banner  吉川マサルと申します。Webサイト算数にチャレンジ!!を1996年から続けています。東京・恵比寿で小さな塾ARENAを運営しています。当ブログには主に洋服・映画等について書く予定。More...
12月
31st

記事にしなかった映画群

投稿者: マサル | Files under Blu-ray, Cinema

2009年もあと残すところわずか。今年は特に夏以降に「観たけれど記事にしていない映画」がたくさんありまして、それらについて(覚えている作品だけ)記録しておきます。

ラストコーション(監督:アン・リー) DVD
エロシーンの迫力に「え、そういう映画だったの?」と驚きの連続。ラスト、主人公が仲間を裏切るその理由が「ホンモノの宝石をもらえたから」というのはちょっと…。
個人的満足度:★★☆☆☆

ハッピーフライト(監督:矢口史靖) WOWOW
スチュワーデス物語みたいなのを連想していましたが、違いました。飽きずに2時間観ることができましたね。これはこれで、プロの仕事かと。
個人的満足度:★★★☆☆

スウィングガールズ(監督:矢口史靖) WOWOW
「それは言わない約束」かも知れませんが、短期間に突然演奏がうまくなってしまう強引な作りにちょっとヒキました。「なら、おまえの好きなシムソンズはどうなんだ!」と言われるとツライのですが、あちらは何故か私はひかないんだから仕方ないです。
個人的満足度:★★☆☆☆

ロボゲイシャ(監督:井口昇) シアターN
映画そのものよりも、これを制作した監督のほうに興味がわきました。「どういう幼少期を送ってどういう知識のインストール手順を踏めば、こういう映画を撮りたくなるんだろう」、と。まぁ、途中豪快に寝てしまったのですが。
個人的満足度:★★☆☆☆

片腕マシンガール監督:井口昇) DVD
と思って、前作を観てみたら、やはり同じでした。(^^;
個人的満足度:★★☆☆☆

花とアリス監督:岩井俊二) WOWOW
岩井俊二監督の代表作の1つということで、気合いを入れて鑑賞。しかし…「記憶喪失を装う」という無理のありすぎな設定でつまづきました。女同士の友情を美しく描いたんでしょうけれど、こういう友情って、無理のある設定はさておいたとして、現実味があるんでしょうか?主演の2人の女優が(一方でも)好きな人には、プロモーションビデオを見る感覚で思いっきり楽しめると思います。
個人的満足度:★★★☆☆

大日本人(監督:松本人志) DVD
会社のバイト講師に「おれ、大日本人、大好きなんですよ」と言われて観る気になった作品。なるほど、こういう映画だったのか!と思わず感嘆しました。ラストが「無理やり感いっぱい」なのが残念でしたが、それも含めての壮大なネタなのでしょうね。松本人志自身を自虐もこめて描いている、という見方も多いようですが、そんな大げさなものではなく、「単にやってみたかっただけ」という気も。
個人的満足度:★★☆☆☆

パイレーツロック(監督:リチャード・カーティス)TOHOシネマズ六本木
ノリのいい曲が次々と出てくる楽しい映画、と思ったのですが、私には前半がちょっと退屈でした。なんというか、「淡々とした日常」を描く映画よりは、「壮大な物語」が好きなんだなぁ、と実感。ウトウトと寝てしまって起きたら、船が「タイタニック」状態になっていまして、そこからは楽しめました。ラスト、船の軍団が見えたときにはうれしくて涙が出そうになりました。
個人的満足度:★★★☆☆

アメリ(監督:ジャン=ピエール・ジュネ) WOWOW
「どうせ、オサレ映画なんでしょ」と敬遠していた作品だったのですが、いやぁ面白かった!映像の撮り方もとにかくオシャレで、これだけ技巧的だと鼻につく部分もありそうなものですが、それを全く感じないとは…!
個人的満足度:★★★★★

スタートレック(監督:J・J・エイブラムス) Blu-ray
友人に強く勧められて鑑賞。いやぁ、楽しかった!映像の迫力もキャラが立った出演者たちも最高でした。個人的には、「スター・ウォーズ」よりも「好き度」では上です。
個人的満足度:★★★★☆

ピリペンコさんの手作り潜水艦(監督:ヤン・ヒンリック・ドレーフス / レネー・ハルダー)イメージフォーラム
潜水艦を手作りする、その設定だけで「むかしは少年だった」者としてはワクワク、ドキドキ。途中、ちょっとダレてしまいましたが、その辺も手作りドキュメンタリーと思うと許せてしまうから不思議です。
個人的満足度:★★☆☆☆

運命じゃない人(監督:内田けんじ) DVD
「アフタースクール」の前作として、注目はしていましたが、まさかこれほどとは!「アフタースクール」よりもずっと出来がいいじゃないですか!次回作もがぜん観たくなってきました。
個人的満足度:★★★★★

セント・オブ・ウーマン~夢の香り~(監督:マーティン・ブレスト) DVD
友人に「ガンコじじいモノならこれだ!」と言われて鑑賞。いやぁ、最後の講堂のシーンが最高でした。アル・パチーノって、マフィア物じゃなくてもスゴイんですね…。声まで変えて演技するなんて!
個人的満足度:★★★★★

あなたは私の婿になる(監督:アン・フレッチャー) TOHOシネマズ六本木
仕事の都合で偽装結婚をすることになったものの、互いに引かれるようになり….という、ありがちなストーリー。それなりに楽しめたのですが、ラストがどうなるかは冒頭から分かっちゃいます。個人的には、「あ、クリスチャンルブタン履いてる!」とか、「ヴィトンのバッグは湖に投げても、バーキンは投げないのね。」とか、「やはりイケてる会社だから、パソコンはMacで電話はiPhoneという設定なのか」などといったところにばかり注目してしまいました。
個人的満足度:★★☆☆☆

動くな!死ね!蘇れ(監督:ヴィターリー・カネフスキー) ユーロスペース
「この映画を観ないのは人生の損失である」という蓮實重彦のコメントがチラシのコピーになってて、「そこまで言うのなら」ということで言ってきました。うーん、ドキュメンタリー的(いやドキュメンタリーではないのですが、監督の記憶の映像化という意味で)価値は相当にあるとは思いますが、観なくても特に損失はなかったかな。ま、ラストは衝撃的すぎて腰が抜けそうになりましたが。
個人的満足度:★★★☆☆☆

ろう人形の館(監督:ジャウム・コレット=セラ) Blu-ray
ホラー嫌いの私なのですが、友人が観たいというので仕方なく…。うーん、大して面白くもないし(さほど)怖くもない映画でした。まぁ、もっと怖ければ良いかというと、私の場合はそうでもないところが難しいところなのですが。(^^;
個人的満足度:★★☆☆☆

NYスタテンアイランド物語(監督:ジェームズ・デモナコ) TOHOシネマズ六本木
東京国際映画祭(TIFF)で鑑賞。3つのお話が最後に1つにまとまるという、ウデに自信のある脚本家が好みそうな構成。クライマックスシーンで赤い靴下が見えたときはシビレました。個人的には、TIFFで観たもう1本(5分間の天国)のほうが上でしたが、満足の1本でした。
個人的満足度:★★★★☆

メメント(監督:クリストファー・ノーラン) DVD
「ダークナイト」のクリストファー・ノーランの初期の作品ということで、ワクワクしながら鑑賞。短期記憶がないという設定、それを十分に生かした作品構成、たぶん同業の脚本家たちは、「やられたー」と思ったことでしょうねぇ。その構成のせいで、観るものは嫌がおうにも「しっかり覚えておかなくては!」という気持ちになってしまい、画面に釘付けになってしまいますね。鑑賞を終えたあと、アタマの中を整理しつつ、他の映画にはない種類の疲れを感じてしまいました。
個人的満足度:★★★★★

ジョゼと虎と魚たち(監督:犬童一心) WOWOW
凄い映画でした。足が不自由で外出のできない少女・ジョゼが、主人公・恒夫に「承認」され、「尊厳」を獲得し、自立していく様を、人間社会の現実に目を背けることなく、しっかりと描いているように感じました。ラスト、別れてしまう2人に、他人に「承認」を与えることの意味と重さを実感できた気がしました。同時に、「もし主人公があんなに可愛い子(演じたのは池脇千鶴)じゃなくて、ブサイクな子だったら恒男は興味を持ったのだろうか」という、この手の映画を観るといつも感じてしまう、そして感じること自体に嫌悪感を覚えてしまう感情を抱いてしまいました。
個人的満足度:★★★★★

Popularity: 3%


8月
27th

バットマン

投稿者: マサル | Files under Blu-ray, Cinema, ★5

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 1989年のアメリカ映画、「バットマン」(監督:ティム・バートン)です。Blu-rayディスクで鑑賞しました。(1月に英ポンドが激安だったときに英Amazonで購入したものですw)

 昨年、北米ではタイタニックに迫るほどの大ヒットを記録した「ダークナイト」と前作の「バットマン ビギンズ」。私はどちらも大好きですが、ティム・バートン版は未見でした。実はティム・バートン監督はあまり得意じゃないんですが、この作品は題材がバットマンということもあって、ずっと観てみたかったんです。(といいつつ、入手してから半年以上経過してしまったのですがw)

 当初、私の苦手なティム・バートン独特の映像を想像していたのですが、ちょっと違ってました。もちろん、ゴシック調の雰囲気はそこかしこに見られるのですが、「シザーハンズ」や「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」あたりと比べるとずっと普通の映像で、見始めて数分で「こりゃあ、イケるかも」と感じました。そうそう、「ビッグ・フィッシュ」のときもそんな感じがしたっけ…。

 最強・最凶・最狂のキャラクター・ジョーカーが主役のバットマンを食っているのは「ダークナイト」と同じ。しかし「ダーク〜」のジョーカーが、「世の中の人々が信じている他者への信頼などいうものは、はなはだ脆弱な根拠に支えられており、つまり社会は底が抜けているのだ」ということを暴くことを目的に行動するという点において、善悪を超えた存在(というよりも、善悪の基準そのものを崩壊させる存在)であるのに対し、こちらのジョーカーは完全なる悪として描かれているように思いました。そしてその「悪の化身」ジョーカーを演じるのがジャック・ニコルソン。もう狂気そのものとしか思えない、むしろ「この人はもしかして地でやっているのか?」と思う瞬間が何回かあるような、そんな身震いするような成りきりっぷり…。いまだに「ジョーカーと言えば、ヒース・レジャーじゃなく、ジャック・ニコルソンでしょう」と言い切る方が多いのもまぁ頷けます。(個人的には、ヒース・レジャーのジョーカーのほうがやっぱり好みですが)

 さて、どうしても「ダークナイト」と比較したくなってしまうこの作品ですが、上記のようにコンセプトが異なる作品なので単純には比べられないかなと。ただ、個人的な好みで言えば、ジョーカーの出自がはっきりしている点、ジョーカーが死ぬ「勧善懲悪」型の分かりやすいラスト、哲学かぶれしたウザったいセリフがあまりないところなどは、ティム・バートン版のほうが好きです。

 しかし、しかし….。なんだか、「ダークナイト」には得も言われぬハリウッド映画特有の「○○がやってきた!」感というか、お祭り感があるんですよね…。それは、あのハンス・ジマーの音楽によるものなのか、IMAX撮影によるド迫力かつ高精細感あふれる映像によるものなのか、あるいは中盤から終盤にかけてのスピード感あふれる展開によるものなのか..ちょっと判断がつかないのですが(恐らくその全部なのでしょう)、私としては「もう1度劇場で、それもできるだけ大きい劇場で」観たい作品は?と言われたら、迷わず「ダークナイト」なんですよね…。衝撃度や観賞後に自分に影響を与えた度合いで言えば、「ウォッチメン」のほうがこの2作品のいずれよりもずっと上だったりもするのですが、「今、もう1回観たい?」と言われると、これまた迷わず「ダークナイト」だったりしますし。

 とまぁ、半分以上がダークナイトとの比較になってしまいましたが、この映画も大好きです。さて、次は「バットマン・リターンズ」だ!

個人的満足度:★★★★★

Popularity: unranked


5月
28th

エヴァンゲリヲン新劇場版:序

投稿者: マサル | Files under Blu-ray, Cinema

evangelion01

 この記事はちょっと特殊です。作品自体は私は映画館で観ましたし、もう語り尽くされた感があるので内容には触れません。ただ、ようやく、待望の、ホントに待ち望んだBlu-rayディスク版が出たので、その画質と音質についてだけ感想を書かせていただきます。

 劇場で観たときも思ったんですが、この作品は単なる「高画質版の新世紀エヴァンゲリオン」です。そもそも凝った絵作りで定評のあった(OVA並みのTV用アニメとか言われたんでしたっけ)作品で、監督やスタッフが画質・音質にこだわりがあったことは誰の目にも明らかですよね。リニューアル版DVDとかいうヴァージョンでは、そもそも2.0chだったはずの音声を5.1ch化してたりしますし。

 劇場版は、ガンダムシリーズなんかと違って、TV放送時のセル画を全く使わずに描き直ししていて、映画館で観たときに「こりゃあ、Blu-ray版で観るしかないだろ!」くらいに思っていたのですが..。

 なんと!ソフトとしてはDVDのみの発売という….。orz  今回ようやくDVD版から遅れること1年経過して、ようやくBlu-ray版が発売されたというワケです。「ちょっとずつ良いヴァージョンのものを小出しにする」というのは、ガイナックスお得意の手法で、「ちょっとでも良いものを出したいのだろう」という好意的な見方も出来なくはありませんが、しかし「どうせマニアならDVDとBlu-ray、両方買ってくれるだろう」的な商魂たくましい感じは誰しも感じてしまうところかと思います。次の「破」はぜひ、Blu-ray版をDVD版と同時に発売してほしいものです。(とはいえ、これも1.11とかいう謎なヴァージョンナンバーがついているので、1年後くらいに2.01とかが出たりする気がしなくもありませんが..)

 さて待望のBlu-ray版、その画質/音質ですが…。いやぁ、期待を裏切らないものでした。解像度、色、スゴイです。映画館で観たときには(公開初日から3週間くらい経過してから観たからか)ちょっとボケた感じもあるにはあったのですが、さすがはBlu-ray版、ちょっとイヤミなくらいの解像度感です。もちろん、戦闘シーンやネルフ内部のシーンに比べると、生活を描いたシーンは描き込みが少なく解像度感もそれほど感じないのですが、それでもミサトさんのアップには萌えます。(おっとこれは画質は関係ないかもw)

 音声もスゴイです。わざとらしさもあまりなく、しかしすぐにそれと分かる5.1ch感(臨場感)は劇場版(のBlur-ray版)ならではの大迫力です。ためしにDolby 2.0chモードにしてしばらく鑑賞してみましたが、(当然すぎますが)差は歴然でした。まぁ、そうでなくては困りますが。(^^;

 久々に鑑賞してみましたが、やはりこれはTV版を一通り観た人向けの映画ですよね。シンジがエヴァに初めて乗るシーン、「まさか初号機を使うつもりっ??」と怒り驚いていたミサトが、次のシーンでは「乗りなさいシンジ君っ」と真顔で言う違和感ありまくりのスピード感(笑)は、フツーなら「そりゃねーだろ」とツッコんでしまうところな気がしますねぇ。(^^;

Popularity: unranked


3月
8th

幸せのちから

投稿者: マサル | Files under Blu-ray, Cinema, ★3

 ウィル・スミス主演の2006年アメリカ映画、「幸せのちから」です。Blu-rayディスクをTSUTAYAでレンタルして観賞しました。ってうか、TSUTAYA(私が行ったのは恵比寿ガーデンプレイス店)のBlu-rayの品揃えの良さにびっくりしました。これまでの「Amazonでポチりまくり生活」を改めようかな…とか思ってしまいました。

 さて、この作品は昨日コメント欄でmargielamarniさんにオススメ(?)いただいたことをきっかけに(ありがとうございました!)予備知識ゼロで観たのですが、まぁなかなか楽しめました。何かとうまくいかず、所持金も少なすぎて貧困にあえぐ主人公、クリスが数々の苦難を乗り越えてやがて成功していく..という「よくある話」だと思ったのですが、実はこれ、実話を元にした作品なんですね。印象に残ったのは地下鉄のトイレに息子と泊まることになったときの「タイムマシンごっこ」のシーン。ちょうどどん底状態になったころの親子のシーンなのですが、それでも前向きに生きよう、その時点でやれることをしよう、というクリスの考え方や姿勢が伝わってきた気がしました。

 「社会的に虐げられていた(少なくともうまくいってなかった)者が、努力の末に成功する」物語の疑似体験は基本的に楽しいもので、単純バカな私は大好きです。まぁ、「幸せの相対性」を利用したストーリーで、見終わった後にカタルシスが得られるんですよね。こういうのって、私が小中学生のころの「子ども向けアニメ番組」とかにありがちな「勧善懲悪モノ」と同じ仕組みで、少なくとも男の子にはウケる傾向にあるんじゃないでしょうか。

 ただし、当然そこには描くべき2つの要素があって、それは「どのように虐げられていたか」と「いかにして成功に至ったか」でないかと思います。その2つの要素がともにしっかりと描けていてこその「成り上がりモノ」かと思うのですが、この作品はどうも前者に偏りすぎている感があるように思いました。とにかく悪いタイミングでクリスに連続して不幸が起こるので、「いやここまで不運じゃなくても」とか思ってしまいます。しかし、最終的に「なぜ彼が成功しえたのか」については、ちょいと説得力に欠ける気がしました。受話器を置かない、水は飲まない、脈のありそうな客がいたら、自宅にまで行ってみる、そして息子を育てながらがんばった、といったところだけではちょっと物足りないかなぁ..。「結局、運が良かったのと、よくがんばったってことなのね」という感じで。

 この映画は、良い意味でも悪い意味でもネオリベ的思想を色濃く反映しているのは間違いないかと思います。公開も2006年ですし。能力があって努力もすれば、必ず成り上がれるという世界観。しかし一方で、クリスは言います。「トマス・ジェファーソンはなぜ幸せの『追求』だけを保証したのか。」と。まぁクリスは追求した結果、実際に幸せを得たわけですが、ネオリベ的発想による「小さな政府」によって、当時ああいう人たちがたくさん出現したこともまた事実なのでしょう。そして今まさに、「小さな政府」政策による犠牲者が続出している国が…。

 さてBlu-rayですので画質・音質を。人物描写が多い作品ですし、あまり期待していなかったのですが、予想していたよりは奇麗でした。Blu-ray作品としては標準的というところでしょうか。音質は、特に音楽やドンパチ音もない作品なのですが、少なくともセリフは聞き取りやすかった(でも英語は分からないのですがw)ですね。

 

 個人的満足度:★★★☆☆(なりあがる過程と理由をもうちょっと描いて欲しかったです)

Popularity: 3%


3月
3rd

許されざる者

投稿者: マサル | Files under Blu-ray, Cinema, ★5

 クリント・イーストウッドが監督と主演を務めた1992年のアメリカ映画、「許されざる者」です。Blu-rayディスクで観賞しました。アカデミー作品賞受賞作品で、「最後の西部劇」と言われているそうです。

 このBlu-rayディスク、購入したのはずいぶん前(たぶん2007年の年末)で、Amazonの70%引きセール(深夜に始まって、目ぼしいものは朝には売り切れになっている)のときについでに買ったものだと記憶しています。それからずーっと棚の中にしまってあったのですが、先日「チェンジリング」を観て、「そういや、確か持ってたよな…」と思い出して観賞してみたという次第です。(以下ネタバレあります)

 もう、最初からラストまで、作品に引き込まれっぱなしでした。かつて血も涙もない殺人鬼と言われたマニーも、妻によって「真人間」になり、妻が死んだ後も殺人の際には必ず飲んでいた酒を断ち、2人の子どもと平穏に過ごしています。そんなマニーを賞金を稼ぐための殺しに向かわせたのは、「子どもたちの将来のために金がいるから」なのか、それとも賞金のかかった2人の牧童の悪行を知ったからか、あるいは彼を誘ったキッドにかつて持っていた本能を刺激されたからなのか…。「子どもたちの将来のため」に牧童を殺すことには躊躇し手元が狂うマニーだが、あること(少しでもネタバレを防止するため自主規制)を知ると…。

 牧童を殺すときには、「自分の子どものため」に、「そいつの過去も未来も奪っちまう」殺人を犯すことをためらうマニー。が、「許されざる者」を殺すのに迷いは全くありません。ラストのシーンまでにイーストウッドは「許されざる者」が、何故「許されない」のか、その理由をこれでもかと描きます。「権力を持つ側の腐敗」を断つには法を超えた行為が必要なのだと。この辺は、「チェンジリング」と同じで、やはりイーストウッドは、「権力と腐敗」や「罪と罰」に非常に敏感で、常にそれを強く意識して作品を作る監督なのだと実感しました。

 それにしてもイーストウッドは役者としてもスゴいですねぇ。亡き妻への想いを断ち切っても「やらねばならない」殺しなのかと苦悩しつつ「仕方ない」と自分に言い聞かせているようなウィルと、迷いも疑念もなく「許されざる者」たちを惨殺するウィル。「ダーティー・ハリー」(Blu-rayディスクボックスを購入済み)など、未見の作品も多くて、まだまだ彼の作品をこれから見ることができるのは、映画ファン歴の浅い私の特権かな、などと思ってしまいました。

 Blu-ray版ですので、画質・音質について。画質は年代相応の奇麗さといったところでしょうか。音は…まぁBlu-ray作品としては普通だと思います。

個人的満足度:★★★★★

(3/3追記)

 宮台真司もこの映画に触れていました。(ブログの記事)なるほど、「暴力が何かを知らない」がゆえに噴き上がる娼婦たちと若者を今日の(今や当時の、と言うべきか)ネオコンに見立てるあたりはさすがです。ちなみにこの記事をはじめ、宮台の映画論は「絶望・断念・福音・映画―「社会」から「世界」への架け橋(オン・ザ・ブリッジ) (ダ・ヴィンチブックス)」と「「世界」はそもそもデタラメである (ダヴィンチブックス)」にまとめられています。私は「その作品を観るまでおあずけ」にしてある文章も多いのですが。(^^;

Popularity: 5%


2月
23rd

エターナル・サンシャイン

投稿者: マサル | Files under Blu-ray, Cinema, ★3

 2004年度のアカデミー脚本賞受賞作品、「エターナル・サンシャイン」です。Blu-rayディスクで鑑賞しました。

 今年に入って「レボリューショナリー・ロード 〜燃え尽きるまで〜」と「タイタニック」をたてつづけに観て、ケイト・ウィンスレットの魅力に気づき、すぐにこの作品のBlu-ray版を購入してしまいました。入試直前期ということもあって本日ようやく鑑賞しました。

 ちなみに「レボリューショナリー・ロード」は、見終わった瞬間は「なんだこの映画は?」という感じでムカムカしていたのですが、その後もずっと作品のことを考えてしまっています。「郊外化」「ポストモダン」「終わりなき日常」…いろんなキーワードが浮かんできては考え、ついには10年前に読んだ宮台真司の「終わりなき日常を生きろ」を読み返したりしてしまいました。鑑賞直後は★2つにしてしまいましたが、これだけずっと印象にも残っているし、いろいろと考えさせられていることを考えると、間違いなく「良い映画」だったんだなぁと思ってしまいます。でも、やっぱり気分が悪くなりそうなので、もう1度映画館に行って観る気にはなかなかなれないのですが…。ううむ。

 予備知識ゼロだったこともあってか、観始めて15分間くらいは「なんだこりゃ?」という感じで、ちょっとうとうとしてしまいました。実際、10分間くらい寝てしまって、起きてあわてて観直してしまいました。自宅で観るメリットはこれが出来ることですかね。(^^; 途中から筋がつかめてきて、どんどん映像やセリフにのめり込んで行ってしまいました。この作品、SFチックな設定の中に、恋の切なさ、後悔、始まりと終わりがあることへの憂いが凝縮して込められているのですね。記憶除去という設定は、「1組の男女が出会って別れて、その想い出に浸って哀しんで…」という人が必ず(?)味わうストーリーを際立たせるための道具にすぎなかったのか、と観賞後に思いました。それにしてもこの作品の脚本家は、男性の「女々しくて情けない部分」をよく理解しているなぁ、と思いますね。自分がジョエルだったら、「あんなこともあった、こんなこともあった」とか思い出して、やっぱり同じ気持ちになるなぁ、と何度も思ってしまいました。

 それにしてもケイト・ウィンスレットは素晴らしいですねぇ。「チェンジリング」のアンジェリーナ・ジョリーは「こりゃ主演女優賞は決まりだろう」と思わせる演技でしたけど、この作品のケイト・ウィンスレットもスゴイですし、「エボリューショナリー・ロード」も、あれだけ私をムカつかせるんですから、演技としては本当に素晴らしい気がします。ううむ、それにしても明日の発表が楽しみです。

 最後にBlu-rayですので画質・音質について。画質はBlu-ray作品としては標準的な美しさでしょうか。音は、途中の「脳の中」のシーンなんかでは5.1chが効果的に使われていて良い感じでした。

 

個人的満足度:★★★☆☆(ケイトばかり観ていた気が..。結末は大体想像がついちゃうだけに、ちょっと脳の中のシーンがくどいというか長いかな..)

Popularity: 2%


2月
7th

マンマ・ミーア!(Mamma Mia!)

投稿者: マサル | Files under Blu-ray, Cinema, ★3

 現在公開中の大ヒットミュージカルの映画版、「マンマ・ミーア!」です。英AmazonでBlu-rayディスクを購入して観賞しました。(ホントは劇場に行くつもりだったのですが、旧バットマン・シリーズのBlu-ray版を英Amazonで購入する際についでに買ってしまいました。(ちなみにBlu-rayソフト6作+SACD2枚+急ぎ便送料で113ユーロでした..安すぎ!)

 英国では「タイタニック」を抜いて史上最高のヒットとなっているというこの作品、なるほどスタートから一気に引き込まれます。いきなりソフィ役のアマンダ・セイフリード(と友人2人)の「Mamma Mia」が炸裂!「これはヘアスプレー級か?」との期待が高まります。その後、大ヒット作「Dancing Queen」や「Money, Money, Money」等、誰でも(?)知ってるような名曲がたて続けに流れ、どんどんテンションは上がります。そしてそのままずーっと同じテンションでラストまで突っ走る、そんな映画でした。「最高にハッピーな映画」というキャッチフレーズに偽りはないですね!カップルで観るとか、友人どうしで観るとか、親子で観るとか…どのシチュエーションでも失敗のない作品かと思います。(あ、ふかーく世の摂理を考えたい、という方にはオススメしませんがw)

 しかし、メリル・ストリープは年齢(今年60歳だとか)を全く感じさせない「可愛さ」がありますねぇ。「プラダを着た悪魔」での強烈な存在感も見事でしたけど、この作品での「頑張って元気(カラ元気?)を出してるお母さん」役もさすがです。あと、ソフィ役のアマンダ・セイフリードも、表情が豊かで良い感じでした。

 ただ、歌やダンスは…うーん、「ドリームガールズ」や「ヘアスプレー」と比較すると数段劣る感が否めません。(って、専門家でも何でもないのですが….単純に感覚的に)同じハッピーエンド系でも、「ヘアスプレー」は自宅で観ていても体がうずうずしてつい踊りたくなるような感じの楽しさがあったんですが、この作品はそれと比べるとちょっと盛り上がりに欠けるというか、「ずーっと同じ調子で話が進んだ」ような感覚でした。まぁ、つまらないわけではないのですが。

 さて、Blu-ray版ですので、画質・音質について。画質はかなり良いです。シーンによってバラツキがあるのですが、冒頭の海のシーン(夜のシーンも昼のシーンも)なんかは感動的に奇麗ですね。音はズンズン重低音が響く感じではないのですが、パンチの効いた良い感じの音です。5.1ch感もわざとらしさのあまりない自然な感じですね。ただ、SACDのような「包み込まれるような」感じだったら良かったのですが、まぁそれはさすがに贅沢というものかも。

 

個人的満足度:★★★☆☆(ヘアスプレー&ドリームガールズと比較するのは酷でした)

Popularity: 23%


1月
8th

ノーカントリー

投稿者: マサル | Files under Blu-ray, Cinema, ★4

 第80アカデミー賞にて作品賞等4冠を獲得したアメリカ映画、「ノーカントリー」です。Blu-rayディスクで観賞しました。

 昨年、「観たい、観たい」と思いつつ見逃してしまった作品の中でも最も観たかった作品がコレです。ようやく観ることができたわけですが、期待が膨らみすぎてかなり上昇したハードルを悠々超えていくくらいに、良い映画でした。約2時間の上映時間中、ずっと緊張しっぱなしで、まさに「手に汗を握る」状態でした。

 この映画はいろんな評価が可能な作品だと思います。ホラー・サスペンスとも言えるしアクション映画と言えなくもない、またアメリカという国への皮肉を込めたいわゆるアメリカン・ニューシネマ的な要素もあります。まず、ホラー・サスペンスとしても秀逸です。

 「羊たちの沈黙」のレクター博士級の怖さを持つ殺人鬼・シガーの「静かなド迫力」は本当に心の底から恐ろしい。顔はバナナマンの日村みたいなんですが…。(^^; 追われているモスの立場になって、「自分だったら…」などと考えると果てしない絶望にくれてしまう..そんな種類の恐怖です。あまりにも人間味が感じられないセリフばかりを発するシガーには、むしろターミネーターに近いものすら感じてしまいました。ちなみに彼のセリフは、一度の観賞ではちょっと分からないところがあった気がするので、これから2度目の観賞をしようかと思っているところです。とにかくセリフもよく考えられている映画だと感じました。

 恐怖という点では、この作品における各シーンの「構図」もスゴイものがあると思います。単に残虐なシーンを繰り返すのではなく、シガーが「どんな人間か」をしっかりと観客に伝えるような映像作りに重点を置いています。冒頭の最初の殺人シーンと2番目の殺人シーンを見終えた段階で、シガーがどんな種類の人間で、この後どのような殺人を繰り返していくのかが、後半に登場するカーソンのセリフを待つまでもなく十分に伝わってきます。

 しかし私は(私以外もそうなんじゃないかと思うのだけれど)ラストに近づくにつれ、だんだんとシガーに感情移入…とはちょっと違うけれど、それに近いような感情を抱いてしまっていることに気付いてしまいました。奥さんを殺しに行ったシーン、もう「奥さんを殺さないで欲しい」とは思わず、「あぁ、殺すんだろうな、そうでないとダメだよな」と思ってしまっていました。この時点で私にとってシガーは、人間よりは少しだけ神に近い存在として認識されていたように思います。そして私は昨今、重く良質な映画を観るたびに感じる「人間が後付けでインストールされた社会性の脆弱さ」を改めて感じてしまいました。

 そしてラスト。私はその意味がちょっと分からなくて、2度見てしまいました。なるほど、コーエン兄弟はベルに「自分たちのイイタイコト」をしゃべらせているんですね。人間の性とアメリカという国の性。ただし個人的には、この部分は「あえてセリフにする必要があるんだろうか?」などと感じてしまいました。

 ちなみに画質・音質ですが、Blu-rayソフトとしては標準よりやや上という感じがしました。荒野の中でのクルマのシーン、暗い部屋の中でのモスの表情、いずれもDVDでは表現できない美しさであることは間違いないと思います。

 

個人的満足度:★★★★☆(もう1回観たいけど怖いです…)

Popularity: 7%


12月
30th

ゼア・ウィル・ビー・ブラッド

投稿者: マサル | Files under Blu-ray, Cinema, ★4

 今年の春に公開されていたアメリカ映画、「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」です。Blu-rayディスクで観賞しました。

 「ノーカントリー」と並んで、観たいと思いつつ機会を失ってしまった作品だったのですが、思いのほか早くBlu-ray版が発売されて観ることができました。なんか、最近の映画はBlu-ray/DVD版の発売が早いような気がしますねぇ。フィルムのつなぎ合わせによる編集からデジタル編集への移行がかなり進んでいることと関係があるのだと思いますが、何だか嬉しいような寂しいような…という感じです。

 石油関係のお話、ということ以上には予備知識を持たずに観賞したのですが…いやぁスゴイ作品でした。主人公のダニエルの強欲っぷりがあらゆるシーンから伝わってきて、嫌悪感を覚えるほどでした。

 私は小さな会社を運営しているのですが、「この会社が大きくなって大もうけすることはないだろう」と妙な確信を持っていて、それは、自分がどうしても強欲にはなれないからです。私は2人の「一から自分で会社を起こして大きくして大金持ちになった人」を知っているのですが、彼らに共通しているのは、恐ろしく強欲・貪欲なことです。それはもう下品なくらいに。何千万あっても何億あってもそれでももっとお金を稼ぎたい、他人が儲けるのはイヤだ(この映画の主人公のセリフです)、そんな貪欲さは私にはないもので、これは一種の才能かなと思っています。

 物語はダニエルの成功とその手法や周囲との確執、息子H.Wとの関係、宗教家イーライとのさまざまなやりとりを中心に進みます。特にイーライとのやりとりは興味深いです。教会でダニエルが洗礼を受けるシーンとラストシーンとの対比からは狂気のようなものも感じられますが、しかしこれが人間の本質なのだ、というこの映画からの強い意思も伝わってきました。

 世の中には絶対悪も絶対正義もなく、ただただ性質の異なる人がたくさん存在するだけ。欲望の強い人、そうでない人、欲望のままに生きる人、節度を持って生きる人、それらは善悪ではなく性質として存在している。そして、その「行動結果」が社会や周囲に及ぼす影響の大きさは、その人の執念の強さ(=バイタリティの強さ)によって決まる。そう考えていくと、「一生懸命やることは良いことだ」「人生には目的がなくてはならない」「他人には勝つべし」といった世にあふれる、子を持つ親たちが好みそうな、自明そうに思える言葉の信憑性があやうくなってくる…そんなことを観賞後に感じました。

 さて画質・音質ですが…。画質は中の上、Blu-ray作品としては標準的といったところではないでしょうか。一般に酷評されているVC-1エンコーディングですが、まぁその中では頑張っている方という感じです。音質はこれもまぁ標準的でしょうか。まぁ、あまり音質の違いが気になる作品ではないかな、という感じです。

 

個人的満足度:★★★★☆(観賞後の後味は決して良くないです…(^^;)

Popularity: 3%


12月
9th

ダークナイト Blu-rayプレミアムBOX

投稿者: マサル | Files under Blu-ray

 12/10発売のダークナイト・Blu-ray版(リンク先は通常版)が届いていました。

 視聴は日曜日のDNN(ダークナイト・ナイト)までお預けですが、すでに2chでは「神画質」の声が!もう楽しみで仕方がありません..!おまけのBat Podも思ったよりもリアルでいい感じです。DVD版との比較も含め、楽しみです。

(12/11追記)

 1日しか我慢できませんでした。(^^; というわけで、飛ばし飛ばしではありますが、観てしまいました。(途中、少しチャプター飛ばししましたが)

 いやぁ、映像・音響ともに圧巻の出来です。IMAX撮影されたシーンと、通常の35ミリ撮影のシーンは画面サイズが異なる(IMAXシーンはビスタ、その他はシネスコ)んですけど、もうIMAXシーンの美しさは、超絶です。今までのBlu-rayソフトの中でもパイレーツ3部作並みの「息をのむような」凄さです。そして音もスゴイ!今日は深夜だったのでさすがに音量控えめにしましたが、それでもズンズン響く大迫力の音響です。

 そして映像特典もメイキングだけでなく、「ゴッサムシティニュース」などの新しい映像作品もあり、かなり楽しめます。作品自体の恐ろしいほどの面白さは、過去の記事(1回目の鑑賞時4回目の鑑賞時)で興奮気味に書いた通りですが、Blu-ray版もそれを余すところなく…とはいきませんが(さすがに映画館には勝てません…w)、それでも現在考えられる最高の品質を自宅で楽しめる商品だと思います。とにかく「これだけは買っとけ」と思える作品です!

(12/13追記)

 比較用に購入したDVD版を観てみました。ただし、全部ではありませんけど…。

 いやぁ、差は歴然です。高精細さ、迫力ともにBDとDVDは完全に「別モノ」と言えるかと思います。BD版だと上記のようにIMAXシーンはビスタ、その他はシネスコと、画面サイズに変化があるので、違和感を覚える人もいるかも知れませんが(私はすぐ慣れちゃいましたけど)、それを差し引いてもBDの圧勝ですねぇ。まぁ、規格自体が「大人と子ども」くらいの違いがあるので、当然といえば当然なのですが。

 ただ、Blu-rayってのは、「画質の上限」を定めているだけなんで、Blu-ray版でもDVDと変わらないような画質のモノは存在します。(ロッキー4とかフルメタルジャケットとか)でも、この「ダークナイト」のようにBlu-rayの能力をちゃんと活かしたソフトの場合は、これはもう言葉では言い表せないほどの画質差になりますね...。

 とにかく、両方の環境がある方ならば迷わずBD版にすべきかと思います、ハイ。

(12/14追記)

 隠しボタン、分かりました。(以下、2chより)

182 名前: 名無シネマ@上映中  Mail: sage 投稿日: 2008/12/13() 09:03:22 ID: JR4gmapr 

北米盤BDの隠しボタンについての情報みっけた

予告編3にカーソル合わせて56537と入力するらしい

ただ、日本盤は違うのかうちの再生環境(PS3)が悪いのか、このとおりに

やってもできないんだよなぁ

189 名前: 名無シネマ@上映中  Mail: sage 投稿日: 2008/12/13() 09:35:58 ID: GjZQarBe 

みれたぞ

予告3再生中にやればいける

内容は…見てのお楽しみ。(^^;

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