吉川 マサル
カブレラ記念ってことで。(^^;;
Mercury   10月3日(木) 0:13:23   MAIL:masaru-y@kt.rim.or.jp HomePage:算チャレ  17110
トトロ@N
なんと!45を送って今まで気づかず!
兵庫県明石市   10月3日(木) 0:13:45   MAIL:h-sakai@zb3.so-net.ne.jp   17111
暇な人間
常連の立体問題ですね
   10月3日(木) 0:15:11   MAIL:toshisuke_valentine@yahoo.co.jp   17112
中川 幸一
#17110
Cabrera記念って何ですか?
愛知県知多郡武豊町   10月3日(木) 0:15:17   MAIL:k-nakagawa@h6.dion.ne.jp HomePage:数学BBS!!!  17113
あんみつ
ごめんなさい。今回は勘で認証でした。
おうち   10月3日(木) 0:15:41   MAIL:anmitsu@cds.ne.jp HomePage:甘味処  17114
トトロ@N
BS:SD=2:1を求めて(方法は省略)四角錘と三角錐に分割して下の立体を求めると45。100-45=55
兵庫県明石市   10月3日(木) 0:16:21   MAIL:h-sakai@zb3.so-net.ne.jp   17115
トトロ@N
#17110 ホームラン55号記念です。

兵庫県明石市   10月3日(木) 0:16:58   MAIL:h-sakai@zb3.so-net.ne.jp   17116
Taro
#17110
次回は1通目で山勘続出かも(^^;
新しいPC(某裏ページにアップ中)とさらに新しい回線(10M)   10月3日(木) 0:17:04   MAIL:tarox@nifty.com HomePage:もうひとつの理科にチャレンジ2  17117
かくなん
空間メネでBS:SDが2:1 後は求める体積を三角錐と四角錐にわけて全体の体積の1/4+3/10=11/20
   10月3日(木) 0:17:36     17118
CRYING DOLPHIN
PSとQRの延長線はADの延長線上の点Tで交わる。。
後はメネラウスの定理(一応反則技)を使ってBS:SDなどの必要な比を求めました。
というわけで、三角すいT-APQの体積は100×(2/1)×(1/2)×(3/4)=75cm^3
求める体積は75×{1−(1/2)×(2/3)×(4/5)}=55cm^3
...こんなんじゃ四分台はとても無理だぁ。。
幼稚園ピカチュウ組   10月3日(木) 0:17:52   MAIL:okabayashi@ma3.seikyou.ne.jp HomePage:いろいろ。算数もあったり…  17119
トトロ@N
BS:SDを使わないで解けますか?
兵庫県明石市   10月3日(木) 0:18:43   MAIL:h-sakai@zb3.so-net.ne.jp   17120
IC
三角錐A-PDQ + 三角錐P-QRD + 三角錐P-SRD
を求めればいいことに気が付いたが、BS:SD が分からずに悪戦苦闘。
メネラウスの定理を空間図形に適用してみて 2:1 とし、求めました。
結局、勘。
これで正解ということは、メネラウスの定理は空間図形でも適用可能?
静岡県   10月3日(木) 0:22:45     17121
Non
#17121
みたいです↓(私も勘でした)
http://www.auemath.aichi-edu.ac.jp/teacher/iijima/archive/Fukagawa/961209.htm
   10月3日(木) 0:24:04     17122
sugitakukun
久々に苦労して問題を解いた気がする・・・(←しばらくの間、時間があまり取れなかったため、6位まで決定した瞬間に諦めてた奴) これからは解く時間がありそうなので、頑張っていきます。
   10月3日(木) 0:25:39   MAIL:m-sugimoto@hkg.odn.ne.jp   17123
ヒデー王子
こんにちわ。
PQ,SR,BCを延長させて三角錐をつくり、いわゆる立体版隣辺比
で先っちょを引いて、左下の方を出してから、100から引く
って感じでした。
今日は先週お亡くなりになったGateWayの代理のMuramasa君
ががんばってくれました(^^)
   10月3日(木) 0:25:48     17124
Miki Sugimoto
3次元メネラウスの定理、知りませんでした…。
(何かと3次元版が出てきますね…ぼそ)

結局、適当に座標を定めて、プログラムで計算させました。
   10月3日(木) 0:26:15   MAIL:sgmiki@sea.plala.or.jp HomePage:みきこむ  17125
Nの悲劇
トトロさん同様45を送って名前がのらずナンデヤーーーと思い55を送りました。
   10月3日(木) 0:26:57     17127
拓パパ
#17120
BS:SDを使わないと解けないと思うのですが・・. 実際に小学生はどうやって解くのでしょうか.
しかしカブレラ記念には全く気付きませんでした.私の解答の変遷は45/2→45→55でした.試験と同じく落ち着かないとダメですね.

都内某所   10月3日(木) 0:29:56   MAIL:dr-yasu@nifty.com   17128
Nの悲劇
トトロさん同様45を送って名前がのらずナンデヤーーーと思い55を送りました。
   10月3日(木) 0:30:15     17129
トトロ@N
#17124
ヒデー王子さん、1位おめでとうございます。4分には、とてもかないません。
ヒデー王子さんもGateWayですか。私のG6-266は知人に譲ってすぐにお亡くなりになったそうです。先週はThinkpadでしたが、普段は自作機です。
兵庫県明石市   10月3日(木) 0:32:07   MAIL:h-sakai@zb3.so-net.ne.jp   17130
IC
#17122
なるほど。チェバも拡張可能なんですか。
勉強になります。
静岡県   10月3日(木) 0:34:26     17131
Banyanyan
4分には参りました。私の頭はとっくにお亡くなりになっているようです。
京都府   10月3日(木) 0:34:56   MAIL:banyanyan@bj.wakwak.com   17132
敬@N
風邪で鼻水たらしながら(食事中の方すいませんw)解きました。
ず〜っと前に同じような問題があったような気がして、
BS:SDの求め方を考えていたのですが、全体を正四面体と思って、
上から見た絵を描いていてやっとメネラウスに到達。
かなり時間かかっちゃいました。
難しかったです。

   10月3日(木) 0:50:10     17133
モルモット大臣
全然わからずBS:SD=2:1の比を求めるために空間座標を利用。おかげで比を求めるのに38分で玉砕、それから体積を計算するのには1分30秒ほどでした。私の脳は鋼鉄のように固いようです。それとモルモット13号さん、ごくろうさまです。今日も大臣は完敗です。
モルモット王国   10月3日(木) 0:52:04     17134
ハラギャーテイ
気が付いたやり方では面倒になるので認証頼りでした。
北九州   10月3日(木) 9:40:44   HomePage:ハラギャ−テイの制御工学にチャレンジ  17135
ちば けいすけ
平面PQRSが一直線に見える方向から見た図を描いたら、
BS:SD=2:1 であることがわかりました。
あとは問題の図形を3個の三角錐に分割してシコシコと計算しました。
   10月3日(木) 10:55:15     17136
M.Hossie
 こんばんにゃ、先週末から風邪を引いて完全に死んでいます。
 昼休みを使って、もう通り一遍ですが、座標空間で解きました。以下にその解法を簡単に。

 座標空間を設定し、計算を簡単にする為に A を原点、B (1,0,0), C (0,1,0), D (0,0,1) とする。
 とすれば、P (1/2,0,0), Q (0,3/4,0), R (0,3/5,2/5) になる。
 しこしこ計算すれば、平面 PQR の方程式は、12x + 8y + 3z - 6 = 0 になる。
 この平面と直線 BD (x + z = 1, y = 0) との交点 S の座標は (1/3, 0, 2/3) になる。
 つまり、BS : SD = 2 : 1 になる。
 ここまで来れば、後は簡単で、求める立体を三角錐 A-SDR と四角錐 A-PQRS に2分割して求積しよう。
 三角錐 A-SDR は、底面積 ADR = √3/10、平面 BCD (x + y + z = 1) と原点との距離は 1/√3 なので、体積 V1 = 1/3 * √3/10 * 1/√3 = 1/30。
 また、四角錐A-PQRS は、底面積 PQRS = 7√217/240、平面 PQRS と原点との距離は 6/√217 なので、体積 V2 = 1/3 * 7√217/240 * 6/√217 = 7/120。
 よって、求める体積は、V1 + V2 = 11/120。
 ところで、全体の体積は 1/6 なので、求める立体の体積は全体の 11/20 になり、これは全体の 55 % に相当する。よって、答えは 55 .....Final Answer。

 現役受験生のみんなは、現行課程から空間図形が姿を消していることもあって、この手の計算をニガテとする人も多いでしょう。特に東大受験生は旧課程の空間図形の知識 (ベクトルの外積も含む) は必須であります。この程度の座標計算を20分以内でこなせるよう努力しましょう。
都内某所   10月3日(木) 12:43:55     17137
ミミズクはくず耳
昨日今日といろいろ忙しくてお昼過ぎてからの挑戦でした。
立方体の頂点に四面体の頂点を合わせて、しこしこ計算です。

ADのD方向へ2倍延長した点をEとすると、
目的の立体は四面体APQEの {1-(4/5)*(1/2)*(2/3)} = 11/15倍で、
四面体APQEは 100*2*(1/2)*(3/4) = 75 から、
答えは55でした。
   10月3日(木) 14:26:41   MAIL:mae02130@nifty.com   17138
ミミズクはくず耳
#17053 まるケンさんへ

遅ればせながら、すずかけ台の例の建物見ました。
中央林間行きの電車から、すずかけ台駅を過ぎて右側に見えますね。
http://www.seminarplaza.co.jp/index.htm
にあるように宿泊もできるようです。残念ながら、
このページには建物の写真や説明は出てないようです。
山の中   10月3日(木) 14:37:42   MAIL:mae02130@nifty.com   17139
フランク長い
PQとACの交点をTとおく。
三角形TAQ:三角形TQC=3:1・・・・・・(1)
AP=PBから三角形TAQ=三角形TQB・・・(2)
(1)(2)から三角形QTC:三角形QCB=1:2
よってTC:CB=1:2
これと、CR:RD=2:3から
三角形TCR:三角形CRB:三角形TRD=2:4:3
よって三角形三角形TRB:三角形TRD=2:1
P、Q,R,Sが同一平面上から、PQ,SRはTで交わる。
よってBS:SD=2:1あとは、求める立体を3つの3角形に分割して計算。
三角形の面積比、三角錐の体積比をくみあせた良問だと思います。
最後に、日本シリーズを控えて、「がんばれ西*、死ね巨*!」
   10月3日(木) 14:40:57     17140
数楽者
#17138ミミズクはくず耳さんと同じ方法で解きました。
立体の問題は頭の体操になります。
横浜   10月3日(木) 16:11:28   MAIL:iida@ae.keio.ac.jp   17141
ふじさきたつみ
ADとQRとPSの延長は1点で交わるので、メネラウスを2回使ってBS:SD=2:1
AとS,R BとQ,Rを結ぶ。三角錐A=SPRの体積は、1/3*3/5=1/5 三角州B-CQRの体積は1/4*2/5=1/10 四角すいA-SRPとB-CQRは体積が等しく(1−1/5−1/10)/2=7/20 したがって求める立体の体積は100*(1/5+7/20)=55 としました。、
   10月3日(木) 20:36:56   MAIL:fujisaki@octv.ne.jp   17142
中村明海
いつも、立体図形はさっぱりわかりません。
イメージアップできずに、3次元座標で無理に解きました。
かといって計算力も足りず、EXCELの助けも借りました。
Muroran   10月3日(木) 20:39:34   MAIL:naka@sansu.org HomePage:naka's Home Page  17143
Toru Fukatsu
立体のイメージがわかない場合はベクトルで解くのも一法と思います。
Aを起点に、ベクトルAB=b、ベクトルAC=c ,などとする。
点Sは平面PQRS上にあることから
s=ベクトルAQ+αベクトルQP+βベクトルQR
=3/4 c+α(1/2 b-3/4c)+β(3/5 c+2/5 d-3/4 c)
=α/2 b+3/20(5-5α-β)c+2β/5 d
SはBD上にあるから、
5-5α-β=0, α/2+2β/5=1これよりα=2/3,β=5/3
よってs=1/3 b+2/3 d ここで
b、c、dできまる三角錐の体積
ABCD=1/6(cxb)・d=1/6(dxc)・b=1/6(bxd)・c=100 に注意して
APQS=1/6(qxp)・s
=1/6(3/4cx1/2b)・(1/3b+2/3d)
=1/6(1/4(cxb)・d)=25
同様にAQRS=1/6(rxq)・s
=1/6((3/5 c+2/5 d)x3/4c)・(1/3 b+2/3d)=1/6(1/10(dxc)・b)=10
ARDS=1/6(dxr)・s
=1/6(dx(3/5c +2/5 d))・(1/3 b+2/3d)=1/6(1/5(dxc)・b)=20
よって求める立体の体積は25+10+20=55
   10月4日(金) 11:32:48   MAIL:tfukatsu@tpth.go.jp   17145
M.Hossie
 立体メネラウスは面白いですね。証明するのも、ベクトルなんか持ち出さんでも、純粋な初等幾何を使うだけで非常に簡単ですし。いい勉強になりました。
都内某所   10月4日(金) 12:36:38     17146
ねこやん
BCの延長とPQの延長とSRの延長が一点で交わるとして考えました。
それを厳密に証明できないので、それを使わずに解くやり方をずっと考えていましたが、どうもできそうにないので、その考え方を使うと、はじめ勘で認証した答えと一致しました。
   10月4日(金) 18:10:22     17147
有無相生
極めて特殊な形に直して求めました。
A(0,0,40),D(0,0,0),B(3,0,0),C(0,5,0),P(3/2,0,20),Q(0,15/4,10),R(0,3,0),S(1,0,0)となる座標系です。A-SRDの体積は20で、平面PQRSの式x+1/3y-1/40z=1にAから下ろした垂線の長さをdとすると、d=4/sqr(16009)
PQRSの面積が(1/4+3/16)*sqr(16009)となり、A-PQRSの体積が35となり、合計55となりました。ベクトルを使うと簡単ですね。
chigasaki   10月4日(金) 22:15:44   MAIL:ancoromochi@ba.wakwak.com HomePage:有無相生の世界  17148
マッキー
全然分からなかった。
大体、全体の半分よりちょっと多い感じだったんで、
掲示板に直接数字を入れて50から順番に確かめました。
失格ですよね。
   10月4日(金) 20:56:22   MAIL:koji_makizaki@yahoo.co.jp   17149
小西孝一
S点の比をベクトルで計算してしまいました。
まだまだです。
最近、意欲が無くて困りものです。
   10月4日(金) 22:14:47     17150
みゃんこ
Sの位置を特定しなくてもよい方法です。
全体を三角錐?D−APQ,?B−QRC
   四角錐?D−PQRS,?B−PQRSの4つに分けます。
三角形APQの面積は△ABCの3/8なので三角錐?の体積は三角錐ABCDの3/8つまり37.5となります。同様に三角錐?の体積は10となります。
次にPQRSを底面とする四角錐を考えます。
A−PQRSとB−PQRSは高さが同じなので、体積は同じ。同様にC−PQRSとD−PQRSの体積比は2:3、A−PQRSとC−PQRSの体積比は3:1。
このことから、B−PQRSとD−PQRSの体積比は2:1となります。
これらのことからD−PQRSの体積は、
(100−37.5−10)÷3=17.5
したがって求める体積は、
37.5+17.5=55
となります。
   10月5日(土) 19:53:36     17151
みゃんこ
三角錐に番号を入れたら?になってしまいました。4行目の?はD−APQ
,5行目は、B−QRCのことです。2行目、3行目の?は、無視してください。
   10月5日(土) 20:15:22     17152