ベルク・カッツェ
右端にリンゴ、左端にミカン。
2×2×2×2×2×2=64
答えは64通りです。
   8月8日(木) 0:10:50     53562
スモークマン
#53562
そっかたしかに!!
2*(1+6+15)+20=64
と計算してました...^^;

ちなみに...
同数の時は...2*2^6=2^7 なので、
(2^8-2^7)/2=2^6
でもいいですね ^^
   8月8日(木) 0:25:39     53563
今年から高齢者
ミカンを1、リンゴを2で示す。
隣合う2つの変化を考える。右−左の変化は、+1、−1、0である。
両端1,1のように同じであれば
その途中は、0だけの場合を除けば、+1があればその後のどこかに−1がなければならない。
これは、両端が2,2の場合も同様。
アの方がイよりも多い(+1が多い)ためには、
左端が1(みかん)、右端が2(リンゴ)でなければならない。
その中間は、どちらでもかまわないので
2^6=64
   8月8日(木) 1:06:37     53564
KawadaT
全ての場合の数は、2^8
両端が同じ果物の場合の数は2^7で、これはア=イ
残りの128通りは、ア>イ とア<イが等しい場合の数なので、2で割って、答えは64通り
   8月8日(木) 8:13:59     53567
「数学」小旅行
模式的につぎの経路図を書きました。
リンゴ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
   \/ \/ \/ \/ \/ \/ \/
   /\ /\ /\ /\ /\ /\ /\
ミカン―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
ミカンからリンゴへの変化は、右上がりの斜線です。
また右上がりと右下がりは交互に起こるので、回数の差は1です。
したがって、(上、下)=(4,3)、(3,2)、(2,1)、(1,0)で
それらの間に横ばいがどのように入るかで場合の数が決まります。
よって、7C0+7C2+7C4+7C6=2^7÷2=2^6=64

   8月8日(木) 12:44:32     53568
「数学」小旅行
p (1..2).to_a.repeated_permutation(8).count{|x|x[7]-x[0]==1}
   8月8日(木) 13:06:37     53569
「数学」小旅行
$c=0
def e(i,k,s)
  if k==8 then $c+=1 if s==1
  else
    e(0,k+1,s-i)
    e(1,k+1,s+1-i)
  end
end
e(0,1,0)
e(1,1,0)
p $c
   8月8日(木) 14:13:20     53570
算数・数学好きの中学生
場合分けをして考えました!
りんご8個みかん0個の時→0通り
りんご7個みかん1個の時→みかんは右端に来る→1通り
りんご6個みかん2個の時→1個のみかんは右端で他のみかんは左端以外→6C1(6通り)
りんご5個みかん3個の時→ 1個のみかんは右端で他のみかんは左端以外→6C2(15通り)
同様にして考えると、
6C3,6C4,6C5,6C6通りと続く。
答えは、1+6C1+6C2+6C3+6C4+6C5+6C6=64通り

しかし、皆様の言う通り、
右端は必ずみかんで、左側はみかんではない(つまりりんご)と考えれば
真ん中の6個は自由(みかんかりんごかのどちらか)なので
2^6でよかったのですね………………

   8月9日(金) 11:32:36     53571
手描き図面職人
ChatGPT-3.5は、正解のプログラムを作成してくれませんでした。
   8月9日(金) 11:55:11     53572
にこたん
対称性から考えました。
   8月11日(日) 14:41:59     53573