〓〓β

ベルク・カッツェ

2が1番目に書かれる場合
22××　36通り
211×　6通り
2が2番目に書かれる場合
112×　6通り
1111　1通り
合計49通りです。

　　 4月28日（木） 0:06:29　　　　51461

紫の薔薇の人

樹形図を描いて終わりです。

１－１－１－１
　　　＋２－＊

２－１－１－＊
　＋２－＊－＊

1+6+6+36＝49通り

　　 4月28日（木） 0:08:10　　　　51462

みかん

記録用紙―さいころの目　の対応を整理。問題文の例なら
２、５、１０、１１―２、３、５、１　と表す。

記録用紙に２と４が出るのは以下のパターン。「それまでに出た和」の記録だから、
２より４が右になる。

２、４、□、□―２、２、？、？　→６×６＝３６通り
２、□、４、□―２、１、１、？　→６通り
□、２、４、□―１、１、２、？　→６通り
２、□、□、４　→不可（記録用紙の１つめが２のとき、４つめは最低でも５になるため）
□、２、□、４―１、１、１、１　→１が４つのみの１通り
□、□、２、４　→不可（記録用紙の３つめは最低でも３になるため）

以上より、３６＋６＋６＋１＝４９通り　が答え。

－－－－－－－－－－
今回は楽勝じゃんと思っていたら、足し算を間違えていました。
易しそうな問題のときこそ慎重さを持ちたいものです。

　　 4月28日（木） 0:47:18　　　　51463

「数学」小旅行

１＋６＋６＋３６となりました。

　　 4月28日（木） 4:01:30　　　　51464

「数学」小旅行

正解者一覧の表の下の日時表示が変です。現時点で、
>以上の方が４月２７日午後9時１６分現在の正解者です。

　　 4月28日（木） 4:10:30　　　　51465

「数学」小旅行

Ｒｕｂｙプログラムです。

p (1..6).to_a.repeated_permutation(4).map{|x|s=0;x.map{|y|s=s+y}}.select{|z|z.include?(2)&z.include?(4)}.size

もっと簡単になるのかなぁ？

　　 4月28日（木） 6:38:04　　　　51466

最後の手描き図面職人

パイソンプログラムを作り解いてみました。プログラムは
added=[]
b=[]
sum=0
for i in range(1,7):
　　for j in range(1,7):
　　　　for k in range(1,7):
　　　　　　for l in range(1,7):
　　　　　　　　a=[i,i+j,i+j+k,i+j+k+l]
　　　　　　　　added.append(a)
print(added)
print(len(added))
for m in range(len(added)):
　　c0=str(added[m][0])
　　c1=str(added[m][1])
　　c2=str(added[m][2])
　　c3=str(added[m][3])
　　b.append([c0,c1,c2,c3])
print(b)
print(len(b))
for n in range(len(added)):
　　if (b[n][0]=='2' or b[n][1]=='2' or b[n][2]=='2' or b[n][3]=='2') and (b[n][0]=='4' or b[n][1]=='4' or b[n][2]=='4' or b[n][3]=='4'):
　　sum=sum+1
print('答え=',sum)

　　 4月28日（木） 15:07:25　　 MAIL:syokyuhsya@gmail.com 　　51467

ゴンとも

十進Basic で

for a=1 to 6
for b=1 to 6
let a1=a+b
for c=1 to 6
let a2=a+b+c
for d=1 to 6
let a3=a+b+c+d
if a=2 and a1=4 then let s1=s1+1
if a=2 and a2=4 then let s2=s2+1
if a1=2 and a2=4 then let s3=s3+1
if a1=2 and a3=4 then let s4=s4+1
next d
next c
next b
next a
print s1;"+";s2;"+";s3;"+";s4;"=";s1+s2+s3+s4
end

f9押して　36+6+6+1=49・・・・・・(答え)

　　 4月28日（木） 17:29:59　　　　51468

最後の手描き図面職人

問題の通りに、プログラムしてみました。

　　 4月28日（木） 18:30:08　　 MAIL:syokyuhsya@gmail,com 　　51469

最後の手描き図面職人

プログラムに不要な部分があったので変更します。
added=[]
sum=0
for i in range(1,7):
　　for j in range(1,7):
　　　　for k in range(1,7):
　　　　　　a=[i,i+j,i+j+k,i+j+k+l]
　　　　　　added.append(a)
print(added)
for m in range(len(added)):
　　if (added[m][0]==2 or added[m][1]==2 or added[m][2]==2 or added[m][3]==2) and (added[m][0]==4 or added[m][1]==4 or added[m][2]==4 or added[m][3]==4):
　　sum=sum+1
print('答え=',sum)

　　 4月29日（金） 8:50:27　　 MAIL:syokyuhsya@gmail.com 　　51470

「数学」小旅行

Ｒｕｂｙプログラムですが、普通の流れで書くと

c=0
for i in 1..6
　　for j in 1..6
　　　　for k in 1..6
　　　　　　for l in 1..6
　　　　　　　　x=i+j;y=x+k;z=y+l
　　　　　　　　if i==1 then
　　　　　　　　　　if x==2 then
　　　　　　　　　　　　if y==3 then
　　　　　　　　　　　　　　if z==4 then
　　　　　　　　　　　　　　　　c+=1
　　　　　　　　　　　　　　end
　　　　　　　　　　　　elsif y==4 then
　　　　　　　　　　　　　　c+=1
　　　　　　　　　　　　end
　　　　　　　　　　end
　　　　　　　　elsif i==2
　　　　　　　　　　if x==3 then
　　　　　　　　　　　　if y==4 then
　　　　　　　　　　　　　　c+=1
　　　　　　　　　　　　end
　　　　　　　　　　elsif x==4
　　　　　　　　　　　　c+=1
　　　　　　　　　　end
　　　　　　　　end
　　　　　　end
　　　　end
　　end
end

p c

　　 4月29日（金） 16:54:20　　　　51471

中DA

問題が易しくなりましたね、、、
中体連🏓市大会を突破し、県大会に出場します!

　　 4月29日（金） 17:02:52　　　　51472

中DA

卓球部でーす

天界　　 4月29日（金） 17:09:44　　　　51473

「数学」小旅行

Ｒｕｂｙプログラムで、下ので、Arrayのmethodをひとつ許してもらうと、

c=0
for i in 1..6
　　for j in 1..6
　　　　for k in 1..6
　　　　　　for l in 1..6
　　　　　　　　x=i+j;y=x+k;z=y+l
　　　　　　　　if [i,x,y,z].intersection([2,4])==[2,4] then c+=1 end
　　　　　　end
　　　　end
　　end
end
p c

　　 4月29日（金） 17:18:24　　　　51474

Mr.ダンディ

例えば、6,6,1,1 と出れば　記入される数は　6,12,13,14

このとき　2も4も記入されている　と考え、こういう場合もカウントしていくものと解釈して計算しておりました。
すると　大変な場合分けが生じ　苦戦していたところ、もしや・・12,22,14,24
などはダメなのかとすると　瞬時に49通りが出ました。

こういう解釈をしていたのは私だけ　？？？？

　　 5月2日（月） 22:15:15　　　　51475

SECOND

記入される数だけを見ると、単調増大で、「２」「４」の並びは、何番目から始まっても、24 と、234 の２通り。
３番目以上からの並びは、有り得ないので除くと、以下の４通りしかない。ベルク・カッツェさんと全く同じ #51461

24**　　　「*」は、それぞれ６通り。
234*
124*
1234

　　 5月3日（火） 17:23:31　　　　51476

最後の手描き図面職人

#########################
##### ブロック崩し #####
#########################
import tkinter as tk
from tkinter import messagebox
#ウインドウ
win=tk.Tk()
win.title("ブロック崩し")
win.geometry("425x625")
win.resizable(False,False)
#キャンバス
can=tk.Canvas(bg="black",width=400,height=600)
can.place(x=10,y=10)
#ゲームオーバー
def gameOver():
messagebox.showinfo("Information","GAME OVER!")
exit()
#ゲームクリア
def gameClear():
messagebox.showinfo("Information","CONGRATULATIONS!!!!")
exit()
#ボール
ball_x=50; ball_y=500; bx=5; by=-5
def drawBall():
global ball_x,ball_y,bx,by
can.create_oval(ball_x,ball_y,ball_x+20,ball_y+20,fill="white")
if ball_x<=0 or ball_x>=385:
bx*=-1
if ball_y<=0:
by*=-1
if ball_y>=603:
gameOver()
if ball_y>=560 and ball_x>=rack_x-10 and ball_x<=rack_x+50:
by*=-1
ball_x+=bx;ball_y+=by
#ラケット
rack_x=170;keyPress_R=False;keyPress_L=False
def rightKeyPress(event):
global keyPress_R
keyPress_R=True
def rightKeyRelease(event):
global keyPress_R
keyPress_R=False
def leftKeyPress(event):
global keyPress_L
keyPress_L=True
def leftKeyRelease(event):
global keyPress_L
keyPress_L=False
win.bind("<KeyPress-Right>",rightKeyPress)
win.bind("<KeyRelease-Right>",rightKeyRelease)
win.bind("<KeyPress-Left>",leftKeyPress)
win.bind("<KeyRelease-Left>",leftKeyRelease)
def drawRacket():
global rack_x
can.create_rectangle(rack_x,580,rack_x+60,595,fill="white")
if keyPress_R==True and rack_x<=350:
rack_x+=5
if keyPress_L==True and rack_x>=-10:
rack_x-=5
#ブロック
block=[]
for x in range(5):
for y in range(4):
block.append({"x":x*80+5,"y":y*40+10,"st":1})
def drawBlock():
global ball_x,ball_y,by
block_count=0
for i in range(len(block)):
x=block[i]["x"]
y=block[i]["y"]
st=block[i]["st"]
if ball_y<=y+30 and ball_x>=x-10 and ball_x<=x+60 and st==1:
by*=-1
block[i]["st"]=0
if st==1:
can.create_rectangle(x,y,x+70,y+30,fill="white")
block_count+=1
if block_count==0:
gameClear()
#表示ループ
def gameLoop():
can.delete("all")
drawBall()
drawRacket()
drawBlock()
win.after(15,gameLoop)
gameLoop()
#ウインドウループ
win.mainloop()
コピー貼り付け、出来るんですね。

　　 5月4日（水） 9:09:46　　　　51477