黒アイス |
あのーーー・・・
10個の所ちょうどにおくとしたらそれはBとCどっちに入るんでしょうか。 |
11月18日(木) 0:09:33
37025 |
みかん |
直感的にPを選んだけど…。うまいやり方があるのかなぁ? |
11月18日(木) 0:16:39
37026 |
☆彡 |
自分も直感的にP
つってもそのまえに10の近くだろとか思ってB、Cも送ってるんですが… |
11月18日(木) 0:18:30
37027 |
Taro |
はじめは棒に直して重心を考えようともしました
結局、向かい同士の個数を相殺して残りを考えました それでも計算間違いしたと思って再送信したら、それが間違えだったりしました^^; |
おうち
11月18日(木) 0:21:33
37028 |
CRYING DOLPHIN |
実はよくわかってない…。
・単純に個数の多い10の周辺 ・両端の和が大きい10+6や7+9の周辺 ・両端の和が少ない2+4の逆側 など、いろいろ考えてはみたけど… |
誰もいない市街地
11月18日(木) 0:22:36
HomePage:算数と隧道 37029 |
むらい |
私も重心で考えようと思いましたが、とりあえずは多いところの近くで
いきました。 奇跡的に一発正解でしたが、同じく実はよくわかっていません。 |
サイタマ
11月18日(木) 0:35:28
HomePage:出題中 37030 |
おいら |
全ケース総当り、、Pだと移動距離が円周の38.875倍と出ました。
ここで皆さんの解法で勉強させていただこうと思います。 |
11月18日(木) 0:41:41
37031 |
algebra |
P<A<B<O<C<N<D<E=M<L<F<K<G<J<I<H
|
11月18日(木) 0:44:47
37032 |
あぐり |
まず、直径をたくさん結んで、相殺していく。相殺されたものは問題に影響を与えないから。
そこで、1、1、1、1、1、5 が残って。 予想を付けて11111P5 のPだと考えてから、 PでなくAに考え直すと、5−4で1増える。これ以上半時計に回しても 労力増えるのみなんで、Pで完結。と解きました。 あまり算数的にスマートな説明がつかないんですが・・・ これは、重心は関係あるのですか?私ははじめ重心が浮かんだのですが、 やってくうちに違う気がしまして。 |
11月18日(木) 1:29:44
37033 |
スモークマン |
2個のときは軽い方を動かす。
軽いものから隣のより重い方に動かして行く。 1→9=10, 4→6=10, 7←2=9, 6←4=10, 2→10=12,9←7=16,7←2=9, 5←3=8 ↓ 10,10,9,10,12,16,9,8 8→10=18, 16←9=25, 10→12=22, 10←9=19 18,25,22,19 19←18=37, 25←22=47 37, 47 37→47=84 この逆順を考えると...84→47←25←16←9(この9はPO間のもの)...つまり...9が反時計回りに動いたところ=P なんていい加減なんだろ...^^;...? |
11月18日(木) 1:36:02
37034 |
あぐり訂正 |
半 ⇒反
回しても⇒ずらしても 5−4 ⇒説明不足にて流してください。 |
11月18日(木) 1:40:10
37035 |
abcba@jugglermoka |
16個の領域の内8個の領域を調べれば後は対称性で計算できると考えました。
荷物の個数は84個なので84×7=588が対称位置との移動距離の和成分になるので...という感じです。初め荷物の個数を数え間違えて85として誤答しました。 上記は解き方のイメージです。上手く説明が出来ません。 追伸: ちなみに、Pの隣のAからGが荷物が7+2+10+6+4+7+2+4=42個。 全部の荷物の個数の半分になっているのは偶然? |
11月18日(木) 1:40:38
37036 |
圭太 |
恐らく、#37032 algebraさんと同じだと思いますが。
*×1+*×3+・・・・*×15=?(*は、荷物量) 反時計回り、時計回りとの和が最小区間が正解なんだろうかと。(区間距離を2と仮定しています。P点とか真ん中にあるとして) Pを例にすれば、反時計回りは、7+2*3+10*5+6*7+4*9+7*11+2*13+4*15=304 時計回りは、9+2*3+7*5+3*7+5*9+9*11+1*13+6*15=318 合計622 他の地点も同じようにすると、Pが最小地点となる。 P<A<B<O<C<N<D<E=M<L<F<K<G<J<I<H がその結果となる。(実際の地点はP区間の9寄りw) うまい方法ではないと思いますが、説明する方法として^^; 正確な地点を後で計算して見ます・・。 |
天地人
11月18日(木) 19:42:05
37037 |
圭太 |
結果でました。はまった^^;
Pを7〜9の真中とした時、9側に1/6だけずれた地点です。 合計が622なんだから、311で吊り合う地点捜すだけだったOTL。 予想なんですが、本当は、仕事量が最小となる地点を探し出してもらおうとした問題だったのかなぁ。^^; A〜Pの16の選択肢がないなんてマサルさんが考えるとは思いにくい。 だた、その地点をどう答えてもらうか?(P地点から9側に1/6ずれた地点をどう答えてもらうか?)が大変になってしまって、このようなP地点を答える回答の問題になったのかなぁと。^0^; |
天地人
11月18日(木) 4:56:58
37038 |
ハラギャーテイ |
おはようございます。認証頼りでした。プログラムで解く方法でも考えます。 |
山口
11月18日(木) 8:23:23
HomePage:ハラギャーテイの制御工学 37039 |
パズル&ゲーム10種競技 |
移動径路は円周上ですね!当然ですか!
最初、直線を考え??? |
11月18日(木) 8:52:29
HomePage:パズル&ゲーム10種競技 37040 |
Mr.ダンディ |
(どこを拠点にしても、直径の両端の2点までの距離の和は等しいから)
直径の両端にあたる数どうしを相殺していくと 1-1-1-1-1-5 が残る。 ⇒左端の1から右端の5の点の間になることは明らか。 ⇒(0でない数の間のどこを拠点にしても、両端の数までの距離の和は等しいから) 0でない5つの数 の両端の数を相殺していくと 0-1-1-1-1-4 0-0-1-1-1-3 0-0-0-1-1-2 0-0-0-0-1-1 したがって、残った1と1の間、すなわちPにすればよい。・・・としました。 私も長時間、この文章表現からすると、円周上を進むのではなく土地の内部を直線で進むのであろう と考えておりました。(思考中の方および今後考える人もおられるでしょうから、注釈を追記された ほうがいいのではないでしょうか) |
11月18日(木) 11:37:03
37041 |
金があればいい |
CかPの二択に絞りました。しかしPになる数学的理由はあまり分かっておらず・・・。 |
11月18日(木) 10:52:47
37042 |
まくら |
A-Gの重心はC、I-OまではL
LとCの間はPかO A-Dは足して25、L-Oまで21だからP なにいってるか分かんない笑 重心求めた感じだけどぱっとしない |
11月18日(木) 10:57:09
37043 |
??? |
エクセルのマクロです。
Option Explicit Sub Macro1() Dim n As Integer Dim wa As Integer Dim j As Integer Dim jj As Integer For n = 0 To 15 Cells(1, n + 1).Value = 0 For j = 0 To 15 If j = 0 Then jj = 1 ElseIf j <= 7 Then jj = jj + 2 ElseIf j >= 9 Then jj = jj - 2 End If Cells(1, n + 1).Value = Cells(1, n + 1).Value + box((n + j) Mod 16) * jj Next j Next n Cells(3, 1).Value = "=MIN(A1:P1)" For n = 1 To 16 If Cells(1, n).Value = Cells(3, 1).Value Then Range(retsu(n) & "1").Select End If Next n End Sub Private Function box(ByVal n As Integer) As Integer Select Case n Case 0 box = 2 Case 1 box = 10 Case 2 box = 6 Case 3 box = 4 Case 4 box = 7 Case 5 box = 2 Case 6 box = 4 Case 7 box = 6 Case 8 box = 1 Case 9 box = 9 Case 10 box = 5 Case 11 box = 3 Case 12 box = 7 Case 13 box = 2 Case 14 box = 9 Case Else box = 7 End Select End Function Private Function retsu(ByVal n As Integer) As String Dim retsu1 As String retsu1 = ActiveSheet.Cells(1, n).Address(False, False) retsu = Left(retsu1, Len(retsu1) - 1) End Function |
11月18日(木) 13:09:07
37044 |
uchinyan |
はい,こんにちは。さて,今回の問題は...
う〜む,まず,題意がいまいちピンと来ませんでした。最初,円の中を通っていいのか迷いました。 しかし,それだとかなり面倒になりそうな気がしたので,円周上だけを動けると限って考えてみました。 この時点で考え違いをしているかも...でも... 次に,おおよそ,最初から荷物が多く集まっていそうな所かな,と思って,両端の和が 16 の C,P 辺りが怪しいな,と思い, さらにその両側の散らばり具合から P かな?,と思って認証したらできちゃった,といういい加減さでした (^^; 円周上だけを動けると限定しても,算数ではよく分からないのですが,数学的には,こんな感じかな。 A の右端の点を S1 とし反時計回りに S2 〜 S16 とし,16 等分の個々の円弧の長さを 1 とします。 また,円周上を反時計回りに 弧S1X = x とし,荷物を運ぶ労力を f(x) とします。 すると,例えば,X が A 上にあるときは,t = x,0 <= t <= 1,として,このときの労力 fA(t) は移動距離だけに比例するので, f(x) = fA(t) = 2 * (0 + (1 - t)) + 10 * (1 + (1 - t)) + 6 * (2 + (1 - t)) + 4 * (3 + (1 - t)) + 7 * (4 + (1 - t)) + 2 * (5 + (1 - t)) + 4 * (6 + (1 - t)) + 6 * (7 + (1 - t)) + 1 * (7 + t) + 9 * (6 + t) + 5 * (5 + t) + 3 * (4 + t) + 7 * (3 + t) + 2 * (2 + t) + 9 * (1 + t) + 7 * (0 + t) = (- 41 + 43)t + 138 + 132 + 41 = 2t + 311 そこで,X が A にあるときの労力の最小は,t = 0,X = S1 で,311 です。 以下同様に,X が B,C,D,...,P にある場合も調べると,0 <= t <= 1 として,計算間違いをしていなければ (^^;, X on A, x = t + 0, fA(t) = 2t + 311 X on B, x = t + 1, fB(t) = 4t + 313 X on C, x = t + 2, fC(t) = 6t + 317 X on D, x = t + 3, fD(t) = 8t + 323 X on E, x = t + 4, fE(t) = 10t + 331 X on F, x = t + 5, fF(t) = 10t + 341 X on G, x = t + 6, fG(t) = 10t + 351 X on H, x = t + 7, fH(t) = 0t + 361 = 361 X on I, x = t + 8, fI(t) = -2t + 361 X on J, x = t + 9, fJ(t) = -4t + 359 X on K, x = t + 10, fK(t) = -6t + 355 X on L, x = t + 11, fL(t) = -8t + 349 X on M, x = t + 12, fM(t) = -10t + 341 X on N, x = t + 13, fN(t) = -10t + 331 X on O, x = t + 14, fO(t) = -10t + 321 X on P, x = t + 15, fP(t) = 0t + 311 = 311 もちろん,f(x) は,これらをつなげたものです。これは,折れ線グラフになっており,これから, 労力の最小は 311 で X が P にあるとき 労力の最大は 361 で X が H にあるとき と分かります。したがって,この問題の答えは P です。 でもなぁ...所詮一次関数だから算数での説明も可能なんでしょうが,このままでは算数ではないし... 勘違いをしているかもしれないし,算数解法は掲示板を読んで勉強します。 |
ネコの住む家
11月18日(木) 14:11:25
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 37045 |
マサル |
すみません、「円周上を進む」という表記を午前中に追記しました。(歯医者の時間が迫っていたので、追記のみでお詫び文はまだ書いていません..)
解法ですが、#37041 のMr.ダンディさんのものとほぼ同じものを想定していました。 |
11月18日(木) 14:00:49
37046 |
uchinyan |
掲示板を読みました。
う〜む,やはり私が何か勘違いをしているのかも。よく分からない解法が目白押しです。 一応,分類。 #37046 >すみません、「円周上を進む」という表記を午前中に追記しました。 やはりそうなんですね ^^ >解法ですが、#37041 のMr.ダンディさんのものとほぼ同じものを想定していました。 なるほど。分からないながらも (^^;,確かにこれが一番分かりやすい気がします。 #37026,#37027,#37029,#37030,#37031,#37039,#37042 直感,試行錯誤もしくは認証。まぁ,認証してもたかが知れてるから,これが一番早そうですね。 #37028,#37033,#37041 直径の向かい側にある荷物は移動距離が同じなので労力の大小の評価には相殺できて,結局, ... - 0 - E - 1 - D - 1 - C - 1 - B - 1 - A - 1 - P - 5 - O - 0 - ... が 0 以外で残り,次に,0 でない数の間のどこを拠点にしても両端の数までの距離の和は等しいから, やはり労力の大小の評価には相殺できて,0 でない数 の両端の数を相殺していくと, ... - 0 - E - 0 - D - 1 - C - 1 - B - 1 - A - 1 - P - 4 - O - 0 - ... ... - 0 - E - 0 - D - 0 - C - 1 - B - 1 - A - 1 - P - 3 - O - 0 - ... ... - 0 - E - 0 - D - 0 - C - 0 - B - 1 - A - 1 - P - 2 - O - 0 - ... ... - 0 - E - 0 - D - 0 - C - 0 - B - 0 - A - 1 - P - 1 - O - 0 - ... したがって,残った 1 と 1 の間,すなわち P にすればよい...という解法。 なるほど,とは思うのですが,ごめんなさい,相殺していい理由がいまいち算数的にピンと来ていないです (^^; 私の#37045の数学解法からすると,一次関数の傾きを調べているのと同じなので,正しいことは分かるのですが... その後の議論で解決しました。#37048,#37049,#37050,#37054などをご覧ください。 #37032 >P<A<B<O<C<N<D<E=M<L<F<K<G<J<I<H 最大最小は,私の#37045の結果と同じですが,ごめんなさい,途中はよく分からず。 #37037などと同じ考え方でしょうか。 #37034 >2個のときは軽い方を動かす。 >軽いものから隣のより重い方に動かして行く。 という解法。局所的に最小でも全体として最小なのか,ごめんなさい,これもよく分からず (^^; #37036 >16個の領域の内8個の領域を調べれば後は対称性で計算できると考えました。 >荷物の個数は84個なので84×7=588が対称位置との移動距離の和成分になるので...という感じです。 ごめんなさい,これもよく分からず。#37028などと似たような考え方なのでしょうか? >ちなみに、Pの隣のAからGが荷物が7+2+10+6+4+7+2+4=42個。 >全部の荷物の個数の半分になっているのは偶然? これは,私の#37045の計算からすれば,一次関数の傾きが 0 となるように作問されているのかな,という気がします。 #37037,#37038 >*×1+*×3+・・・・*×15=?(*は、荷物量) >反時計回り、時計回りとの和が最小区間が正解なんだろうかと。 という解法。ごめんなさい,これもよく分からず。 その後の P の場合の例からすると, >Pを例にすれば、時計回りは、7+2*3+10*5+6*7+4*9+7*11+2*13+4*15=304 >反時計回りは、9+2*3+7*5+3*7+5*9+9*11+1*13+6*15=318 合計622 >他の地点も同じようにすると、Pが最小地点となる。 からすると,移動距離の部分が私の#37045の計算と少し違うので,私がそこらの解釈を間違えている可能性があります。 ただ,考え方は近いようです。 >P<A<B<O<C<N<D<E=M<L<F<K<G<J<I<H >がその結果となる。(実際の地点はP区間の9寄りw) 少なくとも私の結果とは必ずしも合わず,特に,X が一点に定まるらしいこと,ここもよく分かっていません。 その後の議論で解決しました。#37051,#37054,#37055,#37056などをご覧ください。 #37043 荷物の個数の重心を求めるという解法。 直感的にはこれもありなのかな,という気はしますが,ごめんなさい,これもよく分からず。 #37044 プログラムによる解法。 #37045 一次関数のグラフを使った数学解法。 |
ネコの住む家
11月19日(金) 11:23:45
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 37047 |
マサル |
> なるほど,とは思うのですが,ごめんなさい,相殺していい理由がいまいち算数的にピンと来ていないです (^^;
たとえば、12時の位置にある7個のうち6個と、6時の位置にある6個は、地点Xがどこに存在しても、移動量の和は1個につき半周分、6個だと合計で3週分ということになるかと。よって、この6+6=12個については、(地点Xをどこに設定しても)変わらないので、考えなくても良い、ということなのですが...どうでしょうか。 |
11月18日(木) 16:08:26
37048 |
Mr.ダンディ |
#37407 > 相殺していい理由がいまいち算数的にピンと来ていないです (^^;
前半の「直径の両端にあたる数どうしを相殺していくと 1-1-1-1-1-5 が残る。」については 、マサルさんが書かれておられるのと同じ理由です。(Xからスタートして、対の2つを集め るのに計1周分ですが) 後半については、例えば - 0 - E - 1 - D - 1 - C - 1 - B -- 1 - A - 1 - P - 5 - O - 0 - ... の段階で、 左端の1と右端の5の間のどの地点Xにおいても、左端の1つと右端の5のうちの1つを、 XからスタートしてXのところに集めるのに、(5/12)*2 周分かかります。(地点Xをどこ に設定しても)それだけかかるので相殺しても、労力の差としては変わらない 。 (以下同様) 以上のように考えました。 |
11月18日(木) 17:50:45
37049 |
uchinyan |
#37048,#37049
解説,ありがとうございます。 なるほど。どちらも,相殺,というよりも,X がどこにあっても移動距離に関わる労力の和は一定で変わらないので, 全体を底上げしているようなもので,最小を探す際には考えなくで十分,という感じなのかな。 そういう目で見れば,私の#37045の式でも,納得できそうです。 |
ネコの住む家
11月18日(木) 18:16:58
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 37050 |
圭太 |
#37047 uchinyan さん
えっと、P区間の距離を2と過程しています。つまり、区間の真ん中にP点とかあるとして、仕事量の総和を 半時計回り、時計回りの和を計算しています。 なので、311の倍の数字になっているのですね。そして、X点については、反時計回り、時計回りの仕事量が同じになる点が、X点なので、反時計回り304、時計回り318の平均311になる点を探せばその点がX点。 反時計回りから計算すると、7*(1+x)+2*(3+x)+10*(5+x)+6*(7+x)+4*(9+x)+7*(11+x)+2*(13+x)+4*(15+x)=311 として、xについて解けば、x=1/6とでます。 区間を2としているので、1/6となってますが、区間を1とすれば、その半分の距離1/12となるのかな?^^; xを小文字にしました。紛らわしいので。 上記のdobaさんの解説にあるように、円弧QRを7:5に内分する点ということになる。 |
天地人
11月19日(金) 8:12:30
37051 |
doba |
どうも書き込みが反映されないようです。何回かトライしてみたので、もし同じ書き込みが複数出現していたら、すみませんが消去して下さい。 |
11月19日(金) 4:30:01
37053 |
doba |
(書き込めるようなので、再送。#37053は無視して下さい)
マイナスの仕事量というものはないので、 相殺という言葉がわかりにくくなっていますが、 「X地点を動かした時の各荷物についての仕事量の増減を相殺」 ということだと思います。増減なのでプラスもマイナスもあり、 「相殺」できるわけです。 Xが任意に移動できるとすると、 対面の同じ個数の荷物についての仕事量の増減が相殺でき、 Xの移動範囲が半周以下に限定された後は、 移動可能範囲の両端にある同じ個数の荷物についての仕事量の増減が相殺できる、 ということですね。(私自身は後半には気づかず、試行錯誤しました。) #37051 X地点がP区間のどこであっても、総仕事量は変わらないと思いますよ。 圭太さんの計算では、1区間の長さを2として、 XがP区間の真ん中にあるときの仕事量が304+318=622となっていますが、 一番A寄りの時は262+360=622、一番O寄りの時は346+276=622となって 変化しません。 (圭太さん自身、P区間内では仕事量の合計が変わらないことを前提に、 反時計回り・時計回りの仕事量が釣り合う地点での片方の仕事量を 311と見積もっておられるようです。) もし、 「P区間のどこかにX地点をとるとき、 反時計回りの仕事量と時計回りの仕事量が同じになる地点を求めよ」 という問題であれば、圭太さんの計算結果を踏まえると、 その式の変数x(Xと紛らわしいので小文字にします)は、 P区間の真ん中の点から、O区間方向への変位を表しているので、 x=1/6ということは、 P区間とA区間の境界をQ,P区間とO区間の境界をRとするとき 円弧QRを7:5に内分する点が求める点になりますね。 |
11月19日(金) 4:31:33
37054 |
圭太 |
#37054 dobaさん
解説ありがとう御座います。確かに区間内ならどこでも総仕事量は、変わらないですね。^^; 円弧QRを、7:5で内分する点がX点ですね。詰めが甘かったようです。^^; |
天地人
11月19日(金) 8:15:02
37055 |
uchinyan |
#37051,#37054,#37055
解説をありがとうございます。 #37051,#37055 圭太さん >えっと、P区間の距離を2と過程しています。 これは了解しました。労力,仕事量,の値が私の#37045の結果の 2 倍になっているのはそういうことなんですね。 その後の議論は,dobaさんのご指摘の通りで,私の#37045の結果とも一致します。 #37054 dobaさん 前半の相殺の議論は,私の解釈を#37050に書きましたが,結局同じことで,おっしゃるとおりだと思います。 後半の,この問題における総仕事量最小の地点 X は P のどこにあってもよい, というのもおっしゃるとおりで,私の#37045の結果と一致しています。 圭太さんの最初の書き込みでは X が一意に決定するようになっていたので,おかしいな,と思って,この議論になりました。 |
ネコの住む家
11月19日(金) 11:11:20
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 37056 |
aibo |
全部の数字を足すと84だからその半分の42の和になる点Aから足すと反時計回りに足すと9個で42、Pから反時計回りに足すと8個で42だからかな?たまたま答えがあっただけなのかな。 |
11月19日(金) 12:15:20
37057 |
cyclone |
Aから順番に試していくと一番時間がかかる、最後のPが答えではないかという推測で…(嘘 |
裏日本
11月19日(金) 14:43:33
37058 |
aibo |
全部の数字を足すと84だからその半分の42の和になる点Aから足すと反時計回りに足すと9個で42、Pから反時計回りに足すと8個で42だからかな?たまたま答えがあっただけなのかな。 |
11月19日(金) 22:21:43
37059 |
どーもです |
この問題塾のテキストに似たようなのがのっていたような気がする。 |
どこでしょう
11月20日(土) 0:05:14
37060 |
TSかしひで |
こんばんは今出してきましたあってたよかった〜 |
11月20日(土) 20:17:33
37061 |
abcba@jugglermoka |
#37047
仰るとおり自分の考え(#37036)は基本的には#37028と考え方は同じです。 |
11月20日(土) 23:24:34
37062 |
konarukarof |
はじめまして。やっとできました。
直径の両端の荷物が相殺できることをなんとか見つけ、簡単にできました。 あとは力まかせに |
11月20日(土) 23:40:27
MAIL:konarukarof@yahoo.co.jp 37063 |
大岡 敏幸 |
久しぶりに覗きました。16等分の半分、84の半分の地点を考えました。 |
石川県
11月21日(日) 11:01:38
37064 |
スモークマン |
相殺は巧い考え方ですね♪...but...
奇数等分の場合はどうすればいいんだろ...^^;? |
11月21日(日) 23:58:59
37065 |
YU |
はじめまして。
A〜Pそれぞれについて、近いほうから重みをつけて足していき、合計が最小になるものを選びました。もっとスマートなやり方があるのかしら。 Aの場合:(2個+7個)*1+(10個+9個)*2・・・+(6個+1個)*8 = 354 |
11月23日(火) 11:53:11
37066 |