし!届いたジャケットを見ると、ボタンホールまわりに多少の糸のほつれが散見されるものの、変色も目立つものではなく(1枚目の写真の左ポケットのちょい右あたりですが、多少の変色があるとあらかじめ言われていました)、ボロボロどころか非常に良い状態のものでした。前のオーナーさんが非常に丁寧に大切に着ていらっしゃったことが伝わってくるジャケットで、なんだか12,000円という購入価格が申し訳なくなってしまうくらいでした。

 感想としては、他のマルジェラの服と同様、非常に着やすく心地よいということが挙げられるかと思います。「着やすい」のは、デザイン面・着心地面の両方でして、色としてもグレー(角度や光の辺り具合によっては薄紫っぽくも見えます)ですから何にでも合わせやすいですし、またコーデュロイ地ということもあって、シワも発生しづらく、比較的ラフに扱っても(例えばビール屋で隣りの座席にたたんで置いておいてもw)大丈夫です。

 というわけで、これからの季節、どんどん活躍してくれそうな、しかも長い年月に渡ってお付き合いできそうなジャケットに巡り会うことができました。

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7月
20th

マルジェラの定番ライダース

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ

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 マルタン・マルジェラの定番ライダース・ブルゾンです。2008AWのもので、つい先日入荷とほぼ同時に購入しました。

 この服は購入するまでにかなりの紆余曲折がありました。

 まず、以前から定番ライダースは「いつかは欲しい」と思っていました。足袋ブーツや転写もの、ペンキものと並んでマルジェラの「顔」とも言える商品ですし、何よりもその製品の出来の良さ(大きく左右にとられたジップアップのポケット等の完成されたカタチ、袖口が立体縫製となっていること、非常に質の良い革を使っていると思われること等)に憧れのようなものがありまして。私が持っているブルゾン類は、品質の良さよりもむしろ派手なデザイン(これとかこれとか)が特徴であるタイプだったので、三十代後半の身としては、少しは「ちゃんとしたモノ」を買おうという感覚もありました。

  ただ、問題点が2つほどありまして、まず第1に価格。そもそも高いものなのに、ここ数シーズン上がりっぱなしで、最も安いころと比べてもう100Kほどの値上がりとなっています。2007AW(シープ)→2008AW(牛)でも40Kほどのアップとなっています。絶対的な価格としても厳しいものがありますが、それに加えて「以前は○万で買えたものと同じものが現在は○万」というのは、貧乏性の私としてはちょっとひっかかるところがありまして…。(小せぇ!)もう一つは色とか革のデザイン。 マルジェラのライダースは色・革の質ともに毎シーズン変わるのですが、肩凝りが激しい私としては、できるだけ軽いものが良いと思い、シープかラムのものが欲しかったんです。が、シープのものは2007AWで出てしまい(そのときはお金の関係で買えず)、しばらくはなさそうな雰囲気。というわけで、「こりゃ、等分買えないな…」と思っていました。

 そんなとき、マルジェラ恵比寿店のセールに行ってベルトを購入したとき、店員さんに「シープのが良かったんだけど買いそびれちゃったんですよねー」と話すと、「ネイビーでよければ1着残ってますよ。着てみます?」とのこと。サイズは46で、ロンTの上に羽織る感じだとちょっと袖が長すぎる感がありました。が、寒がりの私としては「多少大きめでも良いかな?」と思い、その場で買ってしまいそうになりましたが、「大きな買い物だし、少し落ち着いてから」と思ってその日は一旦帰宅することに。後日もう一度来店して試着してみたところ、やはり袖の長さと、今度は2008AWの定番の44と比べてみると、肩の後ろあたりに若干革が余ってしまう感があるのが気になってきました。やはり私の体型だと44のほうがシルエットが美しいようです。価格が価格だけに妥協はしたくないので、(その日は現金や商品券も持っていったのですが)2007AWのは購入を見合わせることにしました。

 その2度目の来店のときです。今期の定番ライダースに加工した革を用いたものが10ラインから出ることを知ったのは。店員さんによると、その革とは「カーフの牛革にオイルを塗ってそれをオーブンで焼いたモノ」とのこと。それと同じ手法を用いてつくられたという黒のブーツを見せてもらったところ、かなりイケてる感じ。色は茶と黒があるとのことで、出来れば双方を比較して購入の検討をしたいところなのですが、恵比寿店には黒しか入荷しないとか。伊勢丹なら両方入荷するということで、すぐに電話して「入荷したら連絡をお願いします」と言っておきました。

 入荷を待っている間、margielamarniさんのブログで茶色のほうが紹介され、「黒がいいかな」と思っていたのが少し茶色に傾倒。そして先日ついに両方が入荷したとの連絡をもらい、伊勢丹に行って見比べて「こりゃ茶色しかないな」と思うに至り、商品券+現金で購入と相成りました。ちょっと迷ったのは、1点ごとに風合いが違うだろうということで、可能ならば2点目が入荷したときに比較したいということだったのですが(向かって左側のポケットの周囲が少し白っぽいのが気になってまして)、2点目が入るころには1点目が売り切れている可能性もありそうと思ったこと、もう1 度伊勢丹に来るのは面倒だなと思ったことなどから「えいや」で買ってしまったという次第です。

 とまぁ、長い長い購入物語でしたが、もちろんまだ外では着てませんし、タグも取ってない状態です。今はただただ、涼しくなるのが楽しみな今日この頃です。 

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4月
28th

Maison Martin Margiela in 御殿場

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ

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 昨日、友人と御殿場プレミアムアウトレットに行ってきました。目当てはもちろん、マルジェラです。いつもお世話になっているmargielamarniさんのブログで「4月下旬オープン」と紹介されているのを見て、すぐに予定を立てていたものです。

 11:10くらいに現地に到着したときにはすでに 隣接する駐車場は満車。ちょっと遠い駐車場に停めるハメになりました。(でも、結構な頻度でシャトルバスが出ているのでさほど待たされはしませんでしたが。)バスを降りてすぐに向かったのはもちろんマルジェラ。比較的小さな店舗で、広さとしては…8坪くらいでしょうか。マルジェラ恵比寿店で言うと、⑥ラインのスペースくらい(ただしこちらは長方形ですが)かなと思いました。

 品揃えとしては、06-07AW以降のものが多いようでした。目に付いたもの(覚えているもの)を紹介すると、転写モノはボクシンググローブのT、タオルのロンT、ゴーグルのタンクトップあたり(タオルは青転写も黒転写もありました)、 07AWで私が購入したスタッズ付き定番パンツがブラン、グレーともに1点ずつ(サイズはともに44…しかしグレーは私が買いました)、ドライバーズニットのグレー(サイズ50)、レザーブルゾン(革パッチされたもの、パンチング加工されたもの等)、ボウタイのT(黒)、足袋ブーツ、昨年私が購入したスタッズ付き春コート(茶)等、結構いろいろありました。全品50%offで、B級品は60%offでした。写真撮影はNGとのことでしたが、こっそりと数点撮影してしまいました。スミマセン!

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 で、私が購入したのはこの3点。タオルの転写ロンT、ボクシンググローブの転写T、そしてスタッズ付き定番パンツ の3点です。定番パンツはB級品(右後ろポケットの内側に引っ掻き傷がありました)とのことで60%off、全部で53,655円でした。さすがに安いですねぇ。ボクシンググローブのTはほとんど半袖Tを着ないだけに迷いましたが、その転写の美しさに ひかれて買ってしまいました。とにかく定番パンツのグレーが買えたのはホントにラッキーでした!

 「こんなのありました?」系の質問は、記憶の新しいうちにどうぞ…。(まぁ、店員さんは親切だったので電話でも教えてくれそうですが)

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4月
8th

マルジェラの転写ロンT

投稿者: マサル | Files under Fashion, マルタンマルジェラ

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  マルタン・マルジェラの転写ロンTです….たぶん。(笑)「たぶん」と書いたのは、真贋も含め、よく分からないからでして..。

 このロンT、先日ヤフオクで目に留まって購入したものです。最初、18,000円で出品されていて、「なんじゃこりゃ?」と思ってウォッチリストに登録しました。マルジェラの転写Tシャツはかなり有名なので、ヤフオクでの出品点数もそれなりに多いですし、Web上にもたくさん記事があって、大抵のものは(実物ではなく写真で、ですが)見たことがあると思っていました。が、これは私には完全に初見で、「ホンモノなのかこれ?」という疑念を抱きつつ、なかなか面白いので登録…となったわけです。そのときのヤフオクの説明文はこんな感じでした。

「マルジェラの転写ロンTです。スカーフ、シャツ、ジレの柄です。数年前、パリのLe musée des Arts décoratifsという美術館の特別展示の際に、そこのブティック限定で発売されたロンTで、マルジェラの直営店でも発売されていない大変珍しいものです。イタリア製。もちろん正規品です。」

  限定品なら私ごときでは知らないのは当然か…と思いましたが、納得するには至らず、1回目はスルーしたところ、次に出品されたときには13,000円に値下がりしているではありませんか。こりゃあ買うしかないかな、ということで「えいやっ」と落札してしまったというワケです。

 送られてきた商品をいろいろ見ましたが、カレンダータグについては本物と同じように見えます。3,4枚目は製品タグですが、これは私が所有している別の転写ロンT(ストールのもの)とは違うようです。なぜか日本語で「イタリー製」と書かれているのが気になりますが…。

 転写の品質に関しては、ストールのものよりも解像度が高い気がして、ある程度満足です。生地は、ちょっと薄手な気がします。襟回りが着ているうちにどの程度のびてくるか等で、素材の善し悪しも分かるかと思いますが、まだ試着のみなのでよく分かりません。

 さて、お分かりになる方がいらっしゃれば、お教えいただければ幸いです。(あ、ニセモノであったなら、ご遠慮なくズバっとおっしゃってくださいな) 

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