ベルク・カッツェ
うっかりゼロを忘れてしまいました。
二度目の送信で正解。
   2月5日(木) 0:10:28     42885
物理好き
0〜1をゾーン1
1〜2をゾーン2
・・・というふうによびます。
ゾーン1の2アの答え(以上〜未満)は
0〜0.5=0
0.5〜1=1
4ア
0〜1/4=0
1/4〜1/2=1
1/2〜3/4=2
3/4〜1=3
6ア,8アも同様に
これを1本の数直線にまとめると
12の区域に分かれる。
100はゾーン6の初めの数
12×5+1=61
大阪府   2月5日(木) 0:13:10     42886
中野
ぼくも0を忘れてしまいました
   2月5日(木) 0:13:12     42887
ベルク・カッツェ
考え方は、0から1の範囲を2等分、4等分、6等分、8等分するところで2倍、4倍、6倍、8倍の結果の数字が増えるので、被ってるところを考えると20のうちできる数字が12、なので100までで60。
で、ゼロを忘れていたことに気づき1足して61。
   2月5日(木) 0:40:32     42888
baLLjugglermoka
2倍した数が1〜10の整数の時は3つブランクがある。例:9,18,27,36より少しでも小さい数の時は、合計が4小さくなるので87〜89は不可。

3×10=30個不可の数がある。

2倍した数が0.5、1.5.......9.5の時、ブランクが一つできる。この場合は10個不可の数ができる。

よって、0〜100までの101個の中で40個不可の数があるので101−40=61個

   2月5日(木) 0:50:57     42889
みかん
2倍・4倍・8倍は整数部分が繰り上がるところが共通なのでまとめて考える。
0以上0.125未満→0
0.125以上0.25未満→1
0.25以上0.375未満→3
0.375以上0.5未満→4
0.5以上0.625未満→7
(以下省略)
6倍の方は
0以上6分の1未満→0
6分の1以上6分の2未満→1
6分の2以上6分の3未満→2
6分の3以上6分の4未満→3
(以下省略)

これらを数直線上に範囲を書き込み、足し合わせた合計は
0、1、2、4、5、6、10、11…となる。
一の位は0、1、2、4、5、6が順に出てきて、6の次は10、11…のように
やはり一の位が同じ繰り返し。
従って1桁、10台〜90台はそれぞれ同じなので6×10=60。
問題の条件は100以下であり、「100」も数えなければいけないので
60+1=61通り、が答え。
   2月5日(木) 0:52:44     42890
スモークマン
やっとこさぁ ^^;
0~1までで考えると…(ここで何回も嘘なる計算してましたぁ…^^;)
0,1,2,3,4,6,10, 11,12,13,14,16 の12個が
0,20,40,60,80台にあるわけだから…5*12
あと100の1個で5*12+1=61個♪
金即是空 ^^;v   2月5日(木) 1:10:18     42891
あめい
みなさんと同じだと思います。
答が100以下になるのは0≦ア<5.125(5と1/8)。アが0〜1で考えると2,4,8倍で1/8,2/8,3/8・・8/8,6倍で「1/6,2/6,3/6・・6/6ずつ増え方が区切られるから合わせて、1/8,1/6.2/8・・の12に区切られる。1〜2以下も同等で12×5=60。5〜5.125の100を加えて61個になりました。
お馬崎   2月5日(木) 1:30:03     42892
今年から高齢者
みなさんとおなじです。
8倍の数の整数部が1増えるときは、2、4、6の整数部は変わらない。
6倍の数の整数部が1増えるときも、2、4、8の整数部は変わらない。
4倍の数の整数部が1増えるときは、2、6の整数部は変わらないが、8の整数部は同時に増えるので、ここで1つ飛ぶ。
2倍の数の整数部が1増えるときは、4、6、8の整数部も1増えるので、ここで3つ飛ぶ。
2倍、4倍、6倍、8倍の全てが整数になるアの最小値は0.5なので、アが0.5の刻みで...、即ち、整数部の和が10の刻みで繰り返す。
100/10×4が現れない数。100−40+1(0の場合)=61とした。
(2月5日一部修正)

   2月7日(土) 20:39:19     42893
Halt0
本質的に多分皆さんと一緒ですが, 小数や分数に苦手意識がある (?) ので整数の話に直して解きました.

a≧0 に対して
[2a] + [4a] + [6a] + [8a]
を考えたい ([] はガウス記号). a を a/24 でおきかえると, a≧0 で, 上の式は
[a/12] + [a/6] + [a/4] +[a/3] =: f(a)
と書き換えられる.
f(a)=f([a]) より f(a) のとりうる値を考えるためには a として 0 以上の整数のみを考えれば十分なので, 以下そうする.
「f(a+1)-f(a)>1 ⇔ a+1 が 12, 6, 4, 3 のうち 2 つ以上を約数にもつ ⇔ a+1 が 6 の倍数」に注意すると
f(0)=0, f(5)=2, f(6)=4, f(11)=6 より, a=0,1,...,11 に対し f(a) は 0,1,2,4,5,6 の 6 つの値をとる.
これと f(a+12)-f(a)=12/12+12/6+12/4+12/3=10 から, f(a) のとりうる値は
0,1,2,4,5,6,10,11,12,14,15,16,...,90,91,92,94,95,96,100 の 61 通り.

   2月5日(木) 3:31:59     42895
ハラギャーテイ
おはようございます。プログラムです。0.05きざみで
5まで計算すればいいことだけ考えました。ごめんなさい!
山口市   2月5日(木) 5:56:02     42896
deu
あー先週参加し忘れた.2/14までと書いてあったから2週間だと思い込んでいたのだけど,2週間だと2/11ですね.
   2月5日(木) 6:30:07     42897
ベルク・カッツェ
早朝に目が覚めてしまいました。

次の更新日、間違って三年後になってましたね。
   2月5日(木) 6:44:37     42898
Jママ
おはようございます♪
#42892 あめいさんと全く同じです。
2,4は8の因数なので
1/8, 2/8, 3/8, ……, 8/8 と
1/6, 2/6, 3/6, ……, 6/6 から
重複する値を除くと12通りの増え方があり
100÷(2+4+6+8)=5
0≦ア<5の整数値についてそれぞれ12通り、
アの整数値5のとき100になるのを含め
12×5+1=61個 としました。

更新日が延びていたので入試の影響?で
今週はお休みなのかと思い一度完全に寝る体勢
でしたが念のためと思って開いたら
更新されていました(^_^)

   2月5日(木) 7:47:53     42899
Mr.ダンディ
多くの皆さんと同じでした。
(手がかりをつかむのに時間がかかりました。...頭の硬化?)
   2月5日(木) 9:52:14     42900
???
Option Explicit
Sub Macro1()
Cells(1, 1).Value = 0
Dim kizami As Double, a As Double, b As Integer
kizami = 0.0001
a = 0 : b = 0
While a <= 100 And b <= 100
b = Int(2 * a) + Int(4 * a) + Int(6 * a) + Int(8 * a)
If Cells(1, 1).Value = 0 Then
Cells(1, 1).Value = 1
Cells(1, 2).Value = b : Cells(1, 3).Value = a
ElseIf Cells(Cells(1, 1).Value, 2) < b And b <= 100 Then
Cells(1, 1).Value = Cells(1, 1).Value + 1
Cells(Cells(1, 1).Value, 2).Value = b
Cells(Cells(1, 1).Value, 3).Value = a
End If
a = a + kizami
Wend
End Sub
   2月5日(木) 11:32:14     42901
uchinyan
はい,こんにちは。さて,今回の問題は...
これはコツコツと規則性を調べれば解けますね。こんな感じで。

2,4,6,8 の最小公倍数 24 に注目し,アについて次の区間を調べます。
0/24 = 0 以上 3/24 = 1/8 未満 0 + 0 + 0 + 0 = 0
3/24 = 1/8 以上 4/24 = 1/6 未満 0 + 0 + 0 + 1 = 1
4/24 = 1/6 以上 6/24 = 1/4 未満 0 + 0 + 1 + 1 = 2
6/24 = 1/4 以上 8/24 = 1/3 未満 0 + 1 + 1 + 2 = 4 <----- 3 が抜ける
8/24 = 1/3 以上 9/24 = 3/8 未満 0 + 1 + 2 + 2 = 5
9/24 = 3/8 以上 12/24 = 1/2 未満 0 + 1 + 2 + 3 = 6
12/24 = 1/2 以上 15/24 = 5/8 未満 1 + 2 + 3 + 4 = 10 <----- 7,8,9 が抜ける
ここまでで,0 〜 10 を表示しますが 3,7,8,9 の 4 個が抜けます。
後は,アが 1/2 増えるごとに表示される数は 10 ずつ底上げされますが 4 個ずつ抜けます。
そこで,100 以下の数の表示では,0 も表示されることに注意して,
100 - 4 * 100/10 + 1 = 61 個
になります。
ネコの住む家   2月5日(木) 11:57:45   MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp   42902
uchinyan
掲示板を読みました。
表現は皆さん様々ですが,結局は,区間に分けて又は具体例を調べ規則性を見つける,という解法だと思います。
ネコの住む家   2月5日(木) 12:16:29     42903
老算兵
100になるのは次のような場合です
  2倍  10
  4倍  20
  6倍  30
  8倍  40
   10+20+30+40=100
    そのうち2倍と4倍は8倍と一緒に変わるので無視
    6倍の3回毎と8倍の4回毎は一緒に変わります
    0の場合を忘れない
   30+40−10+1=61
      となりました
福岡県   2月5日(木) 16:13:44     42904
だいすけ
基本的には1ずつ増えるのですが、
0.5×2,4,6,8
0.25×4,8
は一気にボンッと増えるのですね。
すごく面白い題材でした。
ありがとうございました。
   2月8日(日) 2:05:39     42905