die neue Frau |
今日のはわからなかった
ほぼ認証かな |
地上の楽園でもないな
12月10日(木) 0:06:57
MAIL:jjyhr530@yahoo.co.jp 35453 |
ぽっぽ |
3+2=5 |
12月10日(木) 0:09:14
35454 |
ちゃーみー |
6 人以上いるとすると,その 6 人どうしの対戦だけでのべ 6C2 = 15 人の勝者がいるが,
それは 2x6 = 12 よりも多く不適.5 人の例は簡単に作れる,でおしまいか. 先週授業で類題 (2003 年の一橋大) を解説したばかりなのになかなか気付けなかった…. |
とうきょうとせたがやく
12月10日(木) 0:10:52
MAIL:kakuromaster@star.cims.jp 35455 |
むらい |
総当たり戦の表を書いて数えました
2勝57敗と57勝2敗は同値でしょうから、勝ちの多いほうで調べました。 1\○○○○ … ×× 2×\○○○ … ○× 3××\○○ … ○○ 4×××\○ 5××××\ 59○××○○ … \○ 60○○×○○ … ×\ 3人目までは57勝2敗にできますが、それ以降は無理で 59人目と60人目はうまいとこできましたので、あわせて5人 |
サイタマ
12月10日(木) 0:18:44
35456 |
黒アイス |
とても60人を一挙に扱うのはきついので6人ぐらいで考える。
AからFまでで2勝3敗は最大何人できるか。 試行錯誤の末に完成したのが・・・。 AがB,Cに勝つ。BがC,Dに勝つ。EがA,Bに勝つ。DがA,Eに勝つ。CがD,Eに勝つ。Fは全勝。(これは○がその人に2個ついたら後は全部×という流れで埋めていったらこうなった。) こういう流れでいけば、60人でやっても2勝する最大人数は5人・・・。なのか。解説に自信なし。 |
12月10日(木) 0:33:08
35457 |
stale |
総当りの表を書きましたが、正確に書かなかったせいで
無駄に時間が… 図形とかに比べ苦手なのでもっと精進しなくては… |
JAPAN
12月10日(木) 0:43:10
35458 |
abcba@jugglermoka |
出張中という事で夜に時間が作れそうでしたので初めてリアルタイムで参加しようと思ってましたが問題解き始めるのが出遅れてしまいました。
結構速く解けたのに悔しいです。 ともあれ今回も楽しい問題をありがとう御座いました。 |
12月10日(木) 0:52:08
35459 |
apato |
シンプルそうな問題だけに、難しかったですね。当て勘で掲示板に入る始末。すみませんm(__)m ちょうど#35453のdie neue Frauさんの状態でした。#35455のちゃーみーさんの解説が、とてもよくわかりました。 |
恐竜の町
12月10日(木) 0:56:03
35460 |
スモークマン |
2-47 のうち47はすでに1勝してるので...
2 のうちの片方がもう片方に勝ち、47のうちのどれか一つに勝つ。2の残りが47のうちの同じものともう一つに勝つ。47 の2の両方に負けたものは、47の残りの2のもう一つに負けたものに勝つ。47のそのもう一つは2の最初のものに勝ってるので2勝してる。他のものは、2の両方に勝手しまってるので3勝以上になってしまう。 つまり...2-47のものと、今考えた4個以上には取れないので...合計5個♪ わかりにくい...Orz... |
金光@岡山
12月10日(木) 0:59:40
35461 |
圭太 |
おいらも,5人の場合を考え,全員5人が2勝2敗とできた。
5人の場合を元に1人増やして6人の場合を考えると 10勝を5人に振り分け(2勝3敗),残りの勝ち数5勝が1人になる。述べ勝ち数=6(6-1)/2=15勝 これより、6〜は述べ勝ち数n(n-1)/2から10勝を引いた数をn-5人に振り分けることになる。 |
天地人
12月10日(木) 1:44:27
35462 |
ねねね |
(修正有り。掲示板を見てさらにまた後で修正)
上位の勝数をできるだけ多くすると、1位59勝0敗、2位58勝1敗、・・・56位4勝55敗、57位3勝56敗、58位2勝57敗、59位1勝58敗、60位0勝59敗になる。 この基本の順位表では、個々のジャンケンで上位の者は下位の者に例外なく勝っていることになる。逆に下位の者は上位の者に必ず負けている。すべての順位表はこの基本の順位表が変化したものと考える。 60位が、56位と勝ち負けがいれかわる。 60位が、57位と勝ち負けがいれかわる。 59位が、56位と勝ち負けがいれかわる。 すると、56位・57位・58位・59位・60位が2勝57敗になる。 55位より上位の者は56位以下の者には勝っているので、5勝以上しており、5勝以下に勝ち数を減らすためには、56位〜60位の者と勝ち負けを入れ替えなければならず、逆に2勝57敗の人数が少なくなる。 結局この問題はこういうことなのかな。 0勝59敗は多くても1人しかいない。 全敗が多くても1人というのはわかりやすい。 1勝58敗は多くても3人しかいない。 少しわかりにくい。 2勝57敗は多くても5人しかいない。 だんだんわかりにくくなる。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 29勝30敗は多くても59人しかいない。 順位表を作ると、 59勝0敗が1人、 29勝30敗が59人かな? 30勝29敗は多くても59人しかいない。 順位表を作ると、 0勝59敗が1人、30勝29敗が59人かな? 31勝28敗は多くても57人しかいない。 順位表の1例を作ると1勝58敗が3人、31勝28敗が57人かな? 32勝27敗は多くても55人しかいない。 順位表の1例を作ると2勝57敗が5人、32勝27敗が55人かな? 33勝26敗は多くても53人しかいない。 順位表の1例を作ると3勝56敗が7人、33勝26敗が53人かな? 34勝25敗は多くても51人しかいない。 順位表の1例を作ると4勝55敗が9人、34勝25敗が51人かな? ・・・・・・・・・・・・・・・・ 57勝2敗は多くても5人しかいない。 順位表の1例を作ると27勝32敗が55人、57勝2敗が5人かな? 58勝1敗は多くても3人しかいない。 順位表の1例を作ると28勝31敗が57人、58勝1敗が3人かな? 59勝0敗は多くても1人しかいない。 順位表の1例を作ると29勝30敗が59人、59勝0敗が1人かな? おもしろいのは、順位表の1例で作った「28勝31敗が57人、58勝1敗が3人」などは、次のような内容になっていることである。どちらも28勝31敗の人が一番多いのは57人のときであり、58勝1敗が多いのは3人のときである。 順位表の1例でつくったものは、全てそのようなペアになっているのが面白いと思う。 |
明石海峡大橋が見えるところ
12月11日(金) 15:51:09
MAIL:QGB01113@nifty.com HomePage:ねねね 35463 |
baka |
6人以上だと明らかに勝ち数が足りないんですね
なるほど…これに気づけない私はおしまいだな… |
12月10日(木) 2:19:34
35464 |
通りすがり |
表に書いてまとめみたら6人目以降は3勝以上してしまうので無理だな〜って・・・
正解でよかったv |
12月10日(木) 3:03:19
35465 |
abc |
k勝(59-k)敗(0≦k≦29)となる人は多くとも(2k+1)人いると思います。
下記にその理由を示します。 k勝(59-k)敗(0≦k≦29)となる人がn人(n≧2k+2)いると仮定すると、このn人の間でジャンケンをしたときの勝者の延べ人数は(1/2)n(n-1)となるが、 (1/2)n(n-1)-n*k=(1/2)n{n-(2k+1)}>0(≠0)となり矛盾 一方、k勝(59-k)敗(0≦k≦29)となる人が(2k+1)人となる仕方は、表を作ってみると実現可能であることがわかります。 |
12月10日(木) 12:04:49
35466 |
uchinyan |
はい,こんにちは。さて,今回の問題は...
直感的には,こういうものは平均では正規分布に近づくだろうから,多くとも,10 人以下,数人程度かなぁ, といい加減に思いましたが,どうやら勘が当たったようです (^^; ただ,真面目に考え出すと結構面倒だったのですが,いろいろと考えていてふと気付いたのは... 2勝57敗が ○人 いるとすると,この ○人 同士の対戦は ○ * (○ - 1)/2 試合で, 引き分けはないので,○人 同士の対戦だけで勝ちは ○ * (○ - 1)/2 勝です。 ところが,この ○人 の勝ちの総数は 2 * ○ 勝なので,○ * (○ - 1)/2 <= 2 * ○,○ <= 5,になります。 つまりは,5人以下です。 問題は,5人の場合があるかですが,まぁ,例を一つ見つければいいので,例えば, 勝ち数順に番号をつけた, 01番:59勝00敗,02番:58勝01敗,03番:57勝02敗,..., 55番:05勝54敗,56番:04勝55敗,57番:03勝56敗, 58番:02勝57敗,59番:01勝58敗,60番:00勝59敗 という実現可能な場合を考えて, まずは,60番にしか勝っていない59番と,負けている56番の試合の勝敗を入れ替えて, 01番:59勝00敗,02番:58勝01敗,03番:57勝02敗,..., 55番:05勝54敗,56番:03勝56敗,57番:03勝56敗, 58番:02勝57敗,59番:02勝57敗,60番:00勝59敗 次に,全敗の60番と,負けている56番の試合の勝敗を入れ替えて, 01番:59勝00敗,02番:58勝01敗,03番:57勝02敗,..., 55番:05勝54敗,56番:02勝57敗,57番:03勝56敗, 58番:02勝57敗,59番:02勝57敗,60番:01勝58敗 さらに,60番と,負けている57番の試合の勝敗を入れ替えて, 01番:59勝00敗,02番:58勝01敗,03番:57勝02敗,..., 55番:05勝54敗,56番:02勝57敗,57番:02勝57敗, 58番:02勝57敗,59番:02勝57敗,60番:02勝57敗 これで,02勝57敗が5人の場合が実現できました。 そこで,最大は,5人になります。 |
ネコの住む家
12月10日(木) 11:50:36
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 35467 |
uchinyan |
(少し見直しました。)
掲示板を読みました。 #35453,#35460 認証による解法。今回の問題では,時間勝負なら,これが一番速いかも? #35454 >3+2=5 という解法。さすがに,これだけでは詳細は分からず。 #35455,#35466(一般化を含む),#35467 2勝57敗同士の勝ち数に注目した解法。 #35456,#35457,#35458,#35461,#35465 結局は,試行錯誤かな,という解法。 #35462,#35470 まず,勝ち負けが同数で全員2勝2敗の5人の場合を考え,それに,人数を追加していく解法。 多分,実質は,#35455などと同じだろうと思いますが,やり方が違うので,別分類にしました。 なお,状況把握には,勝ち負けを矢印で表した有効グラフをイメージすると分かりやすいかもしれません。 #35463 1位59勝0敗,2位58勝1敗,・・・,56位4勝55敗,57位3勝56敗,58位2勝57敗,59位1勝58敗,60位0勝59敗 という基本の順位表から,2勝57敗の最大人数の実現可能な場合を構成する解法。 すべての順位表はこの基本の順位表から構成できる,という点がポイントで,その証明が不十分な気がしたのですが, 必ず対戦相手の勝敗の入れ替えで構成できるはずなので,大丈夫のように思えてきました。 そこで,一応,別分類にしておきます。 |
ネコの住む家
12月10日(木) 18:21:13
MAIL:uchi@sco.bekkoame.ne.jp 35468 |
水田X |
仕事するふりしてEXCELで干し鳥表つくって遊んでたら5以上ないなあと。 |
12月10日(木) 13:23:47
35469 |
あみー |
んー。
とりあえず,勝ちと負けが同数になる全員2勝2敗は,5人。 これ以上人数が増えても,無駄。 だから、5人。 …携帯からのわりに上出来。 |
12月10日(木) 15:12:42
35470 |
吉川 マサル |
今回の問題は、元ネタありの問題(パクリとも言う)です。人数を60人にしたり、試合数を書いてみたり、「もしかしたら大きい数なのか?」と思ってもらう(笑)ために姑息な工夫をしてみました。(^^; |
PowerBook
12月10日(木) 16:35:40
MAIL:masaru-y@sansu.org HomePage:Men @ Work 35471 |
ハラギャーテイ |
本当にこんなに少ないとは思ってみませんでした。30人くらいかなと考えました。 |
山口
12月11日(金) 9:42:08
HomePage:制御工学にチャレンジ 35472 |
lkjhgfdsa |
適当 |
12月11日(金) 14:12:48
35473 |
と |
んー。
とりあえず,勝ちと負けが同数になる全員2勝2敗は,5人。 これ以上人数が増えても,無駄。 だから、5人。 …携帯からのわりに上出来。 12月10日(木) 15:12:42 35470 |
12月11日(金) 14:13:29
35475 |
hide |
すいません、誰かこの問題を解いてください。
今、∠A=100°、∠B=50°、∠C=30°を満たす△ABCがある。 頂点Aから辺BCに垂線を下ろし足をHとする。 線分HAの延長上(H、A、Dの順になるよう)に∠DBA=30°を満たす点Dを取るとき、∠CDAの大きさを求めよ。 色々補助線を引いてみたんですが、分かりません。 どなたかお願いします。 追伸 作図してみたら20°っぽくなる気がしますが…合ってますか? |
12月11日(金) 15:41:13
35476 |
doba |
いろんな解法があると思いますが、こんなのはどうでしょう。
正三角形EBCを、直線BCから見てAと同じ側に作る。 ∠BCA=30°なので、点BとEは直線ACに対して互いに対称な位置にあり、 ∠EBA=60°-50°=10°より、∠AEB=∠EBA=10°、∠BAE=160° また、∠ADB=90°-∠DBC=90°-(50°+30°)=10°=∠AEBなので、 円周角の定理より4点DBAEは同一円周上にあり、 円に内接する四角形の性質より∠EDB=180°-∠BAE=20° また、∠DBE=30°-10°=20°=∠EDBより、ED=EB=EC よって、∠CDE=∠DCE ∠BED=140°、∠CED=60°より、∠DEC=160°なので、 ∠CDE=∠DCE=10° ∠CDA=∠CDE+∠EDB-∠ADB=20° ちなみにこれは、下記URLにあるFlashで Series 1-16,x=160 とした図を参考にした証明ですが、 同じFlashで Series 1-7,x=50 とした図の関係を使っても証明できるはずです。 (こちらの図におけるFは、この図の中の△BECの傍心となっています。) http://www.gensu.co.jp/saito/langley/ こんなのもあります。 http://www.gensu.co.jp/saito/kikadaiou/ ...プチ宣伝でした。本も買ってねw |
12月11日(金) 18:33:18
35477 |
英ちゃん |
忘れてしまうとは何たる不覚・・・。
そんなに数は多くないなぁ・・・って思って試行錯誤。 |
ひゃっふー
12月12日(土) 0:21:37
HomePage:BLOOOOOOOOG 35478 |
baka |
んー。
これ以上考えても無駄。 …パソコンからのわりに不出来。 追伸 doba様素敵 英ちゃん忘れないでね |
12月12日(土) 8:43:46
35479 |
hide |
dobaさん、ありがとうございます。
|
12月12日(土) 13:13:43
35480 |
傍若無人 |
5だと認証で入れてしまう
もう一工夫プリーズ |
12月12日(土) 17:23:15
35481 |
あみー |
…まねられてる?><; |
12月12日(土) 19:06:36
35482 |
apato |
要はこういうことですね。
2勝57敗が6人いると、6C2で15人勝者はいるはずです。ですが、 2回勝った人が6人なので、 勝者は最大でも12人→矛盾する!! 5人だと、5C2で10人と、 5×2=10人で一致する。よって5人。 それにしてもdobaさんのサイト難しすぎ。 上の解法、完全に#35455のちゃーみーさんのパクリなので、 また新しい解法、考え付いたら書き込みます。 (考え付くか??) |
恐竜の町
12月14日(月) 1:59:58
35483 |
湯川 |
お風呂で考えてましたが57勝2敗のひとを考えてたら思いつきました。皆さんと解法は大体同じです。 |
12月16日(水) 0:28:20
35484 |