ゴンとも |
十進basicで LET s=0 FOR a=1 TO 14 FOR b=a+1 TO 14 FOR c=b+1 TO 14 FOR d=c+1 TO 14 IF a+d=b+c THEN LET s=s+1 NEXT d NEXT c NEXT b NEXT a PRINT s END f9押して161・・・・・・(答え) |
9月27日(木) 0:06:19
MAIL:fttnm528@ybb.ne.jp 39827 |
ようせん |
最初の2枚を1,2、1,3、・・・1,7、2,3、・・・11,12と決めて何通りあるかを計算すると、11+9+7+・・・+1+10+8+・・・+2+・・・+3+1+2+1=161(通り)となる
29%の問題を一発正解できてテンション上がってる |
地球
9月27日(木) 0:23:15
39828 |
あめい |
2枚の和は最低が5最高が25の21パターン。5になるのは(1,4)(2,3)の1通り、6になるのも(1,5)(2,4)なので1通り、7になるのは(1,6)(2、5)(3,4)なので3C2で6通り、8も(1,7)(2,6)(3,5)なので6通り、この辺で和が5,6,7・・・と25,24,23・・・の数が対称になると予想できたので(1+1+3+3+6+6+10+10+15+15)×2+21=161となりました。 |
9月27日(木) 0:29:22
39829 |
あめい |
訂正です。3C2で3通り。8も・・・3通りでした。 |
9月27日(木) 0:31:16
39830 |
Mr.ダンディ |
例えば、(ア,エ)が(1,8)のように差が7の組は 7通り。このとき、間の(イ,ウ)の組は 3通りずつ。→ 7*3 (通り)
このように、差が3〜13までのときの組の数を出して (11*1)+(10*1)+(9*2)+(8*2)+(7*3)+(6*3)+(5*4)+(4*4)+(3*5)+(2*5)+(1*6)=161 (1,2分で答えを出しておられる方がおられるということは、もっとスマートな解法があるのでしょうね) |
9月27日(木) 8:22:03
39831 |
スモークマン |
両端の和=その内側の和...で...
連続する数は...14個が1通り。 13〜4個のものは...左右対称ありましたですね...^^; 14...7C2=21 13~4は...2倍 2*2*(6C2+5C2+4C2+3C2+2C2)=4*(15+10+6+3+1)=140 21+40=161 もっと上手い方法がありそうね...^^; |
9月27日(木) 0:39:41
39832 |
みかん |
AとDの差が13の時→AとDの選び方1通り×BとCの選び方6通り=6通り
AとDの差が12の時→AとDの選び方2通り×BとCの選び方5通り=10通り AとDの差が11の時→AとDの選び方3通り×BとCの選び方5通り=15通り 以下同様に、 AとDの差が3の時→AとDの選び方11通り×BとCの選び方1通り=11通り まで計算しておく。 結局、6+10+15+16+20+18+21+16+18+10+11=161通り。 |
9月27日(木) 1:00:32
39833 |
HirotakaUEDA |
黙々と数え上げて、数字のパターンを読んであとは推測で答えを出しました。
ひと通りだけ組み合わせを足すのを忘れて答えが合わなかったですね。 |
9月27日(木) 2:53:41
39834 |
ハラギャーテイ |
おはようございます。プログラムです。 |
山口
9月27日(木) 6:16:04
HomePage:制御工学にチャレンジ 39835 |
鯨鯢(Keigei) |
カードを 1からnとすれば、
nが偶数のとき n(n−2)(2n−5)/24,nが奇数のとき (n−1)(n−3)(2n−1)/24 になりました。 |
9月27日(木) 7:51:15
39836 |
abcba@baLLjugglermoka |
#39836
確かにそうなりますね。自然数和、平方数和の公式を使えば簡単に証明できました。 |
9月27日(木) 9:03:20
39837 |
??? |
99basicの1行プログラムで。
1 FOR A=1 TO 14:FOR B=A+1 TO 14:FOR C=B+1 TO 14:D=B+C-A:K=K-(C<D AND D<=14):NEXT:NEXT:NEXT:PRINT K |
9月27日(木) 11:00:08
39838 |
秋の缶 |
イ-ア=エ-ウとしてかたまりを並び替え。
12C2+10C2+8C2+6C2+4C2+2C2=161 算数ではないですが。 |
9月27日(木) 11:13:33
39839 |
せ |
アとイの差が1の場合 アとイの差が2の場合 アとイの差が3の場合
1 2 11通り 1 3 9通り 1 4 7通り 2 3 10通り 2 4 8通り 2 5 6通り ・・・ ・・・ ・・・ 12 1通り 9 11 1通り 7 10 1通り アとイの差が6の場合 1 7 1通り (11+10+9+8+7+6+5+4+3+2+1)+(9+8+7+6+5+4+3+2+1)+(7+6+5+4+3+2+1)・・・・・・ (3+2+1)+1=161 としました。 |
9月27日(木) 11:29:06
39840 |
数樂 |
あぁ 1との差が4の場合を20通りとして…すごく悩んでました。
アとエの差が3の場合 11通り アとエの差が4の場合 10通り アとエの差が5の場合 18通り アとエの差が6の場合 16通り アとエの差が7の場合 21通り アとエの差が8の場合 18通り アとエの差が9の場合 20通り アとエの差が10の場合 16通り アとエの差が11の場合 15通り アとエの差が12の場合 10通り アとエの差が13の場合 6通り ーーーーーーーーーーーーーー 計 161通り |
9月27日(木) 11:51:11
HomePage:数樂 39841 |
せ |
列がずれた上にわかりにくくなってしまった・・・
11+10+9+8+7+6+5+4+3+2+1 アとイの差が1でアの値を1〜119+8+7+6+5+4+3+2+1 アとイの差が2でアの値を1〜9 7+6+5+4+3+2+1 アとイの差が3でアの値を1〜7 5+4+3+2+1 アとイの差が4でアの値を1〜5 3+2+1 アとイの差が5でアの値を1〜3 1 アとイの差が6 合計 161通り |
9月27日(木) 11:51:46
39842 |
せ |
うわぁ〜すいません・・・
11+10+9+8+7+6+5+4+3+2+1 アとイの差が1でアの値を1〜11 9+8+7+6+5+4+3+2+1 アとイの差が2でアの値を1〜9 7+6+5+4+3+2+1 アとイの差が3でアの値を1〜7 5+4+3+2+1 アとイの差が4でアの値を1〜5 3+2+1 アとイの差が5でアの値を1〜3 1 アとイの差が6 合計 161通り |
9月27日(木) 11:54:19
39843 |
uchinyan |
はい,こんにちは。さて,今回の問題は...
これは,地道に数えれば何とかなる問題でした。また,その数え方も幾つかありそうです。 もっと簡単な解法はあるのかな? (解法1) ア = 1 の場合,エ = 4 〜 14 に対して 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5,6 通りで,36 通り。 ア = 2 の場合,エ = 5 〜 14 に対して 1,1,2,2,3,3,4,4,5,5 通りで,30 通り。 ア = 3 の場合,エ = 6 〜 14 に対して 1,1,2,2,3,3,4,4,5 通りで,25 通り。 ア = 4 の場合,エ = 7 〜 14 に対して 1,1,2,2,3,3,4,4 通りで,20 通り。 ア = 5 の場合,エ = 8 〜 14 に対して 1,1,2,2,3,3,4 通りで,16 通り。 ア = 6 の場合,エ = 9 〜 14 に対して 1,1,2,2,3,3 通りで,12 通り。 ア = 7 の場合,エ = 10 〜 14 に対して 1,1,2,2,3 通りで,9 通り。 ア = 8 の場合,エ = 11 〜 14 に対して 1,1,2,2 通りで,6 通り。 ア = 9 の場合,エ = 12 〜 14 に対して 1,1,2 通りで,4 通り。 ア = 10 の場合,エ = 13 〜 14 に対して 1,1 通りで,2 通り。 ア = 11 の場合,エ = 14 に対して 1 通りで,1 通り。 以上ですべてなので,合計して 161 通り。 (解法2) ア + エ = イ + ウ を イ - ア = エ - ウ と見れば, イ - ア = 1 の場合,ア = 1 〜 11 に対して 11,10,9,8,7,6,5,4,3,2,1 通りで,66 通り。 イ - ア = 2 の場合,ア = 1 〜 9 に対して 9,8,7,6,5,4,3,2,1 通りで,45 通り。 イ - ア = 3 の場合,ア = 1 〜 7 に対して 7,6,5,4,3,2,1 通りで,28 通り。 イ - ア = 4 の場合,ア = 1 〜 5 に対して 5,4,3,2,1 通りで,15 通り。 イ - ア = 5 の場合,ア = 1 〜 3 に対して 3,2,1 通りで,6 通り。 イ - ア = 6 の場合,ア = 1 に対して 1 通りで,1 通り。 以上ですべてなので,合計して 161 通り。 これは,イ - ア = ○ の場合は,○ + 1 〜 14 - ○ の 14 - ○ * 2 個のものから 2 個選んで, 小さい方をイ,大きい方をウ,として (14 - ○ * 2)C2 通り,とも考えられます。 そうすれば, 12C2 + 10C2 + 8C2 + 6C2 + 4C2 + 2C2 = 66 + 45 + 28 + 16 + 6 + 1 = 161 通り としてもいいですね。 まぁ,最初の方が楽そうな気もするけれど。 (解法3) エ - ア で分類すれば, エ - ア = 3 の場合,ア = 1 〜 11 に対して ウ - イ = 1 で 11 * 1 = 11 通り。 エ - ア = 4 の場合,ア = 1 〜 10 に対して ウ - イ = 1 で 10 * 1 = 10 通り。 エ - ア = 5 の場合,ア = 1 〜 9 に対して ウ - イ = 1,2 で 9 * 2 = 18 通り。 エ - ア = 6 の場合,ア = 1 〜 8 に対して ウ - イ = 1,2 で 8 * 2 = 16 通り。 エ - ア = 7 の場合,ア = 1 〜 7 に対して ウ - イ = 1,2,3 で 7 * 3 = 21 通り。 エ - ア = 8 の場合,ア = 1 〜 6 に対して ウ - イ = 1,2,3 で 6 * 3 = 18 通り。 エ - ア = 9 の場合,ア = 1 〜 5 に対して ウ - イ = 1,2,3,4 で 5 * 4 = 20 通り。 エ - ア = 10 の場合,ア = 1 〜 4 に対して ウ - イ = 1,2,3,4 で 4 * 4 = 16 通り。 エ - ア = 11 の場合,ア = 1 〜 3 に対して ウ - イ = 1,2,3,4,5 で 3 * 5 = 15 通り。 エ - ア = 12 の場合,ア = 1 〜 2 に対して ウ - イ = 1,2,3,4,5 で 2 * 5 = 10 通り。 エ - ア = 13 の場合,ア = 1 に対して ウ - イ = 1,2,3,4,5,6 で 1 * 6 = 6 通り。 以上ですべてなので,合計して 161 通り。 これらの中では(解法2)が一番楽かなぁ。 規則性も明確なので 1 〜 n の一般化も容易ですね。 n = 偶数 の場合 Σ[i=1,n/2-1]{Σ[j=1,n-2i-1}{j}} = Σ[i=1,n/2-1]{(n-2i-1)(n-2i)/2} = (n(n-1) * (n/2-1) - 2(2n-1) * (n/2-1)(n/2)/2 + 4 * (n/2-1)(n/2)(2(n/2)-1)/6)/2 = (n(n-1)(n-2)/2 - n(n-2)(2n-1)/4 + n(n-1)(n-2)/6)/2 = (6n(n-1)(n-2) - 3n(n-2)(2n-1) + 2n(n-1)(n-2))/24 = n(n-2)(2n-5)/24 通り n = 奇数 の場合 Σ[i=1,(n-1)/2-1]{Σ[j=1,n-2i-1}{j}} = Σ[i=1,(n-1)/2-1]{(n-2i-1)(n-2i)/2} = (n(n-1) * ((n-1)/2-1) - 2(2n-1) * ((n-1)/2-1)((n-1)/2)/2 + 4 * ((n-1)/2-1)((n-1)/2)(2((n-1)/2)-1)/6)/2 = (n(n-1)(n-3)/2 - (n-1)(n-3)(2n-1)/4 + (n-1)(n-2)(n-3)/6)/2 = (6n(n-1)(n-3) - 3(n-1)(n-3)(2n-1) + 2(n-1)(n-2)(n-3))/24 = (n-1)(n-3)(2n-1)/24 通り |
ネコの住む家
10月1日(月) 14:22:56
39844 |
uchinyan |
掲示板を読みました。
皆さん,結局は数え上げのようです。 なお,同じ投稿者で内容が同じものは,原則,最初の投稿を記載してあります。 その後追加された#39850,#39857などは単なる数え上げではなく,一般化も容易な解法のようです。 #39828 ア,イ で分類して数えていく解法。 #39828 ア + イ で分類して数えていく解法。 #39831,#39833,#39841,#39844の(解法3) エ - ア で分類して数えていく解法。 #39839,#39840,#39844の(解法2) イ - ア で分類して数えていく解法。 #39844の(解法1) ア,エ で分類して数えていく解法。 #39832 >両端の和=その内側の和...で... >連続する数は...14個が1通り。 >13〜4個のものは...左右対称ありましたですね...^^; などを基に考える解法。ただ,最初の行は当然ですが,その後は,ごめんなさい,よく分からず (^^; あー,こういうことなのかな。 ア + エ = イ + ウ,(ア + エ)/2 = (イ + ウ)/2 つまり,四つの数を,最小と最大の平均と間の二つの平均が等しいように選ぶことになります。 これは,平均にあたる値を決め,それに対して小さい大きいが対称になるように選ぶことです。 つまり,下半分の数からアとイを選び,ウとエは平均がその決めた値になるようにその値に対称に決めることになります。 そこで, 平均が 7.5 の場合,1 〜 7 からアとイを選べばいいので 7C2 通り。 平均が 7 又は 8 の場合,1 〜 6 又は 2 〜 7 からアとイを選べばいいので 6C2 * 2 通り。 平均が 6.5 又は 8.5 の場合,1 〜 6 又は 3 〜 8 からアとイを選べばいいので 6C2 * 2 通り。 平均が 6 又は 9 の場合,1 〜 5 又は 4 〜 8 からアとイを選べばいいので 5C2 * 2 通り。 平均が 5.5 又は 9.5 の場合,1 〜 5 又は 5 〜 9 からアとイを選べばいいので 5C2 * 2 通り。 平均が 5 又は 10 の場合,1 〜 4 又は 6 〜 9 からアとイを選べばいいので 4C2 * 2 通り。 平均が 4.5 又は 10.5 の場合,1 〜 4 又は 7 〜 10 からアとイを選べばいいので 4C2 * 2 通り。 平均が 4 又は 11 の場合,1 〜 3 又は 8 〜 10 からアとイを選べばいいので 3C2 * 2 通り。 平均が 3.5 又は 11.5 の場合,1 〜 3 又は 9 〜 11 からアとイを選べばいいので 3C2 * 2 通り。 平均が 3 又は 12 の場合,1 〜 2 又は 10 〜 11 からアとイを選べばいいので 2C2 * 2 通り。 平均が 2.5 又は 12.5 の場合,1 〜 2 又は 11 〜 12 からアとイを選べばいいので 2C2 * 2 通り。 以上ですべてなので, 7C2 + (6C2 + 5C2 + 4C2 + 3C2 + 2C2) * 2 * 2 = 21 + (15 + 10 + 6 + 3 + 1) * 4 = 21 + 140 = 161 通り になります。 なお,この解法はさらに改良が可能なようです。#39857をご覧ください。 #39850 ア + エ = イ + ウ を ウ = ア + エ - イ と見ると, ア,イ,エ を選べば ウ が決まるので,ア,イ,エ を 1 〜 14 から選べばいいですが, この中には ウ = イ = (ア + エ)/2 となるものを含むのでそれを除き,ウ > イ なので半分にする,と考える解法。 #39834 >黙々と数え上げて、数字のパターンを読んであとは推測で答えを出しました。 という解法。ただ,詳細は不明。 #39827,#39835,#39838 プログラムによる解法。 なお, #39836 >カードを 1からnとすれば、 >nが偶数のとき n(n−2)(2n−5)/24,nが奇数のとき (n−1)(n−3)(2n−1)/24 >になりました。 #39837 >確かにそうなりますね。自然数和、平方数和の公式を使えば簡単に証明できました。 はい,そうですね。必要な範囲で,#39844の最後も参照してみてください。 その後追加された#39850,#39857などは,Σ の計算なしに一般化が可能な解法です。 |
ネコの住む家
9月30日(日) 15:59:26
39845 |
Taro |
どこかで似たような問題見たかと思ったら第496回でした
|
9月27日(木) 15:18:52
39846 |
マサル |
げ、過去問、チェックしたのに.....全く覚えていませんでした。スミマセン...。m(__)m |
iMac
9月27日(木) 15:40:54
HomePage:ブログ 39847 |
スモークマン |
#39845
uchinyanさんへ ^^ 第496問見ましたが同じでしたねぇ...^^; 今回のわたしのは...貴殿の解法5と同じ考えでした〜^^;v...Orz〜 |
9月27日(木) 16:06:11
39848 |
uchinyan |
#39847
>げ、過去問、チェックしたのに.....全く覚えていませんでした。スミマセン...。m(__)m #39848 >uchinyanさんへ ^^ >第496問見ましたが同じでしたねぇ...^^; うへ,ホントだ,全く同じだ! 全然気付かなかったなぁ。 まぁ,すごく長い間続いているのだから,たまにはこんなこともあるでしょう。 しかし... #39848 >今回のわたしのは...貴殿の解法5と同じ考えでした〜^^;v...Orz〜 ほぇ〜,これまた同じだ!! 全く思い出しませんでした。 お陰で,同じことを平均を使って再構成してしまいました (^^; #39845の,#39832のところ,スモークマンさんの解法のところ,をご覧ください。 |
ネコの住む家
9月27日(木) 16:47:09
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 39849 |
鯨鯢(Keigei) |
朝は時間がなくて書けませんでしたが、#39836の解法です。
まず、1〜n から ア,イ,エ を選ぶと、ウ=ア+エ−イ で決まります。 ア,イ,エ の選び方は nC3=n(n−1)(n−2)/6 です。 この中には イ=ウ=(ア+エ)/2 となるものがあり、 これは、偶数からア,エを選ぶか、奇数からア,エを選ぶことになるから、 nが偶数のときは、2×(n/2)C2=2(n/2)(n/2−1)/2=n(n−2)/4 、 nが奇数のときは、{(n−1)/2}C2+{(n+1)/2}C2={(n−1)/2}{(n−3)/2}/2+{(n+1)/2}{(n−1)/2}/2=(n−1)^2/4 、 これを除いて、イ<ウ,イ>ウ が同数あることに注意すれば、 nが偶数のときは、{n(n−1)(n−2)/6−n(n−2)/4}/2=n(n−2)(2n−5)/24 、 nが奇数のときは、{n(n−1)(n−2)/6−(n−1)^2/4}/2=(n−1)(n−3)(2n−1)/24 になります。 なお、nが偶数のとき a=0 、nが奇数のとき a=1 とすれば、 ア,エの選び方は {n(n−2)+a}/4=n(n−2)/4+a/4 だから、 答は、{n(n−1)(n−2)/6−n(n−2)/4−a/4}/2=n(n−2)(2n−5)/24−a/8=[n(n−2)(2n−5)/24] です。 |
9月27日(木) 20:58:44
39850 |
スモークマン |
#39845
uchinyanさんへ ^^ 第496問見ましたが同じでしたねぇ...^^; 今回のわたしのは...貴殿の解法5と同じ考えでした〜^^;v...Orz〜 |
9月27日(木) 20:13:56
39851 |
スモークマン |
ありゃ...再入したらば...
こんなことに...^^; 削除の仕方わかりません...無視してくださいませ...〜m(_ _)m〜 ↓ |
9月27日(木) 20:16:19
39852 |
やまぴた |
まともに書き出した人間ですが・・・ |
9月27日(木) 21:20:34
39853 |
まるケン |
アとイの差で場合わけして数えながら、法則を見つけ、回答。
ruby のワンライナー(68文字)で確かめました。 p (1..14).to_a.combination(4).to_a.delete_if{|a,b,c,d|a+d!=b+c}.size |
おうち
9月27日(木) 23:06:34
MAIL:take4310@mobile.email.ne.jp 39854 |
fumio |
おはようございます。なんとか解けました。ははは。
ではでは。 |
9月29日(土) 6:42:25
39855 |
ばち丸 |
ア+エ=イ+ウなのでエ−ウ=イ−ア。この値をkとおいてk=1〜6
についていくつあるかを数えると 12C2+10C2+8C2+6C2+4C2+2C2=161 |
9月29日(土) 10:21:50
39856 |
uchinyan |
#39850
なるほど。これはうまい解法ですね。 これには及びませんが, 私も,#39845の,#39832のところ,を再考して,次のような解法を思い付きました。 そこの議論を踏まえて,今,1 〜 n の場合で考えると... ア + エ = イ + ウ,(ア + エ)/2 = (イ + ウ)/2,と見ると, 四つの数を,最小・最大の平均と間の二つの平均とが等しくなるように選ぶことになります。 これは,平均にあたる値を決め,それに対して小さい大きいが対称になるように選ぶことになります。 つまり,下半分の数からアとイを選び,ウとエは平均がその決めた値になるようにその値に対称に決めること,又はその逆,になります。 平均が (n + 1)/2 のときは, この値の下側から ア,イ を選び,平均に関して対称に上側から ウ,エ を決めることになり, (n + 1)/2 より下側にある自然数から二つを選んでくればいいことになります。 平均がこれ以外の値のときは, (n + 1)/2 より下側に平均がある場合と (n + 1)/2 に関して対称な上側の位置に平均がある場合とは,選び方の数は同じになります。 さらに,下側だけを考えても,平均の値が,自然数の場合と その自然数 - 1/2 の場合の選び方の数も同じです。 そして,下側だけであって平均の値が自然数の場合は, (n + 1)/2 より下側にある自然数から三つを選んで小さい順に ア,イ,平均 とすればいいことになります。 以上のことを踏まえて... (n + 1)/2 が自然数でない場合,つまり n が偶数の場合 平均が (n + 1)/2 のときは,(n/2)C2 通り。 平均がこれ以外の値のときは,(n + 1)/2 のすぐ下の平均が自然数なので, 先ほどのままの考え方で,(n/2)C3 * 2 * 2 通り。 そこで,全体では,これらの合計で, (n/2)C2 + (n/2)C3 * 2 * 2 = ((n/2)(n/2 - 1))/2 + ((n/2)(n/2 - 1)(n/2 - 2))/6 * 4 = n(n-2)(2n-5)/24 通り (n + 1)/2 が自然数の場合,つまり n が奇数の場合 平均が (n + 1)/2 のときは,((n-1)/2)C2 通り。 平均がこれ以外の値のときは,(n + 1)/2 のすぐ下の平均が 自然数 - 1/2 なので, 仮にすぐ下の平均が自然数になるように (n + 2)/2 を基に考えると,((n+1)/2)C3 * 2 * 2 通り。 しかし,実際には平均が (n + 1)/2 のときの ((n-1)/2)C2 通り を足し過ぎています。 そこで,全体では,この分を引いて, ((n+1)/2)C3 * 2 * 2 - ((n-1)/2)C2 = (((n+1)/2)((n+1)/2 - 1)((n+1)/2 - 2))/6 * 4 - (((n-1)/2)((n-1)/2 - 1))/2 = (n-1)(n-3)(2n-1)/24 通り になります。 |
ネコの住む家
9月30日(日) 20:38:24
39857 |
呑ちゃん |
お久しぶりで酒。
ちょこっと宣伝。 問題集を2冊作りました。 http://www21.ocn.ne.jp/~hopes/hon.htm どうぞよろしくお願い致しま酒。 |
10月2日(火) 10:14:30
MAIL:hopes@mba.ocn.ne.jp 39858 |
大岡 敏幸 |
算数っぽいか分かりませんが、4枚のカードの時
4→1通り 5→3通り 1+1通り(新しく増えた)前の数と合計 6→7通り 2+1+1通り( 〃 ) 7→13通り 2+2+1+1通り( 〃 ) 8→22通り 3+2+2+1+1( 〃 ) 9→34通り 3+3+2+2+1+1( 〃 ) ・ ・ ・ ・ 14→161 6+5+5+4+4+3+3+2+2+1+1( 〃 ) 増加する数字の規則性を見つけて今回は出しました。算数っぽいかと個人的には思っておりますが・・・。 |
石川県
10月2日(火) 22:59:36
39859 |