ベルク・カッツェ
三角形ABFと三角形EBCはどちらも平行四辺形の半分なので合計が平行四辺形の面積に等しい。よって二つの三角形いずれにも含まれない部分の面積は、二つの三角形の共通部分アと等しく22となり、求める面積はそれにイウを加えたものになるので、22+6=28です。
   4月18日(木) 0:08:29     48085
にゃもー君
EとAを一致させて特殊化して解いたずら。
△ABR=22 △ARF=6 △ABF=28

ここで求める面積は△ACDで、△ABFを等積変形したずら。
よって28ずら。

(当初6+22=30としてしまいエラーで入れず、足し算も覚束ないにゃもー君)
浦和   4月18日(木) 0:10:46     48086
スモークマン
△ABQ=x
△BCR=y
平行四辺形ABCD=S=x+y+2*ア+イ+ウ
青=S-x+y+ア=ア+イ+ウ=22+6=28


ベルク・カッツェ様と同じでした ^^v
   4月18日(木) 0:16:18     48087
げほげほ
求める面積は△ADF+△CDE−□PEDF
BDに補助線を引っ張ると△ADF=△BDF、△CDE=△BDEなので
求める面積は△BDF+△BDE−□PEDF=□BEDF−□PEDF=ア+イ+ウ=28
としました( ^ω^)
プププランド   4月18日(木) 0:19:43   HomePage:正体不明(あんのうん)  48088
baLLjugglermoka
目解き暗算で
   4月18日(木) 0:23:30     48089
今年から高齢者
BDを結んでできた三角形をクロスしてA側とC側に等積移動
初め、頭の中でやってみたり、同じ図の中で書いていたのですが分かりにくく、
2つの図を並べて書いて等積移動してみたら、苦労もなくすっきり。
   4月18日(木) 12:46:34     48090
紫の薔薇の人
s=□ABCD/2とおくと、
△AQB=△AFB-(ア+ウ)=s-ア-ウ
△BRC=△EBC-(ア+イ)=s-アーイ
□APCD=□ABCD−△AQB−△BRC−ア=2s-(s-ア-ウ)-(s-アーイ)-ア=ア+イ+ウ=22+6=28
//
   4月18日(木) 0:36:01     48091
「数学」小旅行
22+22+6-22 で求めました。
   4月18日(木) 4:11:56     48092
にこたん
平行四辺形と三角形の面積の関係で計算しました。
大学の学生寮の近くに猫がいて困りました。
焼き鳥をあげました。
超ど田舎   4月18日(木) 5:13:18     48093
fumio
大変ご無沙汰しております。
皆さんお元気ですか?
私は元気です。ではでは。
   4月18日(木) 10:56:22     48094
おすまん
さ、解法考えよ。
somewhere in the world   4月18日(木) 23:23:41     48095
Mr.ダンディ
げほげほさんの #48088 と同様にしました。
初めに 特殊化したり線分の比を求めたりして遠回りしました。
気付けば なるほど! と感心するシンプルな非常にいい問題ですね。
   4月19日(金) 10:55:02     48096
おすまん
ギブアップしないつもりが、似た設定の問題の解説をネットで目にしてしまったので、やってきました… 
前回の?ボツ問題に続き、図形で2連敗です orz
somewhere in the world   4月21日(日) 23:36:08     48097
のぶじい
△BCR=エ、△ABQ=オ として、ア+イ+エ+ア+ウ+オ=平行四辺形
水色の隙間の部分はアと同じ面積。
22+6=28 かな。
   4月22日(月) 4:58:15     48098
ハラギャーテイ
最近考えるのも億劫になりました
   4月23日(火) 17:05:11     48099