mr.P
まだのようですね?
   12月1日(木) 0:04:13     38615
きょろ文
0~4だと繰り上がりは起こらない (5種類)
9の場合を考慮して

5^3+5^2+5^1+1 = 156
   12月1日(木) 0:16:57     38617
Mさん
125⇒150⇒155⇒156 でやっと入れた。
0,1,2,3,4だけでこんな簡単なはずないと思いつつ125
1の位9でもいいじゃんで 150
下二桁99もいいのか! で +5して155
最後に1999に気づいて156
我ながら気づくの遅すぎorz

第2グループ   12月1日(木) 0:31:25   HomePage:受付中  38618
☆ミ
11位の☆ともっと下の方にいる☆ミが両方自分なので下の方消しといてもらえると嬉しいです
ギリギリ10位すべりこめるかなーとかおもって時間短縮で☆で送る必死っぷり晒しながらも11位って…
自分半端なくかっこ悪いですやん
   12月1日(木) 0:19:34     38619
Mr.ダンディ
(●:0〜4)
A=1999 のとき ・・・1(通り)
A=1●99 のとき ・・・5(通り)
A=1●●9 のとき ・・・5^2(通り)
A=1●●●のとき ・・・5^3 (通り)
よって、1+5+5^2+5^3=156 (通り)としました。
   12月1日(木) 0:25:40     38620
mukku
できました
   12月1日(木) 0:34:02     38621
小学六年生
すごく地道に解きました。
まずAとBを一の位で場合分け、次は十の位、百の位、千の位
として、結局、
5×5×5×1+1×5×5×1+1×1×5×1+1×1×1×1
=156(通り)
地底世界   12月1日(木) 0:40:59     38622
おいら@NY
地道に数え上げました。

その後、各桁が0〜4までならOKだと考え直し、その個数が125個(1000の1/8)。
それに、9のケース(999が1通り、x99が5通り、xy9が25通り)の31通りを加えて、156になるなぁと思ったんですが、考え方があってるのかどうか、、、ここで皆さんの回答で学ばせていただこうと思います。
   12月1日(木) 0:41:34     38623
abcba@jugglermoka
1999が1つ、1499〜1400の中で31個。
よって、31×5+1=156通り。一発正解を意識したので地味な解法になってしまいました。
#38617,#38620
なるほど確かにそうですね。てことはN桁だと
1+5^2+5^3+5^4+.....+5^(N-2)+5^(N-1)
となりますね。
   12月1日(木) 0:59:53     38624
abcba@jugglermoka
#38624
書き間違えました。
1+5+5^2+5^3+5^4+.....+5^(N-2)+5^(N-1)
です。
   12月1日(木) 1:02:51     38625
ゴンとも
A=aceg
B=bdfh として
十進basicで羅列させました。

for a=1 to 1
for b=1 to 2
for c=0 to 9
for d=0 to 9
if c+d=>10 then goto 50
for e=0 to 9
for f=0 to 9
if e+f=>10 then goto 30
for g=0 to 9
for h=0 to 9
if g+h=>10 or 1000*a+100*c+10*e+g+1<>1000*b+100*d+10*f+h then goto 10
print 1000*a+100*c+10*e+g
10 next h
20 next g
30 next f
40 next e
50 next d
60 next c
70 next b
80 next a
end

f9押して

1000,1001,1002,1003,1004,1009,1010,1011,1012,1013,1014,1019,1020,1021,1022,1023,1024,1029,1030,10311032,1033,1034,1039,1040,1041,1042,1043,1044,1049,1099,1100,1101,1102,1103,1104,1109,1110,1111,11121113,1114,1119,1120,1121,1122,1123,1124,1129,1130,1131,1132,1133,1134,1139,1140,1141,1142,1143,11441149,1199,1200,1201,1202,1203,1204,1209,1210,1211,1212,1213,1214,1219,1220,1221,1222,1223,1224,12291230,1231,1232,1233,1234,1239,1240,1241,1242,1243,1244,1249,1299,1300,1301,1302,1303,1304,1309,13101311,1312,1313,1314,1319,1320,1321,1322,1323,1324,1329,1330,1331,1332,1333,1334,1339,1340,1341,13421343,1344,1349,1399,1400,1401,1402,1403,1404,1409,1410,1411,1412,1413,1414,1419,1420,1421,1422,14231424,1429,1430,1431,1432,1433,1434,1439,1440,1441,1442,1443,1444,1449,1499,1999 を羅列!
豊川市   12月1日(木) 1:34:31     38626
数樂
普通にいって、
5×5×6=150通り
下2桁が99のとき6通り
で156通り。
   12月1日(木) 5:53:49   HomePage:数樂  38627
通りすがり
十進BASICで、私ならこうかなぁ〜

FOR a = 1000 TO 1999
LET b = a+1
LET a$ = STR$(a)
LET b$ = STR$(b)
IF VAL(mid$(a$,1,1)) + VAL(mid$(b$,1,1)) <= 9 AND &
& VAL(mid$(a$,2,1)) + VAL(mid$(b$,2,1)) <= 9 AND &
& VAL(mid$(a$,3,1)) + VAL(mid$(b$,3,1)) <= 9 AND &
& VAL(mid$(a$,4,1)) + VAL(mid$(b$,4,1)) <= 9 THEN LET count = count+1
NEXT A
PRINT count
END
   12月1日(木) 8:02:09     38628
夕凪
あー計算ミスでこんなに手間取るとは・・・

100の位で場合分けして、

100の位が0~4までは31×5=155
100の位が9のときの1通り

合計156通り。
   12月1日(木) 8:38:30     38629

各位が0〜4の時に繰り上がりが発生しない
1●●●のパターン 5^3=125
1●●9のパターン 5^2= 25
1●99のパターン       5
1999            1
合計で156通り

1000〜1444を、445通りだな、などという恥ずかしい勘違いをしてしまい不正解を送信してしまったことは、内緒です。
   12月1日(木) 9:19:53     38630
???
DSiのsmile basic
KOTAE=0
FOR A=1000 TO 1999
B=A+1
DAME=0
FOR J=1 TO 4
IF VAL(MID$(STR$(A),J,1))+VAL(MID$(STR$(B),J,1))>9 THEN DAME=1
NEXT J
IF DAME=0 THEN KOTAE=KOTAE+1:PRINT KOTAE;":";A;",";B
NEXT A
END
   12月1日(木) 9:51:54     38631
Mr.ダンディ
繰り上がりに関する問題として、最近 次のような数学の問題に出くわしました。
〔問題〕n桁の数から重複を許して2数を選ぶ。2数の和を考えるとき、いずれか
の位で繰上りが起こる確率を求めなさい。
《暇つぶしに、いかがでしょう》
〔訂正〕すみません。
「・・・繰上りが起こる確率を求めなさい。」は「繰上りが起こる場合の数を求め
なさい。」の間違いでした。

   12月1日(木) 15:43:16     38632
ハラギャーテイ
おはようございます。プログっラムです。Aを1000から1999にしてから計算しました。
各桁を選んで下手に考えると場合を間違えそうです。
山口市   12月1日(木) 10:45:59   HomePage:制御工学にチャレンジ  38633
uchinyan
はい,こんにちは。さて,今回の問題は...
この問題は,何かちょっと気が利いている感じがして個人的には気に入りました。こんな感じで。

A を 1abc とします。すると B = A + 1 = 1abc + 1 です。
(1) 0 <= c <= 8 の場合
各桁で繰り上がりがないので,下桁から,
1 桁目:1 <= c + c + 1 <= 9 なので c = 0, 1, 2, 3, 4 の 5 通り。
2 桁目:0 <= b + b <= 9 なので b = 0, 1, 2, 3, 4 の 5 通り。
3 桁目:0 <= a + a <= 9 なので a = 0, 1, 2, 3, 4 の 5 通り。
4 桁目:1 + 1 = 2 なので繰り上がりはなく 1 通り。
結局,5 * 5 * 5 * 1 = 125 通り。
(2) c = 9 の場合
A = 1ab9 = 1ab * 10 + 9,B = A + 1 = 1ab9 + 1 = (1ab + 1) * 10 になり,A,B が 3 桁の場合に帰着します。
これは同様の議論になって,
0 <= b <= 8 の場合,5 * 5 * 1 = 25 通り。
b = 9 の場合,1a9 = 1a * 10 + 9,1a9 + 1 = (1a + 1) * 10 になり,A,B が 2 桁の場合に帰着し,
0 <= a <= 8 の場合,5 * 1 = 5 通り。
a = 9 の場合,19,19 + 1 = 20 になり 1 通り。(元の数では 1999 と 2000 です。)
以上ですべてなので,1 + 5 + 25 + 125 = 156 通り,になります。

結局,初項 1,公比 5 の等比数列の和なんですね。
ネコの住む家   12月1日(木) 11:15:13   MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp   38634
uchinyan
掲示板を読みました。
今回は,表現の違いや若干の工夫の違いはあるものの,
皆さん同じ考え方,というか地道に調べて規則性を見つける,という解法のようですね。
ネコの住む家   12月1日(木) 11:23:52   MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp   38635
hirorisuu
5×(6×5+1)+1=156
&#8681; &#8681; &#8681;
0,1,2, 1099 1999
3,4,9
   12月1日(木) 13:02:13     38636
abcba@jugglermoka
#38632
足し算の順序は考えないものとして考えました。とんでもない答えになったのであまり自信がないですが....

2数の和は順番を考える場合のn桁の数字同士の足し算の組み合わせは
81×100^(n-1)。2数が重複する場合は9×10^(n-1)なので組み合わせは
(81×100^(n-1)-9×10^(n-1))÷2+9×10^(n-1)通り。
繰り上がらない場合、順番を考える場合のn桁の数字同士の足し算の組み合わせは、36×55^(n-1)。2数が重複する場合は4×5^(n-1)なので
(36×55^(n-1)-4×5^(n-1))÷2+4×5^(n-1)通り。
故に、繰り上がりが起こる確率は1から起こらない確率を引けばよい。

1−(9×11^(n-1)+1)/(405×20^(n-2)+9×2^(n-3))
=(405×20^(n-2)+9×2^(n-3)-9×11^(n-1)-1)/(405×20^(n-2)+9×2^(n-3))
   12月1日(木) 14:10:21     38637
みかん
一の位で条件に合うのは0,1,2,3,4,9の6通り…(あ)
十の位で条件に合うのは0,1,2,3,4の5通り…(い)
 
2桁の数で条件に合うのは(あ)・(い)の組み合わせに加えて、
「99」が条件に合う。よって2桁だと6×5+1=31通り…(う)

3桁のときも百の位は(い)と同様に5通り。下2桁(う)と組み合わせて
できる数のほかに「999」があるので、31×5+1=156通り…(え)

Aの千の位は1と決められているので、下3桁だけを考えればよい。
よって(え)の156通りが答え。
   12月1日(木) 14:44:55     38638
sinnnta
こんにちは。 僕はこうやりました。
まず1000〜1499の中から1の位が0か1か2か3か4か9のどれかなのでやっていくと31×5で155通り 
でも1999があてはまるので1をたして
156通りになりました。
愛知   12月1日(木) 15:34:37     38639
Mr.ダンディ
#38637
abcba@jugglermokaさん。取り組んでいただき有難うございます。
ごめんなさい。訂正を追記したのですが、求めるのは「確率」ではなく、「場合の数」でした。
(最後の形が少し違うだけですが)
《私の途中の計算と違っており、正解は知らないので 私も検算し直してみます。》
   12月1日(木) 16:23:07     38640
abcba@jugglermoka
#38640
Mr.ダンディさん。コメントありがとうございます。場合の数とは
繰り上がりが起こる2数の組み合わせは何通りあるか.
という解釈でよろしいのでしょうか?

なお、#38637では説明が足りなかったので少し補足しておきます。

繰り上がらない場合で55というのは最高位以外の各桁で0〜9の数字を2つ使って和が9以下の2つの1桁の数字の組み合わせを表し(1+2+3+.....+9+10=55)、36は最高位で1〜9までの数字を2つ使って和が9以下の2つの1桁の数字の組み合わせを表します(1+2+3+.....+7+8=36)。
2つのn桁の数字の組み合わせなので、2数が異なる場合は足し算の順序が逆になっているだけで2重に数えているので、足し算の全組み合わせからn桁の同じ数字を2つ使っている場合を引いて2で割ることにより、異なる2つのn桁の数字の組み合わせが求まり、それに同じ数字を2つ使っている場合を足せば各ケース(繰り上がりあり、なし)においての全体の組み合わせが求まるという事です。故にn桁の2数を選んで足し算をする場合の全組み合わせから繰り上がらない場合の組み合わせを引けば答え。

4050×100^(n-2)+45×10^(n-2)-18×55^(n-1)-2×5^(n-1)通り

ただし、自分の解釈が間違っている可能性もありますのでもう一度検算し直します。間違っているところがありましたらご指摘して頂けると幸いです。
   12月1日(木) 17:48:51     38641
「数学」小旅行
皆さんと同じようなので恐縮ですが,
LET Kai=0
FOR A=1000 TO 1999
LET B=A+1
LET A1=MOD(A,10)
LET B1=MOD(B,10)
LET A10=MOD(INT(A/10),10)
LET B10=MOD(INT(B/10),10)
LET A100=MOD(INT(A/100),10)
LET B100=MOD(INT(B/100),10)
IF(A1+B1<10 AND A10+B10<10 AND A100+B100<10) THEN LET Kai=Kai+1
NEXT A
PRINT Kai
END
   12月1日(木) 17:50:09     38642
Mr.ダンディ
#38641 abcba@jugglermokaさん
答えの式の形が違ったので、早合点をしていました。
私は {81*100^(n-1)+9*10^(n-1)−36*55^(n-1)- 4*5^(n-1)}/2
としていたのですが、変形すれば abcba@jugglermokaさんの式と一致しました。
問題の解釈、考え方も同じです。わざわざ 説明を書かせることになってしまい申し訳ありませんでした。
だが おかげで、自分の答えが正しいであろうことが確信できました。有難うございました。
   12月1日(木) 18:15:38     38643
cyclone
最初1?99のパターンに気付かず…orz
Ниигата   12月1日(木) 20:25:45   HomePage:オンラインフラッシュ開催中  38644
まるケン
遅ればせながら、ワンライナー
ruby -e "p (1000..1999).to_a.map{|a|[(a.to_s.split''),((a+1).to_s.split'')].transpose.map{|x,y|x.to_i+y.to_i<10}.uniq==[true]?1:nil}.nitems"
おうち   12月1日(木) 23:03:08     38645
imai
1+5+5^2+5^3になる
   12月2日(金) 21:10:13     38646
りゅう
初めての投稿です。
最初は、次のとおり考えていました。
千の位はA、Bともに1
繰り上がりがないので、百と十の位は4,3,2,1,0の5通り
1の位は(B,A)が(5,4),(4,3),(3,2),(2,1),(1,0)の5通り
 5×5×5=125

これ以外に、以下のものがあることに気付きました。
1 (A,B)の下3桁が(999,000)という組み合わせ (1999,2000)
2 (A,B)の下2桁が(99,00)という組み合わせで、上記1を除くもの
(1099,1100),(1199,1200),(1299,1300),(1399,1400),(1499,1500)
3 (A,B)の下1桁が(9,0)という組み合わせで、上記1、2を除くもの
  5×5=25

よって、合計は156
一筋縄ではいかない問題が出題されていることを認識しました。 
   12月4日(日) 14:33:46     38647
おすまん
4度目の正直でした… とほほ。
   12月4日(日) 17:13:20     38648
大岡 敏幸
今回はやられました。認証3回しても入れないので再度検査。1009+1010や1099+1100の場合を抜かしていました。計算すると5^0+5^1+5^2+5^3ときれいにまとまるのですね。なかなか楽しめました。
石川県   12月4日(日) 22:06:59     38649
sinnta
今回の問題のやり方は4通りあると思います。
まず1つめはは1000〜1099までの条件にあてはまる数をかぞえて5倍して
+1をする。
(5倍は1000〜1499の500個は1000〜1099の100個の5倍だからです。)
2つめは5×5×5+5×5+5+1
3つめは5×5×6+5+1
4つめは頑張って自力でやる。                    いずれにしても156通りになります。

愛知   12月4日(日) 22:24:05     38650
いよんひ
負の数って考えなくてよかったのかな
   12月7日(水) 12:31:06     38651