・ル・〓ッ。ヲ・ォ・テ・ト・ァ
40-38=2
1、2、3の共通部分を減らしたいので、1と共通の2、3をなるべく減らすために2、3のみを2人とする。
1内で残りの2の30人、3の13人の共通部分を最小にするので、38-30=8で1、3の共通部分は8人となりました。
   7月31日(木) 0:36:06     54092
ベルクカッツェ
また名前が文字化けしました。
   7月31日(木) 0:37:47     54093
ベルク・カッツェ
文字化けした文字を消したあと、もう一度打ち込まないと名前が出てこなくなってます。前はクリックしたら候補が出ていたのに。
   7月31日(木) 0:39:00     54094
今年から高齢者
問1に「はい」と答えた人=X、問2に「はい」と答えた人=Y、問3に「はい」と答えた人=Z、すべてに「はい」と返答する人をAとする。
Aが最小なのは、X,Y,Zに含まれないのが0人
YとZに共通なのは、32+15−40=7
Xでないのは、40−38=2人
Aを最小とするめには、この2人をYとZの共通部分に含まれる時
つまり、Xにはなく、YとZに含まれるのは2人
ここから、A=7−2=5
XとZに共通なのは、38+15−40=13
XとZに共通で、Yに含まれないのは、13−5=8人
   7月31日(木) 1:01:18     54095
「数学」小旅行
1,3の重なりが最低でも13人。2でない8人がその中に入るので。
   7月31日(木) 2:19:39     54096
ましゃかみ
久しぶりの挑戦でした。
問題の読み違いで広島とリヴァのファンを入力するもはじかれましたが、読み直しにより解決。
   7月31日(木) 9:49:40     54097
スモークマン
すべてに「はい」と答えた人数を0人とすると、
X=38,Y=32,Z=15=a+b+(0,1,2)
Xだけに含まれるZ=a, Yだけに含まれるZ=b
(X-a)+b=Y
つまり、
38-a+b=32
a+b+(0,1,2)=15
2b+38+(0,1,2)=47
2b=9-(0,1,2)=8
b=4
a=15-1-4=10
so...10人じゃないかいなぁ?

もし、8人とすると
38-8=30
32-30=2
8+2+2=12人にしかならない???
   7月31日(木) 10:19:00     54098
スモークマン
手直し...Orz
a+b+c+2=15 or a+b+c=15
c=X&Yに重なってる部分
(1)
a+b+c+2=15
38-a+b=32
2b+c+2=9
2b=7-c=6・・・∵ Min{c}=1
b=3
so...a=15-2-3=10

(2)
a+b+c=15
38-a+b=32
2b+c=9
2b=9-1=8
b=4
so...
a=15-1-4=10

としなけりゃいけなかったわ...Orz

いずれにしても10人じゃ?
   7月31日(木) 10:41:04     54099
algebra
x+a+c+p=38,y+a+b+p=32,z+b+c+p=15,x+y+z+a+b+c+p+q=40これらを満たすx,y,z,a,b,c,p,qの組はqの値で場合分けして10組ある。その中でpが最小となるのは,x=0,y=0,z=0,a=25,b=2,c=8,p=5,q=0 よって,8人
   7月31日(木) 15:51:15     54100
手描き図面職人
chatGPTは正解のプログラムを作成してくれませんでしたので、代わりにコパイロットに作成して貰いました。プログラムは、
def find_minimal_case():
  total=40
  carp=38
  liverpool=32
  warriors=15
  min_all_yes=max(0,carp+liverpool+warriors-2*total)
  hiroshima_and_warriors=max(0,carp+warriors-total)
  target_group=hiroshima_and_warriors-min_all_yes
  return target_group
print("条件に合う人数:",find_minimal_case())
   8月1日(金) 7:44:06     54101
手描き図面職人
deepseekでも、八人と答えてくれました。
   8月2日(土) 13:25:21     54102
tomh
広島カープのファンの集合をA,
リヴァプールのファンの集合をB,
ウォリアーズのファンの集合をCとして,
各部分集合の人数を
 A∩B∩C:p, (A∪B∪C)の補集合:q,
 A-(B∪C):x, B-(C∪A):y, C-(A∪B):z,
 (B∩C)-A:a, (C∩A)-B:b, (A∩B)-C:c
とおく.
求めるものは, pが最小のときのbの値である.

クラスの人数から, x+y+z+a+b+c+p+q = 40.

A, B, Cの各人数を単純に足したものを重複を考えて表すと,
38+32+15 = x+y+z +2(a+b+c) +3p.

2式の差をとると, 38+32+15-40 = a+b+c+2p.
よって, 2p = 45+q-(a+b+c).

pを最小にするには, qの最小と, a, b, cの最大をとればよい.
qの最小は, クラス全員がどこかのファンであるときで, q(min)=0である.
aの最大は, 集合Aに入らない者がすべて集まるときで, a(max)=40-38=2である.
同じように, b(max)=40-32=8, c(max)=40-15=25となる.

よって, p(min) = 45+q(min)-[a(max)+b(max)+c(max)] = 45+0-(2+8+25) = 10.
つまり, p(min)=5.

このとき, x=y=z=0で実現可能なので, 答えはb(min)=8.
新潟市   8月2日(土) 20:32:08     54103
手描き図面職人
GPT-5だと8と答えてくれました。
   8月4日(月) 14:00:15     54104
手描き図面職人
文章問題だと問題全体をコピーアンドペーストして、AIに解答を出して貰っう事も可能です。
   8月4日(月) 14:54:45     54105