テスト開始!
第 1 問
6000m離れたA、B両地から太朗君と次郎君の2人が向かい合って進みます。2人は24分後に出会ったそうです。 太朗君の進む速さが時速6kmであるとすると、次郎君は毎分何mの速さで進んでいたと考えられますか。
60m
80m
100m
150m
180m
第 2 問
長方形の紙に、大きさが同じ正方形をしきつめます。
まず、一辺の長さが6cmの正方形だと縦はぴったりでしたが横は4cm余りました。次に一辺の長さが7cmの正方形にすると、横はぴったりでしたが、縦は2cm余りました。また次に、一辺の長さが8cmの正方形にすると、縦も横もぴったり収まりました。
このような長方形の中でもっとも小さいものの面積を求めてください。
6048cm
2
24192cm
2
5376cm
2
4032cm
2
8064cm
2
第 3 問
1日に5分遅れる時計があります。ある日、時報が午前6時を示したときに6時2分にセットしました。この日、午後10時の時報がなるときに、この時計は何時何分何秒を指しているでしょうか。
9時58分20秒
9時58分40秒
10時0分20秒
10時1分10秒
10時1分30秒
第 4 問
4月17日から数えて100日目は何月何日ですか。
7月23日
7月24日
7月25日
7月26日
7月27日
第 5 問
あるとき、太朗君は花子さんと公園で待ち合わせをすることにした。太朗君がある時刻に公園に時速3.6kmの速さで歩くと約束より5分早く着く。また、同じ時刻に時速1.8kmの速さで歩いていくと5分遅れるという。
約束の時刻ぴったりに着くためには、どれだけの速さで歩けばよいか。
毎分40m
毎分42m
毎分45m
毎分48m
毎分50m
第 6 問
ある仕事を終えるのに、太朗君なら20日、次郎君なら25日、三郎君なら30日かかります。太朗君と次郎君が二人でこの仕事を10日間行いました。残りの仕事を三郎君にやってもらうことにすると、三郎君はこの仕事を終えるのにあと何日かかりますか。
2日
3日
4日
5日
6日
第 7 問
底面の形が合同である角すいと角柱があります。角すいの辺の数は18です。この2つの立体の底面をぴったり重ね合わせて出きる立体の頂点の数はいくつでしょうか。
19
20
21
22
23
第 8 問
平行四辺形ABCDを上の図のように2つに分けました。すると、図のアの部分とイの部分の面積比が3:2になりました。このとき、ECの長さは何cmでしょうか。
2cm
2.5cm
3cm
4cm
4.5cm
第 9 問
1、2、4、5の書かれた4枚のカードがあります。これを使って4けたの整数を作るとき、2でも5でも割りきれない数はいくつつくることができまsか。
」イクト
」エクト
」カクト
」ククト
10個
第 10 問
直方体の1つの頂点に集まる3つの面の面積がそれぞれ294cm
2
、490cm
2
、735cm
2
のとき、この直方体の3辺のうち、2番目の長さのものは何cmでしょうか。
14cm
19cm
21cm
28cm
35cm