ベルクカッツェ |
アとイで分けて考えました。
全部つけるにはイオのセットが必要。 イオオオ 2×4=8 イオアア 4×3×4=48 8+48=56 56通りになりました。 |
9月11日(木) 0:09:48
54210 |
みかん |
各照明の点・滅は、各ボタンを押す順番には影響されず、各ボタンを押す回数で決定する。
全部点灯させるには、(イとオを1回ずつ)+(同じボタンを2回)の組み合わせしかない(※)。 (イ・オ・ア・ア)(イ・オ・ウ・ウ)(イ・オ・エ・エ)(イ・オ・カ・カ)の組み合わせの 場合、押す順序は各12×4=48通り。 (イ・イ・イ・オ)(イ・オ・オ・オ)の組み合わせの場合、押す順序は各4×2=8通り。 求める合計は、48+8=56通り となる。 (※)の部分を言い切っていいかちょっと不安だが、大丈夫ですよね? |
9月11日(木) 0:32:04
54211 |
今年から高齢者 |
イオが1回ずつ+アイウエオカのどれか1つが2回ずつ
順番はどの順番でも良い アウエカの場合が各々12とおり イオの場合が各々4とおり 12*4+2*4=56 |
9月11日(木) 1:00:22
54212 |
ベルク・カッツェ |
#54211みかんさん
アウオとイエカは完全に分かれているので、1回または2回でアウオを点灯させるにはイを1回押す以外ないことが確認できた時点で確定です。 |
9月11日(木) 1:06:10
54213 |
ベルクカッツェ |
1回
イ 〇 エ × 2回 イイ × エエ × イエ × エカ × |
9月11日(木) 1:29:56
54214 |
ベルク・カッツェ |
3回は
イ+同じもの2つ 〇 イエカは明らかに× 一応。 |
9月11日(木) 1:42:43
54215 |
ベルクカッツェ |
同じもの2つ+イ
相異なる3つ のほうが分かりやすかったかも。 |
9月11日(木) 1:44:51
54216 |
ベルク・カッツェ |
何度もすみません。
同じものあり→同じもの2つは現状維持となるので、同じもの2つ+イしかない。 |
9月11日(木) 1:49:06
54217 |
みかん |
(#54213)ベルク・カッツェさん
アウオとイエカは互いに独立&対称的 →全部点灯させるには各グループ1回ずつか2回ずつ押す →アウオの3つを最大2回で点灯させるには、イを1回しかない …ということですね。「押す順序は最終結果には関係ない」ことを含め、 解答作成時に省略していいものか気になります。過去問の解説なんかでは 省略しそうな気もするけど。 |
9月11日(木) 1:53:38
54218 |
みかん |
「イ・オが1回ずつ」は確定したので、残りの2回をどうするか。
「ア・ウの点滅が切り替わるボタンが複数ある」というような「いずれのボタンを 押しても点滅が切り替わる照明の組み合わせは同じ」というのがないので、 残り2回は同じボタンを押すしかない。 「全部点灯させるには、(イとオを1回ずつ)+(同じボタンを2回)の組み合わせしかない」 という部分、「本当にそうなの?」と突っ込まれるとちょっと面倒でしたね。 |
9月11日(木) 2:06:51
54219 |
すいか |
同じのを2回押さない前提で話をすると
エを点灯させるにはアとオを計1回だけ押すことになり そうするとイも点灯することになります 他にイに作用するボタンはウだけなので それを消してしまうウのボタンは押せません 対称性より角のボタンは全部押せません もちろん角のボタンを偶数回押すことは可能ですが |
9月11日(木) 6:56:43
54220 |
ベルクカッツェ |
補足ありがとうございました。
結局のところ、「左中右」「左中」「中右」しかないので、「左中」「中右」だけで点灯させるのは偶奇が合わないので無理ということですね。 左右を点灯させるには「左中」「中右」ともに奇数回でなくてはならない。そのとき中は偶数回になるので必ず消えています。 |
9月11日(木) 7:33:28
54221 |
「数学」小旅行 |
4回目で初めて全点灯かと!?思ってしまいました。 |
9月11日(木) 10:47:26
54222 |
手描き図面職人 |
chatGPTにはpdfファイルを貼り付けられますが、deepseekには貼り付けられませんでした。 |
9月11日(木) 16:40:38
54223 |
手描き図面職人 |
deepseekにコピーアンドペースト出来なかってのは、サーバーが混雑していたからみたいです。 |
9月11日(木) 16:55:40
54224 |
すいか |
以前ライツアウトの3×3から10×10までの解き方を自力で作り上げた経験もあって
(最短手数ではないものの頭の中だけで解けます) 同じ手法で解き方考えてみても結局同じ結論がでますね。 「押したボタン自体も反転する」ルールだと 更にここの問題より答えは多くなりますね。 |
9月11日(木) 20:04:31
54225 |
「数学」小旅行 |
rubyです。出来合いですが、
4回のすべての押し方に対して全点灯になる場合をカウントします。 s=(0..5).to_a.repeated_permutation(4).to_a c=0 for b in s a=[false,false,false,false,false,false] for i in 0..3 case b[i] when 0 a[1]=!a[1];a[3]=!a[3] when 1 a[0]=!a[0];a[2]=!a[2];a[4]=!a[4] when 2 a[1]=!a[1];a[4]=!a[4] when 3 a[0]=!a[0];a[4]=!a[4] when 4 a[1]=!a[1];a[3]=!a[3];a[5]=!a[5] when 5 a[3]=!a[3];a[4]=!a[4] end end if a.inject(:&) then c+=1 end end p c |
9月11日(木) 20:14:23
54226 |
巷の夢 |
私の日本語理解度が低いのかもしれませんが、今回の問題は
どう読んでも、4回目で初めて全点灯するとしか読めないような 気が致します。何で44で駄目なのかとずっと考え込んでおりました。 |
真白き富士の嶺
9月11日(木) 21:04:17
54227 |
ベルク・カッツェ |
2回目で全点灯、3回目で一部が消えて4回目で全点灯なら「4回のボタン操作で全てが点灯した状態になっている」ので、条件は満たしていると思います。 |
9月11日(木) 22:27:25
54228 |
巷の夢 |
#54228 ベルク・カッツェ様
コメントどうもありがとうございます。 問題文は4回のボタン操作で、すべてが点灯している状態になるようにする で、この状態になるようにすると言う意味から2回までの全点灯は省かれると 思うのですが・・・・。 |
真白き富士の嶺
9月12日(金) 8:42:35
54229 |
nibu |
各ボタンが点灯することを1、消灯することを1とカウントすると
4回目に全灯となるとき、各ボタンが 1または 3 と カウントされなければなりません。 6つのボタンのカウント数 1または 3 をすべて足すと (1or3)×6=6+(2の倍数) となります。 また各ボタンを1回押すと アウエカ は 2か所が変わるので 2 イオ は 3か所が変わるので 3 とカウントされます。 4回ボタンを押してカウントされるパターンは 順番を考えないと 2222 2223 2233 2333 3333 6+(2の倍数) の条件に合うのは 2222 と 2233 と 3333 2222 は アウエカ の4隅のみ押すパターンです。 このとき4回目でアを点灯状態にするにはエを奇数回押すことになります 同様に4回目でウを点灯状態にするにはカを奇数回押すことになります したがって エ、カ の間の オ は偶数回変化し消灯となります。 よって 2222 は不適となります。 2233 と 3333 が残り 皆さんが書かれているパターンしか4回で全灯とはなりません。 と考えました |
9月12日(金) 12:14:40
54230 |
nobu |
nibu → nobu |
9月12日(金) 12:15:22
54231 |
みかん |
#54229 巷の夢さん
「なるようにする」という文言から、「すべて点灯させるという目的を達成したらその時点で 終了」と捉えたということでしょうか。算数の問題ではなく一般的な文として見た場合、 巷の夢さんの解釈も間違いだとは言えないように思います。誤解されないようにするには、 「4回のボタン操作後に、すべてが点灯している状態になっていたとき」とすればよいの でしょう。 今回の件に限らず、算数(数学)の表現と一般的な表現で誤解が生まれる場合はあります。 たとえば「4問のうち2問正解した人が5人」だと、3問以上正解した人を含むかがあいまい なので、誤解が生じないように「ちょうど2問」あるいは「2問以上」「少なくとも2問」 などとちょっとくどいような表現の問題文にしてありますね。 「ひし形を選べ」と問われた場合に正方形を含むか? も算数の問題でなかったらちょっと 迷うかも。 他にも、問題文ではなく日常の文として考えたとき、 「4問のうち2問正解した人」は、3問以上正解した人も含む 「100点満点の試験で50点の人」は、ちょうど50点の人のみ のような解釈となるのはなぜなんでしょう。 |
9月12日(金) 13:36:48
54232 |
KawadaT |
1)四隅のいずれかを選択し、続いてその対角部を選択 これが4通り
2)すべて点灯している状態となるので、あとはどこかの同じボタンを2連続で押す これが6通り 上の2操作を逆にしてもいいので、4*6*2=48通り 3)次に、四隅のいずれかを選択し、続いて二列目の上か下を選択 4)さらに二列目の無点灯を押して、最後に上横無点灯の四隅を押す これが4*2=8通り 合計して56通り |
9月12日(金) 18:27:17
54233 |
巷の夢 |
#54232 みかん様
貴コメント拝読致しました。正におっしゃる通りで、全灯したら 不通は止めますよね。わざわざ同じスイッチを更に2度の押す人など いないと思います。兎も角、数学に於ける日本語は本当に難しいなと 痛感した次第です。 |
真白き富士の嶺
9月12日(金) 22:41:27
54234 |
今年から高齢者 |
#54212。その他のパターンのないことの説明が必要でした。
イとオを押せば3個は反転する。アウエカでは2個が反転する イあるいはオを押す回数をnとすると 3n+2(4−n)=6+偶数 n=0,2,4 これを個々の場合に調べれば、n=0(×)、n=2,4(イオが奇数回で○) |
9月13日(土) 9:06:37
54235 |