リョウフフ
フィボナッチまではわかってその2つ前の項を見るのはわかったのに1つ前の項を答えてしまった… 初の10位以内いけるかと思ったのに orz
   1月26日(木) 0:25:30     38867

逆からの樹形図でなんとなくフィボナッチっぽいのは分かりました。
赤…A  白…B  青…C として
BB←AB←AA,BC←AC,BB,AC←・・・

でスタート時の候補は
AB(赤&白)が233
CC(青&青)が144 となりました。
第2グループ   1月26日(木) 0:28:06   HomePage:受付中  38868
Mr.ダンディ
n回目までの総数を x[n]、そのうち2色の場合の数をa[n]、1色の場合の数をb[n] とすると
(x[n]=a[n]+b[n])
a[n+1]=a[n]+b[n]=x[n]
b\[n+1]=a[n]=x[n-1]
よって、x[n+1]=x[n]+x[n-1]  となって、{x[n]}はフィボナッチ数列
赤1・白1からスタートしたとき、
(3m+1)回後に白・白〕となる場合の数=〔3m回後に赤1・白1となる場の数=x[3m-1]
13回後に白・白となるのは、フィボナッチ数列の x[11]=233 (通り)
としました。
   1月26日(木) 1:00:35     38869
abcba@baLLjugglermoka
#38868
反対側から樹形図を書いていくとフィボナッチ数列の概念で考えると大幅に計算を省略できる事に気付き解けました。ただし、フィボナッチ数列に気付くのにかなり時間が掛かった事は言うまでもありませんが(^^;;;
   1月26日(木) 1:24:14     38870
doba
袋の中の玉の色の組合せに次のように名前をつけます。(以下、色IDと呼びます)

白赤=a
赤青=b
青白=c
青青=A
白白=B
青青=C

1回の「作業」による袋の中身の可能な遷移パターンを調べると、以下のことがわかります。

(1) 大文字・小文字を度外視すると、色IDは必ず
 a→b→c→a→…
 の順に遷移する。
(2) 小文字からは、大文字・小文字のどちらにも遷移できるが、
 大文字からは小文字にしか遷移しない。

この(2)は「大文字は連続しない」ということと同値です。

(1)より、遷移パターンを考える際は、大文字・小文字がどういう順に並ぶかだけを
気にすればよいことがわかります。
この問題では、0回遷移後が小文字(a)で、13回遷移後が大文字(B)であることがわかっており、
明らかに12回遷移後は小文字(a)です。
したがって、(2)を考慮すると、求めるパターン数は、
「『大』『小』の文字を全部で12個並べる順列のうち、『大』の文字が連続せず、最後の文字が『小』であるようなものの数」
と同じです。(1回遷移後から12回遷移後までの色IDの並びに対応します。)
これは、実は
「長さ1のブロックと長さ2のブロックを並べて長さ12にする時の並べ方のパターン数」
とも同じです。(長さ1のブロックに「小」、長さ2のブロックに「大小」と書いてあると考えればよい。)

いずれも、漸化式からフィボナッチ数が出てくる有名な問題ですね。
   1月26日(木) 3:10:59     38871
kasama
よくわからなかったので、次の行列で表して数式ソフトを使って13乗しました。

  赤白 赤青 赤赤 白白 白青 青青
赤白 0  1  0  1  0  0
赤青 0  0  1  0  1  0
赤赤 1  0  0  0  0  0
白白 0  0  0  0  1  0
白青 1  0  0  0  0  1
青青 0  1  0  0  0  0
   1月26日(木) 10:47:54     38872
通りすがり
10進BASICなら、こうかなぁ〜

CALL fetch(0, "R", "W", count)
PRINT count
END
EXTERNAL SUB fetch(n, a$, b$, count)
 IF n < 13 THEN
  IF a$ = "R" THEN CALL fetch(n+1, "W", b$, count)
  IF a$ = "W" THEN CALL fetch(n+1, "B", b$, count)
  IF a$ = "B" THEN CALL fetch(n+1, "R", b$, count)
  IF a$ <> b$ THEN
   IF b$ = "R" THEN CALL fetch(n+1, a$, "W", count)
   IF b$ = "W" THEN CALL fetch(n+1, a$, "B", count)
   IF b$ = "B" THEN CALL fetch(n+1, a$, "R", count)
  END IF
 ELSE
  IF a$ = "W" AND b$ = "W" THEN LET count = count+1
 END IF
END SUB
   1月26日(木) 10:45:38     38873
新参者
たて横高さ方向の道を書いて、最短の道順を求める方法で。
   1月26日(木) 10:52:31     38874
uchinyan
はい,こんにちは。さて,今回の問題は...
一応,地道に漸化式で解きましたが,ここまでやると数学っぽくなってしまいますね。

n 回目の作業の後での袋の中の二つの玉の色で,可能なのは,赤赤,赤白,赤青,白白,白青,青青,です。
そこで,これらの場合の数を,例えば,赤白ならば 赤白(n) 通り,などと書くことにします。
すると,赤 -> 白,白 -> 青,青 -> 赤,であって,出てくる玉の色の並びだけを考え,玉は区別しない,と思われるので,
赤赤(n+1) = 赤青(n)
赤白(n+1) = 赤赤(n) + 白青(n)
赤青(n+1) = 赤白(n) + 青青(n)
白白(n+1) = 赤白(n)
白青(n+1) = 赤青(n) + 白白(n)
青青(n+1) = 白青(n)
赤赤(0) = 0,赤白(0) = 1,赤青(0) = 0,白白(0) = 0,白青(0) = 0,青青(0) = 0
がいえます。そこで,
赤赤(1) = 0,赤白(1) = 0,赤青(1) = 1,白白(1) = 1,白青(1) = 0,青青(1) = 0
赤赤(2) = 1,赤白(2) = 0,赤青(2) = 0,白白(2) = 0,白青(2) = 2,青青(2) = 0
赤赤(3) = 0,赤白(3) = 3,赤青(3) = 0,白白(3) = 0,白青(3) = 0,青青(3) = 2
赤赤(4) = 0,赤白(4) = 0,赤青(4) = 5,白白(4) = 3,白青(4) = 0,青青(4) = 0
赤赤(5) = 5,赤白(5) = 0,赤青(5) = 0,白白(5) = 0,白青(5) = 8,青青(5) = 0
赤赤(6) = 0,赤白(6) = 13,赤青(6) = 0,白白(6) = 0,白青(6) = 0,青青(6) = 8
赤赤(7) = 0,赤白(7) = 0,赤青(7) = 21,白白(7) = 13,白青(7) = 0,青青(7) = 0
赤赤(8) = 21,赤白(8) = 0,赤青(8) = 0,白白(8) = 0,白青(8) = 34,青青(8) = 0
赤赤(9) = 0,赤白(9) = 55,赤青(9) = 0,白白(9) = 0,白青(9) = 0,青青(9) = 34
赤赤(10) = 0,赤白(10) = 0,赤青(10) = 89,白白(10) = 55,白青(10) = 0,青青(10) = 0
赤赤(11) = 89,赤白(11) = 0,赤青(11) = 0,白白(11) = 0,白青(11) = 144,青青(11) = 0
赤赤(12) = 0,赤白(12) = 233,赤青(12) = 0,白白(12) = 0,白青(12) = 0,青青(12) = 144
赤赤(13) = 0,赤白(13) = 0,赤青(13) = 377,白白(13) = 233,白青(13) = 0,青青(13) = 0
そこで,233 通り,になります。

結局,フィボナッチ数列なんですね。
そうと分かってしまえば,もう少しうまく解けそうだなぁ,とは思うものの,時間がないので皆さんにお任せします。
ネコの住む家   1月26日(木) 11:46:18   MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp   38875
uchinyan
掲示板を読みました。
基本的には,皆さんフィボナッチ数列と気付いて解かれているようです。
その意味では同じですが,若干の考え方の差異で分類。

#38868#38870
13 回目からの逆向きの樹形図を描いて調べる解法。

#38869
n 回目の場合の数の総数,袋の中の玉の色が2色の場合の数,1色の場合の数,と分類して漸化式を導き解く解法。

#38871
袋の中の玉の色のパターンを大文字・小文字の文字に置き換えて,問題を
>「『大』『小』の文字を全部で12個並べる順列のうち、『大』の文字が連続せず、最後の文字が『小』であるようなものの数」
>「長さ1のブロックと長さ2のブロックを並べて長さ12にする時の並べ方のパターン数」
と置き換えて考える解法。

#38872
遷移行列を考えて解く解法。これは完全に数学ですね。

#38873
プログラムによる解法。

#38874
三次元の経路問題に置き換えて考える解法。詳細は不明。

#38875
袋の中の玉の色のパターンに基づいたナイーブな漸化式で考える解法。
ネコの住む家   1月26日(木) 12:20:01   MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp   38876
夕凪
あーーーやっと入れた。フィボナッチ数列までは気づいたのに・・・

2回目,3回目,4回目と思考したとき,色がそろうのは
1通り,1通り,2通りなので

そこでフィボナッチ数列を利用してで233通り。

ずっと計算が合わなくて焦ってましたが、問題を読み間違って
「13回目が終わった」→取り出したのは12回で計算してました。

恥ずかしい・・・
   1月26日(木) 16:41:14     38877
???
Option Explicit
Dim a(13) As Integer
Sub Macro1()
Cells(1, 1).Value = 0
Call saiki(1)
Range("A1").Select
End Sub
Sub saiki(ByVal n As Integer)
a(n) = 1
While a(n) <= 2
If n < 13 Then
Call saiki(n + 1)
Else
Call check(1)
End If
a(n) = a(n) + 1
Wend
End Sub
Sub check(ByVal x As Integer)
Dim b(2) As Integer
Dim c(4) As Integer
Dim d As String
Dim deta As Integer
Dim j As Integer
Dim jj As Integer
Dim jjj As Integer
b(1) = 0 '赤
b(2) = 1 '白
c(1) = 0 '赤
c(2) = 1 '白
c(3) = 2 '青
c(4) = 2 '青
d = ""
For j = 1 To 13
d = d + iro(b(a(j)))
deta = 0
jj = 1
While deta = 0 And jj <= 4
If c(jj) = (b(a(j)) + 1) Mod 3 Then
deta = 1
Else
jj = jj + 1
End If
Wend
jjj = b(a(j))
b(a(j)) = c(jj)
c(jj) = jjj
Next j
If b(1) = 1 And b(2) = 1 Then
deta = 0
j = 1
While deta = 0 And j <= Cells(1, 1).Value
If Cells(j, 2).Value = d Then
deta = 1
Else
j = j + 1
End If
Wend
If deta = 0 Then
Cells(1, 1).Value = Cells(1, 1).Value + 1
Cells(Cells(1, 1).Value, 2).Value = d
Range("B" & Cells(1, 1).Value).Select
End If
End If
End Sub
Private Function iro(ByVal n As Integer) As String
Select Case n
Case 0
iro = "赤"
Case 1
iro = "白"
Case Else
iro = "青"
End Select
End Function
   1月26日(木) 17:10:26     38878
通りすがり
Excelマクロなら、こうかなぁ〜

Option Explicit

Sub Macro1()
  Cells.Clear
  Dim count As Integer
  fetch 0, "赤", "白", count, ""
  Cells(1, 1) = count
End Sub

Private Sub fetch(n As Integer, a As String, b As String, count As Integer, s As String)
  If n < 13 Then
    If a = "赤" Then fetch n + 1, "白", b, count, s + "白"
    If a = "白" Then fetch n + 1, "青", b, count, s + "青"
    If a = "青" Then fetch n + 1, "赤", b, count, s + "赤"
    If a <> b Then
      If b = "赤" Then fetch n + 1, a, "白", count, s + "白"
      If b = "白" Then fetch n + 1, a, "青", count, s + "青"
      If b = "青" Then fetch n + 1, a, "赤", count, s + "赤"
    End If
  Else
    If a = "白" And b = "白" Then
      count = count + 1
      Cells(count, 2) = s
    End If
  End If
End Sub
   1月27日(金) 8:13:48     38879
スモークマン
いい加減です...^^;
フィボナッチの1,2,3,5,8,...,144,233,377 で...
(2,0)から始まり、4回目に3個の(0,0)があるので...5が3だから...377が233かなぁ〜なんて...Orz...
皆さんの見て勉強...^^;...
   1月27日(金) 11:44:32     38880

組み合わせの数としては、2、3、5、8、13・・・・とフィボナッチ数列となる。
13回終了時が白白なので12回の時は白赤、11回のときは白青or赤赤でなくてはならない。
また、色の組み合わせは、(白赤)→白白or赤青→白青or赤赤→白赤or青青→白白or赤青と3回ごとに同じ組み合わせをとることになり、2回目と11回目は同じサイクルで色も一致するため13回終了時に白白の値をとることが可能である。
さらに、12回目と13回目は11回目までの組み合わせに対して1通りしか選択肢がないため、問題の答えはこのフィボナッチ数列の11項目の233通りとなる。
場合の数が、数え上げじゃなくて解けたのは初めてのような気がします。
   1月27日(金) 14:14:21     38881
さいと散
Excelマクロで

Option Explicit
  Const 規定回数% = 13
  Const 赤% = 0, 白% = 1, 青% = 2, 色数% = 3
Sub 算775()
  Cells.Clear
  Cells(2, 1) = "取り出し方は、" & 作業(0, 赤, 白) & " 通り"
End Sub
Private Function 作業&(ByVal 回数%, ByVal 玉1色%, ByVal 玉2色%)
  If 回数 < 規定回数 Then
   If 玉1色 = 玉2色 Then
    作業 = 作業 + 作業(回数 + 1, 玉1色, (玉2色 + 1) Mod 色数)
   Else
    作業 = 作業 + 作業(回数 + 1, 玉1色, (玉2色 + 1) Mod 色数) + 作業(回数 + 1, (玉1色 + 1) Mod 色数, 玉2色)
   End If
  ElseIf 玉1色 = 白 And 玉2色 = 白 Then 作業 = 1 '''規定回数のとき
  End If
End Function

   1月28日(土) 0:35:32     38883
あめい
3作業すると、(赤白)が3通り、(青青)が2通りとなり、(青青)は3作業すると(赤白)2通り、(青青)1通りなると規則性がわかりました。(赤白)の3作業後は(赤白)3通り、(青青)2通りになり、(青青)の3作業後は(赤白)2通り、(青青)1通りになるので。3作業事に(赤白)と(青青)のみになり、先の結果から、6作業後の(赤白)は3*3+2*2=13、(青青)は3*2+2=8、・・・以下この計算の繰り返しで12作業後は(赤白)233通り、(青青)144通りとなりました。13作業目後に(白白)になるのは(赤白)の場合だけなので、233通り。ただ、勘違いして13段目の全通りを233*2+144=610と出して送っていました。
   1月28日(土) 9:06:09     38884
片ちゃん
フィボナッチ数列でやれば簡単。 気付くかどうかが問題です。
   1月28日(土) 19:35:24     38885
Kさん
灘中に合格しました。(特待) とても嬉しいです!
   1月28日(土) 19:38:28     38886
りゅう
フィボナッチ数列、そう言えば昔そんな事を習ったなあ・・・・・・・
回答者の方のレベルの高さに驚きました。
私は、極めて算数的な解法で答えを求めました。
13回目で(白、白)になるので、12回目では(白、赤)であり、(白、赤)から始まって(白、赤)に戻っています。
そこで、問題文の「作業」を実際に行なって枝分かれ図のようなものを作り、再び(白、赤)に戻るまでのパターンが何種類あるのかを調べ、その順列の合計数で求めました。
その結果、3回の「作業」で戻るのものが3通り、6回の「作業」で戻るのものが4通り、9回の「作業」で戻るのものが4通り、12回の「作業」で戻るものが4通りであることがわかりました。
全体のパターン数はこれらの順列の合計ですので、下記のとおりで合計233となりました。
 12回目の「作業」で初めて(白、赤)に戻るもの          4
 9回目の「作業」、12回目の「作業」で戻るもの(9+3) 4×3=12
 3回目の「作業」、12回目の「作業」で戻るもの(3+9) 3×4=12
 6回目の「作業」、12回目の「作業」で戻るもの(6+6) 4×4=16
 6回目の「作業」、9回目の「作業」、12回目の「作業」で戻るもの(6+3+3) 4×3×3=36
 3回目の「作業」、9回目の「作業」、12回目の「作業」で戻るもの(3+6+3) 3×4×3=36
 3回目の「作業」、6回目の「作業」、12回目の「作業」で戻るもの(3+3+6) 3×3×4=36
 3回目の「作業」、6回目の「作業」、9回目の「作業」、12回目の「作業」で戻るもの(3+3+3+3) 3×3×3×3=81
   1月28日(土) 22:24:53     38887
りゅう
なぜ、この「作業」によって発生するパターン数がフィボナッチ数列になるのかを考えてみました。
dobaさんのように、白赤=a、赤青=b、青白=c、青青=A、白白=B、青青=Cとすると
小文字のa、b、cは「作業」で2通り(大文字と小文字)に変化する可能性があるが、
大文字のA、B、Cは1通り(小文字)にしか変化しない。
 a→b、B
 b→c、C
 c→a、A
 A→b
 B→c
 C→a
作業の過程を追っていくと、
最初              白赤(=a)
1回目の作業(2列目)    b、Bの2通り
2回目の作業(3列目)    c、C、cの3通り
3回目の作業(4列目)    a、A、a、a、Aの5通り
4回目の作業(5列目)    b、B、b、b、B、b、B、bの8通り
・・・・・・
5列目でのパターン数を例に取って説明すると、5列目のパターン数8というのは
4列目の小文字分(a)3個で各々2通り、大文字分(A)2個で各々1通り発生して、
合計8通り(3×2+1×2=8)になっている。
これを言い換えると、5列目では、4列目の各パターン(小文字分+大文字分)5個から
1個ずつ発生するとともに、4列目の小文字分3個が増えていることになる。
4列目の小文字分3個というのは、3列目の各パターン(c、C、c)から1個ずつ発生(由来)している。
よって、5列目でのパターン数8は、4列目でのパターン数5と3列目でのパターン数3の合計になる。
これが普遍的に成立するので、
n列目でのパターン数は、n-1列目でのパターン数とn-2列目でのパターン数の合計になる。
やっぱり、わかりにくいですかねえ・・・・・・。
   1月28日(土) 22:26:23     38888
まー
袋の中が同色なら○,異色なら×として,
×からはじまり,○は2度続かないルールのもと表を書く
ここまで来ると中学入試の問題ですね。

  0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13回
○ 0 1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144 233
× 1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144 233
計 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144 233

また,1,4,7,10,13回目の○は白白のみ
2,5,8,11回目の○は赤赤のみ
3,6,9,12回目の○は青青のみ

ということに気づけばそのまま答えが出せますね。
さすがに今回のは受験終わった小学生に解けませんでした。
   1月31日(火) 17:57:38     38889
次郎長
ははは、やっと解けた。フィボナッチか、なにかそんなのになるんだろうとは想像は出来たけど、今回は集中できなかった。
今回は諦めた積りでいたのですが、もう一度だけと考えたら、何故か、今までと全く数字が出て来て・・・入れた。皆さんの見て、勉強しま〜す
   2月1日(水) 13:19:28     38890
先週の話でアレですけど
#38866
190 − 11/3 = 25/3 − 50
ですよね多分
   2月1日(水) 17:14:27     38891
まー
#38891
その通りです。打ち込み間違えました。
   2月1日(水) 19:37:37     38892