Mr.ダンディ |
前回のままでここには入れました。しばらく解法は書き込まないでおきます。 |
7月4日(木) 0:11:44
40679 |
いちごみるく |
30秒切らないと安定して上位の人の間には割って入れないのね |
7月4日(木) 0:12:37
40680 |
ようせん |
解法などは朝頃書き込みますね。その時にはパスワード更新されてると思いますので。 |
7月4日(木) 0:15:06
40681 |
小林健治 |
正解! |
7月4日(木) 0:16:23
MAIL:k.kenji0503@gmail.com 40682 |
さんすうたん |
もしかして…ここのパスワード先週のままですか? |
7月4日(木) 0:36:00
HomePage:twitter 40683 |
みかん |
4年生の「場合の数」の単元で出るような大サービス問題だけど、上位に食い込むには
1分以内じゃないとダメなのか。 「同一種類の硬貨は20枚を超えて使ってはならない」ぐらいの条件をつけて、 もう少し難易度を上げた方がよかったかも? |
7月4日(木) 1:20:05
40684 |
ハラギャーテイ |
この掲示板のパスワードが間違っています。前回のままです。
正解だったのに入れなくて苦労しました。 |
山口
7月4日(木) 4:48:38
HomePage:制御工学にチャレンジ 40685 |
巷の夢 |
ハラギャーティさんと全く同じで、ずっと何で違うのかと・・・・、最後は回答を送付して、これで駄目ならと・・・・。 |
真白き富士の嶺
7月4日(木) 5:11:44
40686 |
あめい |
問題を見た瞬間、「今日はすぐ解けそう」。
それでも第1案は10円、20円、30円、・・・と漸化式で表していけるのでは? →しかし、これでは重複する場合が・・・ →重複を表にしていくとけっこうきれいな特徴が・・・これけっこうおもしろいかも と関係なさそうなことに関心が移ってしまい中断。(睡眠) 結局 10円を0個→5円が28個〜0個の29通り。 ・・・・・・ 10円を14個→5円が0個の1通り。 で、1+3+5+7+・・・・+27+29の225通りでした。 みなさんはこれが第一感なのかな。 |
7月4日(木) 6:21:50
40687 |
ようせん |
#40687と同じです。10円玉を14枚の場合から考えて行きましたが、計算式は全く一緒です。典型問題ですが、センター試験に出題されてもおかしくありませんね。 |
7月4日(木) 7:39:03
40688 |
Mr.ダンディ |
#40687 と同じです。「もっと簡単に求まりそう」と思いながらも、とりあえず地道に計算しました。 |
7月4日(木) 8:11:50
40689 |
??? |
エクセルのマクロ
Option Explicit Sub Macro1() Dim a As Integer Dim b As Integer Dim c As Integer Cells(1, 1).Value = 0 For a = 0 To Int(140 / 10) For b = 0 To Int((140 - a * 10) / 5) c = 140 - a * 10 - b * 5 Cells(1, 1).Value = Cells(1, 1).Value + 1 Cells(Cells(1, 1).Value, 2).Value = a Cells(Cells(1, 1).Value, 3).Value = b Cells(Cells(1, 1).Value, 4).Value = c Next b Next a End Sub |
7月4日(木) 8:48:02
40690 |
のぶじい |
1から15までの奇数の和で15×15かな |
7月4日(木) 10:27:23
40691 |
のぶ |
「1から29までの奇数の和」の間違いです。 |
7月4日(木) 10:31:17
40692 |
uchinyan |
はい,こんにちは。さて,今回の問題は...
これは,よくありそうな問題ですね。実際,数学としてはよくある問題です。解法もいろいろとあります。 ただ,算数で,となると,うまく説明できず,数学になってしまいました。 例えば,こんな感じで。 (解法1) より算数っぽく地道に 1 円玉を○枚,5 円玉を△枚, 10 円玉を□枚,とすると, 1 * ○ + 5 * △ + 10 * □ = 140 ここで, 10 円が 0 枚のとき,(140 - 0)/5 + 1 = 29 通り 10 円が 1 枚のとき,(140 - 10)/5 + 1 = 27 通り 10 円が 2 枚のとき,(140 - 20)/5 + 1 = 25 通り …… 10 円が 13 枚のとき,(140 - 130)/5 + 1 = 3 通り 10 円が 14 枚のとき,(140 - 140)/5 + 1 = 1 通り 以上ですべてなので, 1 + 3 + … + 25 + 27 + 29 = (30 * 15)/2 = 15 * 15 = 225 通り になります。 (解法2) バリバリの数学 1 円玉を x 枚,5 円玉を y 枚, 10 円玉を z 枚,とすると, x + 5y + 10z = 140 ここで,x は 5 の倍数なので x = 5u とおけて, u + y + 2z = 28 さらに,u,y の偶奇性は同じなので, u = 2a,y = 2b,z = c のとき a + b + c = 14 これは,3 種類のものから重複を許して 14 個を選ぶ場合の数なので,3H14 = 16C14 = 120 通り。 u = 2a+1,y = 2b+1,z = c のとき a + b + c = 13 これは,3 種類のものから重複を許して 13 個を選ぶ場合の数なので,3H13 = 15C13 = 105 通り。 以上ですべてなので, 120 + 105 = 225 通り になります。 |
ネコの住む家
7月4日(木) 11:34:59
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 40693 |
uchinyan |
掲示板を読みました。若干の混乱があったようですね。
算数っぽい解法としては,皆さん,地道に調べて,1 〜 29 の和で 15 * 15 = 225 通り,というもののようです。 |
ネコの住む家
7月4日(木) 11:43:45
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 40694 |
数樂 |
表を作って規則を見つけて解きました。
1円玉の使い方は自動的に決まりますよね? で (1+29)×15÷2=225です。 |
7月4日(木) 12:29:24
HomePage:数樂 40695 |
??? |
VBSCRIPTの1行プログラム
k=0:for j=0 to 140/10:k=k+(140-j*10)/5+1:next:msgbox k |
7月5日(金) 10:40:29
40696 |
5 |
10n円をつくるとする
(n+1)∧2 だとおもいます。 |
7月5日(金) 12:53:41
40698 |
ゴンとも |
十進basic で
let s=0 FOR a=0 TO 140 FOR b=0 TO 28 FOR c=0 TO 14 IF a+5*b+10*c=140 THEN LET s=s+1 next c next b next a print s END f9押して 225・・・・・・(答え) |
豊川市
7月5日(金) 14:04:14
MAIL:fttnm528@ybb.ne.jp 40699 |
ロイチ |
140-10x-5y≧0
y≧-2x+28 これを満たすx,yが0以上の格子点の数が答え 図から簡単に 29+28+…+3+1=15^2=225 |
7月6日(土) 19:11:11
40700 |
ロイチ |
いろいろ間違ってました
140-10x-5y≧0 y≦-2x+28 これを満たすx,yが0以上の格子点の数が答え 図から簡単に 29+27+…+3+1=15^2=225 |
7月6日(土) 19:14:52
40701 |
hide |
5円の数で場合分け
0枚→10円0〜14の15通り 1枚→必ず1円が5枚。残り130円は10円が0〜13枚で14通り 2枚→残り130円は10円が0〜13枚で14通り 3枚→必ず1円が5枚。残り120円は10円が0〜12枚で13通り 4枚→残り120円は10円が0〜12枚で13通り … という感じで15+15*14/2*2=225 |
7月10日(水) 16:31:27
40702 |