ベルク・カッツェ |
辺で場合分け。
111225 12×10=120 111234 10×20=240 111333はさらに場合分け。 333111 12 331311 12×2=24 313131 4 合計400通りになりました。 |
1月9日(木) 0:13:06
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「数学」小旅行 |
3辺が連続するとき、12×10=120
2辺が連続で、1辺が離れているとき、12×(4+3+3)×2=240 3辺とも不連続の時、辺を作る6頂点以外の6頂点を最低でも1個の3グループに分けるとして、 3H3=10とおりある。そのうち、循環させて同じになるものを除くと、 (3,0,0)、(2,1,0)、(2,0,1)、(1,1,1)で、初めの3つはそれぞれ12とおり、で(1,1,1)は4とおりです。 120+240+12×3+4=400 |
1月9日(木) 8:59:40
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「数学」小旅行 |
例によって、ルビーです。
p (1..12).to_a.combination(6).map{|x|[0,1,2,3,4,5].map{|i|x[(i+1)%6]-x[i]}.count{|j|j==1||j==-11}}.count(3) 1から12までで6個の組み合わせを作り、隣り合わせの数の差が1または−11のところが3カ所あるものの数をカウントしました。 |
1月9日(木) 12:13:06
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今年から高齢者 |
発熱で、定時には参加できず、翌日参加となった。
地道に数えました。 掲示板が、いささかさみしいので、全文を記載させて頂きます。 アイウ・・・サシを、時計のように、12,1,2,・・・、10,11 3辺が連続している場合 1-2-3-4の場合:残りの2点は、 6,8、6,9、6,10、6,11、7,9、7,10、7,11、8,10、8,11、9,11。 これが回転した、12個の場合にあるので、10*12=120とおり 2辺が連続している場合 1-2-3の場合:残りの1辺は、5-6、6-7、7-8、8-9、9-10、10-11. それぞれに対して、残りの一点は 5-6:8,9,10,11。 6-7:9,10,11 7-8:5,10,11 8-9:5,6,11 9-10:5,6,7 10-11:5,6,7,8 これが回転した、12個の場合にあるので、20*12=240とおり 辺が連続していない場合 1-2と4-5の場合:残りは7-8、8-9、9-10、10-11 1-2と5-6の場合:残りは8-9、9-10、10-11 1-2と6-7の場合:残りは9-10、10-11 1-2と7-8の場合:残りは10-11 2-3、3-4の場合は1-2の場合と同じである 4-5以降は1〜その寸前までの辺では重複するので1までを数える 4-5と7-8の場合:10-11、11-12、12-1 4-5と8-9の場合:11-12、12-1 4-5と9-10の場合:12-1 5-6と8-9の場合:11-12、12-1 5-6と9-10の場合:12-1 6-7と9-10の場合:12-1 合計で120+240+40=400通り |
1月10日(金) 10:25:18
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KawadaT |
3辺が連続する場合、残り2点の決め方が10通りなので、10×12=120通り
2辺が連続する場合、他の一辺と一点の決め方は20通りなので、20×12=240通り 3辺が離れている場合、ます選択された3辺の間の間に一点ずつ分ける基本形を考えます。 残った3点を組み込む場所の設定として、一箇所ならば12通り、2点と一点の組み合わせでは24通り(相対的位置で二倍になる)、1点ずつの場合は4通り(回転していきMAX値)なので、合計40通り 以上、総計400通りです。 |
1月11日(土) 6:21:34
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